はてなキーワード: トラバとは
anond:20240505100910 を見つけて、パソコン用ブラウザならユーザースクリプト(TamperMonkey)で出来そうだったからやってみた。TamperMonkeyの使い方分かる人がどれだけいるのか知らないけど。
会話が成立していないようだね
弁当と給食のどちらがいいというそんな話だ(これはディベートの定番問題)
論点があるならば登場人物がいるはずだが、それは元増田と俺か?それとも君と俺か?
題材となる論点は何だ?
具体的に言ってみ
君はしていないよ
主張しているならば「元増田はアニメの話をしている一方で、俺はそれに対して加害性ある発言をしている」これは論点ずらしではないのか
と言えるはずだ
にもかかわらずそれを一切言わないで「ゴミ」「くそ」としか発言してこなかった
これで主張していると誰が言えるんだ?
そもそも「よろしいか?」って関西弁なのかどうかわからないけど関西では比較的使う人が多い(とくに年配層)のに比べて
東京では「ん?」って顔されるから少なくとも関西以外では日常語彙ではなさそうだな
「関西弁ではなくて役所の特有の言い回し」という説があるけど役所の人は普通につかってるのかな?
というか「よろしいか?」を使用する雰囲気まで含めて直訳できる語彙がなさそうな気がする
直訳したら「よろしいですか?」とか「いいですか?」になるけどなんか違う。
(追記)
よろしいかは関西内でも地域・世代で使用頻度にグラデーションがあるというかぶっちゃけ全く通じない人も多いかもしれん。
公文書の伺い書(起案文書)=「よろしいか」という使い方が常識という世界線があって、クラクラした記憶あり。(例:大分県佐伯市の例規集より→) https://www.city.saiki.oita.jp/reiki/reiki_honbun/r159RG00001486.html
これ、ぐぐったらいろんな役所とか公的機関の起案の手引きが出てきて
3 伺い文について
みたいに使われてるっぽいな(上記は防衛省の起案の手引き http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/2022/az20220614_11441_000.pdf)
民間相手しか仕事したことないワイは今まで稟議書とか提案書にこれ使われるの見たこと無いから役所特有なのかもな
どうも一説では大昔に役所の公用語みたいのが旧日本軍の舞鶴軍港を経由して関西北部で一般化して関西弁になった・・・みたいなのもあるらしい
この説が正しければ役所言葉としては戦後も日本各地で存続、関西ではおもに北部を中心に方言として定着・・・みたいな別々のルートがあったのかもしれない
まあホンマかいなって感じではある。
あと上メセを感じる件だけど
確かに先生が言ったりするけど「レジ袋無しでよろしいか?」みたいなのもあるし必ずしも上メセって感じでもないんだよな(地域によってきそうだけど)
前にも「そもそも村人全員が見守ってるのはおかしい」ってトラバがついたので
いくつか項目わけて別の項目として計上してるものを、再計上して数を稼ぐのはスジの悪い論理構成だぞ
という指摘を1回してて、それをしたらトラバが消えたんだけど
これも同じ構図だね。
雇いたくない事情とか少年や女騎士への悪意があるわけでもないのに
別に「なろう的作品によくある雑な試練」と見たらいいだけのものを
ここもそう。
本題じゃないけどアニメ・マンガに関連する増田(全肯定じゃないやつ)には結構高い確率で顔真っ赤の反発ブコメやトラバがつくので、アニメ・マンガ好きな人多いんだなーって思う