はてなキーワード: キボンヌとは
キボンヌとかなつかしみあるな
愚痴です。
経産省から「在宅率を上げろ」「在宅率のデータを出せ」とやいのやいの「指導」を受けている上場企業の担当者です。
上場会社に対して、お得意の行政指導を発揮してるんだが、経産省自身、つか霞ヶ関は全く在宅率出してないんだよね。
いや、1日だけ実態調査して、在宅率のデータは一応集計したらしいが、その前に「実態調査の実施予定日を、各省庁に伝達」してたそうな。出来そこないの労基の監査かよ。
この増田にも、霞ヶ関ワーカーが結構いると思うが、霞ヶ関の在宅状況って、どんなものなのか、内部リークキボンヌ。
兎に角、自分のとこは全く在宅してないだろうに、「下々の民間」にのみ、やたらと出来もしないことを強要するお役所に腹が立って増田してみました。乱文失礼。
1.Youtubeに「集団ストーカーの証拠」と題して、自宅に来た宅配業者や道路を走る業務車両、あと工事現場を撮影(盗撮)して「拡散希望!!」と題して毎日投稿してる統失患者。誰とは言わんが。
2.フェイスブックの「チェックインスポット」機能を悪用して、某施設(名は伏す)にチェックインスポットページを作ってしまい、そこにリストカットの画像とか陰謀論満載の恨みつらみを連続投稿する統失患者。業務妨害で訴えられないか?
3.「●●不動産は、中国に土地を売り渡している売国企業だ!」とYoutubeで熱弁するネトウヨ。多くのネトウヨがその動画に「いいね!」している。これこそ業務妨害以外の何物でもない。
4.「●●ビル喫煙所で、クラスターが発生した!」とデマを飛ばすツイッタラー。日の丸アカウント背負っているので、多分ネトウヨで、先述の「●●不動産は中国に不動産売り渡してる」を妄信しているのだろう。
東京都多摩地域で生まれ育った自分が長野県に引っ越して感じたことである。
例えば
「しない」→「しねー(よ)」
「言わない」→「言わねー(よ)」
「くさい」→「くせー(よ)」
などの「あい」が「えー」という崩れ方をする人が東京都では非常に多かったのに対し、長野県では少ない気がする。
「知らない」→「しんねー」
「〜でしょ」→「〜じゃん(ね・か・よ)」
「やるので(から)」→「やるんで」
「やったので」→「やったんで」
私が全国共通の若者言葉だったと思っていたのは、東京方言(というより多摩方言?)だったのだろうか。意見キボンヌ
非常に東京的な話し方を思い出した。
「すんじゃねーよ」
「すりゃ(ー)いいよ」
「来んじゃねーよ」