何度でもすがりつくに決まっておろう
一度で終わりだと誰が決めた?いかにも愚昧で浅慮な考え方よ
ただ連載しているだけでジャンプも単行本も売れる金の成る木を何故みすみす手放す?
このまま続けておけば新しい柱として君臨しえたのだぞ?
それをお前らは何故あっさりと見逃す?
それをほんの少し変えれば良いだけではないか
鬼舞辻無惨はあと僅かの所で逃げ去り衰えつつも脅威を向ける
壊滅した鬼殺隊と柱は今度こそ逃すまいと特訓を積む
その中で新しい日輪刀なり新しく柱になったものなり新展開が描けるではないか
そして最後の最後、成長した鬼殺隊が協力し、ヒノカミ神楽でついに打ち倒す
さしたる手間ではあるまい
だというのに、何故その様な形をとらない?
何も漫画の話だけではない
既に手を出したアニメや番外編は勿論のこと
アプリやソシャゲのコラボ、ドラマCD、劇場版、果ては実写化の道もある
なのにそれらを向かえる用意もせず何故ただ一人生き急ごうとする?
今の展開で終わらせる覚悟があったとしよう
誰も傷つかず誰も死なない、ただ穏やかな時の流れる学園編を本誌でも書けば良いではないか
何故それすらせずに、話を畳もうとする?
己が能力を見出せず打ち切られてゆく者
そういったものとお前は違う、確かな才能があるのだぞ
引き延ばし、もがき、拘泥し、他紙に移籍してもなお打ち切りに抗うものが殆どだった
それを不意にして、全てを捨てるというのか
己の中の、仲間の持つ次なる希望に託すというのか
実におこがましい、その為に生命を投げ打つなど到底考えられない
それを叶えられたのは何故か?
anond:20200519190751 anond:20200519122750 anond:20200519073852 anond:20200518214632
甘えではない 必要なことを一度に済ましたところでいずれまた同じ輩が現れる だから私が直々に啓蒙しているのだが この下郎が
続編キボンヌ
再投稿は甘えだと言っただろうが!