2020-02-23

東京都出身の人もかなり訛っているのではないか

東京都多摩地域で生まれ育った自分長野県引っ越して感じたこである

例えば

「しない」→「しねー(よ)」

「言わない」→「言わねー(よ)」

「くさい」→「くせー(よ)」

などの「あい」が「えー」という崩れ方をする人が東京都では非常に多かったのに対し、長野県では少ない気がする。 

「するから」→「すっから

「知らない」→「しんねー」

「〜でしょ」→「〜じゃん(ね・か・よ)」

「やるので(から)」→「やるんで」

「やったので」→「やったんで」

これらの話し方も、長野県ではあまり聞かないように思う。

私が全国共通若者言葉だったと思っていたのは、東京方言(というより多摩方言?)だったのだろうか。意見キボンヌ

追記

非常に東京的な話し方を思い出した。

「すんじゃねーよ」

「すりゃ(ー)いいよ」

「来んじゃねーよ」

  • 基本的に東京弁は、かなり特殊です。 以前から言ってるけど、 国会議員は、お国言葉で答弁すべき。 そして、上京したらみな地元弁を話すべき。堂々と。

  • 中国(地方)人。 長野に行ったら堅気のじじいまでが イキったヤンキー小僧みたいというか マンガみたいというか 寅さん的べらんめえ口調で、ちょっと驚いた。 「オレっちぁよぉ...」...

    • 要するに、 私が長野民に感じたのは メディア通じて全国的に伝播したであろう北関東弁ベースのくだけた若者言葉そのものだなあということ。 自分の主観では元増田とは真逆の「事実...

      • 元増田だが、それには同意する。 勿論長野県より遠くではもっと東京方言からかけ離れた言葉が使われていて、長野県の言葉はかなり東京方言に近いのだろう。 それでも確かに違いは...

        • 価値観自体も、かなり特殊で 異国。 他のエリアと共有できる普通の 価値観なら日本は沈んでないと 思う。 東京は首都であるのは間違い。 金融だけでいい。 公の意識がないから。政治...

  • △ 東京都 ◯ 南関東

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