はてなキーワード: おっぱいとは
王様のブランチの映画ランキングを見てたら、女性向け2.5次元コスプレイケメン実写映画が2作もランクインしていた。こんだけヒットするのなら今も量産されてる少女漫画の実写映画みたいに2.5次元系コスプレイケメン映画も量産されていくのだろう。
一方で、男性向け2.5次元コスプレ美少女映画でヒットしたものといえば「咲」の実写化しか思いつかない(「キングダム」は『一般向け』実写化映画である)。男性向けでこの手のものはハードルが高いと思われて全然量産されないのだ。
このハードルの違いはどこにあるのか。
女性がイケメンをイケメンと判断するのは顔ではない。顔はそこそこでいいのだ。イケメン判定に必要なのは身長とスタイル。別に高身長であればあるほど良いわけではないが、頭が小さくてスタイル良ければイケメンである。原作のイケメンはとにかく高身長ばかりだが、若手男性俳優も180前後はザラにいる時代なので、イケメンを集めるのは簡単。
一方で、男性が美少女を美少女と判断するのは顔である。あとおっぱい。しかも細部にこだわり「このアイドルは鼻がちょっと、唇がちょっと」と注文が細かい。さらに原作の美少女は身長が超低身長から高身長まで幅がありすぎる。若手女性俳優に170以上の子なんてめったにいない。なんなら原作ではファンタジーじゃなくても180cm190cm以上の女性キャラが出てくる。そんな女性俳優は集められない。
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1680951835/
前のトラバのおっぱいもそう。自分の感想で実況板に書かれてないか調べるのが日課になってるがなぜか絶対書かれていて微妙な気持ちになる
自分と同じ感想が書き込まれてなかったという経験をするまではずっとこの日課は続くだろう。
水曜日のダウンタウンで一般人の家訪問するのが必要な企画でアパートの扉にセコム(secom)のデザインで「neet」と書いてあるステッカー貼ってあったんだが、あれに気付いた人っていたのかな。
tbsの実況板があればもしかしたらこのことで誰もそれに気づいたような書き込みをしてなくて俺の日課には終止符が打たれていたかもしれない。少なくともツイッターにはそういう書き込みはなかったけど、5ch民の観察力の方があなどれないものがあるから、5ch民に勝たないと意味がないように思えてしまう。
外で処理してきてほしい。
一緒に食事するのはまだ平気。
愛してるもなにも囁かれずにキスもせずに「おっぱい!」って叫びながらこっちに向かってこられても「キモ……」という感情しかない。
子供の頃はおっぱいの大きなお姉さんと風呂に入ってた。多分、同性の姉より大きい巨乳の女の子が好きだった。でも今おっぱいのお姉さんと温泉旅行というのは俺みたいにオッサンにとって特殊な出来事だった。子供の頃お姉さんの胸は結構大きい方だと思っていた。だけども社会人になり社会人になり、良いおっぱいを見ない日が少しずつ無くなっていった。そりゃ成長したねと言いたいけど言えることは中学生の頃からずっと変わらない。これからもおっぱいの大きいお姉さんしか見