はてなキーワード: ポン酢とは
それを忠告できる間柄であればいいけど赤の他人ならホームレスレベルで見下してる。
自分の匂いは自分で気付ないと言われますが。風呂は入れよさすがに。
風呂入ってもきちんと洗えてない。くさい。デブで汗っかきならなおのこと気を遣え。
地球はお前のために回ってるわけじゃない。
体質的に磨かなくても虫歯になりにくい人もいるみたいだが、あとで歯槽膿漏になっても知らんぞ。
センスがないとかいつも同じ服とかはしょうがない。俺も文句言えるほどオサレではないし。
せめて洗濯しろ。漂わすな。さすがにデニムはひと月で洗えよwファオタかよww
クチャラーとか箸の持ち方悪いと、こいつとは食事したくねーってなる。
まー、どうしようもない奴はファーストフードだけ連れてくけど。
焼き肉とか鍋物とか複数人で食べる系は絶対タブーだね。本能丸出しで奴ら食って掛かるからな。
まず、このエントリは「自炊マンセーの外食sage」ではない。
逆に、出かけるのが面倒な時は自炊すればいい。
ふだんの自炊と、ちょっと違うものが食べたくなった時の外食で使い分ければいいと思う。
もう一つ、ここに書くのは非常に低レベルの話である。こんなの料理じゃない、と怒る人もいるだろう。
しかし、最初は低レベルでいいんだ。初心者がいきなり青椒肉絲を作ろうとしても失敗してトラウマになるだけだ。
自炊が習慣になり、料理が好きになってくれば、自然といろいろなレシピに挑戦する気が湧いてくるだろう。それでいい。
一人暮らしで足りなくなりがちな野菜だが、味噌汁で取るのが一番合理的だ。
野菜を適当に煮て、味噌とほんだし入れるだけ。小学生でも出来る。しかもうまい。
ちなみにおすすめの具は、もやし、キャベツ、大根、白菜である。なぜなら量の割に安いからだ。
味噌は、俺の場合はマルコメのだし入り味噌を使っている。500グラムで160円くらい。だし入りなので更に簡単たし、これで1ヶ月くらいもつ。
どれも安いし簡単に食べられてうまい。
納豆丼、豆腐丼(ググるといろいろレシピが出てくる)、卵かけごはんのローテーションだけで1週間はいける。
ぜいたくに「納豆+卵丼」とか「豆腐丼の半熟玉子のせ」とか組み合わせてもいい。
ちなみに納豆は冷凍保存が出来る。解凍するときは、添付のたれを取り除いてからレンジで30~40秒チンすればいい。
・豚小間切れ肉。やはり肉は食べないと力が出ない。豚小間は鶏むね肉よりは高いが、火が通りやすく何にでも合うので、安売りの時に買って、小分けして冷凍しておくのがおすすめ。もやしと炒めてインスタントラーメンにのせたり、白菜と煮込んでポン酢やごま油で食べるとうまい。ご飯と卵と一緒に炒めてチャーハンにしてもいい。キャベツと炒めて、味噌とかにんにくとか唐辛子とかでピリ辛に味をつければホイコーローっぽくなる。市販のキムチと炒めれば豚キムチだ。
・万能ネギ。俺が個人的に好きだからってのもあるけど、納豆丼でも豆腐丼でもネギをかけると格段にうまくなるし、見た目も綺麗になって食欲をそそる。生のネギが苦手なら、きざみ海苔とか炒りごまとか常備しておいて料理の最後にふりかけても同じ効果があるんじゃないかな。しかもそっちは保存が効く。
・魚のことは忘れろ。高いし調理が面倒だ。魚が食べたいときは外食すればいい。
・塩
・砂糖
・めんつゆ。これは本当に便利だ。俺は、納豆にも卵かけごはんにも醤油のかわりにめんつゆを使う。大根と豚バラを薄めためんつゆで煮込んでもうまい。
・マヨネーズ、チューブのしょうが、チューブのにんにく、ごま油、カレー粉。このへんは、いつもと味を変えたい時に便利。炒め物とかにちょっと入れると、味のマンネリ防止になる。どうせどれも100均で買えるんだから、このくらいはそろえておけ。
・胡椒、一味唐辛子。スパイシーなのが好きならこの2つはあったほうがいい。というか、他のスパイス類は要らない。バジルとか買ってもどうせ使いこなせない。
・鶏ガラスープの素(粉末のやつ)。味がちょっと足りないなと思った時にこれを小さじ1杯ほど加えればだいたい何でもうまくなる。要するに味の素のかわりだ。なんなら味の素でもいいんだけど、俺としてはなんとなく味の素には抵抗があり、気分的な問題でこっちを使っている。
上記のような生活なら、1食100円以内、作る時間も10分以内(米が炊けるまでの時間を除く。ただし米はたくさん炊いて冷凍しておけば、チンする時間は3~4分だ)と、非常にコスパ良く自炊が出来る。
もちろん、これだけだと飽きるし、栄養的にも偏りが出る。特に、魚と緑黄色野菜が不足する。そういう時は溜まった金で外食しよう。
自炊したほうがコスパの良い料理と、外食したほうがコスパの良い料理があるのだ。そのへんを使い分けよう。
別増田が追加するよ!
まず、食事の回数を増やす。たまに食事抜いちゃうくらいはいいけど、1日1食はダメすぎ。
食べる習慣をちゃんと取り戻す。栄養を考えるのはそれからだと思うのね。
がっつり食べなくても、クラッカーにチーズとか、ヨーグルトにフルーツとかでもいい。
コンロは熱いうちにざっと拭き掃除。大抵の汚れは落ちる。
シンクは洗いもののときに、洗いものと同じスポンジでさっとこすって流す。
どちらにしても、毎日のちょっとした掃除で維持できる。
水滴・油滴1つたりとも逃さない勢いだと、心配しすぎだよね。
オシャレなの大好きな人だったら、ルクエのスチームケースとかレンジ可のタジン鍋おすすめ。
野菜ざくざく切って入れて、上にしゃけとかたらとかの切り身の魚を入れて、レンジでチン。
バター風味にするもよし、ポン酢で食べるもよし、塩コショウでもよし。
野菜切るのもめんどくさかったら、もやし売り場周辺に炒め物用カット野菜があるからそれを。
外食するなら、単品(どんぶりものとかパスタとか)じゃなくて定食を選ぶ。
品数の多いもの。自分で作れなかったり、作るのがめんどくさいもの。材料の数が多いもの。
どうしても油ものが多くなるのでそこだけ注意。
もうちょっと自炊に手間かけてもいいなと思ったら、夏場はラタトゥイユおすすめ。
トマト嫌いな人には向かないけれど。
なすとピーマンとズッキーニとにんじんときのこ類をささっとオリーブオイルで炒めて、
ホールトマト缶つぶして入れて煮る。味付けは塩コショウ。パンとかパスタにあう。
別に具は↑これじゃなきゃだめってわけじゃなくて、オクラとかジャガイモとかも。
作ったらタッパーウェアに入れて冷蔵庫に入れて、数日で食べきる気持ちで。
時間がなければ冷たいまま食べても大丈夫。玉子焼きに入れてもかけてもおいしい。
豚肉とか鶏肉とか入れて一緒に煮てもおいしいよ。
ブロッコリーとカリフラワーとアスパラガスとにんじんが入ってる。
そのままレンジでチンしてマヨネーズで食べるも可、ドレッシングも可。
生野菜より量が摂取できます。
冬場は鍋。
一人暮らしに鍋?と思うかもしれないが、汁物とメインディッシュを同時に満たせる最強技。
いろんな味の液体つゆが出てるので、それを何種類か買ってローテーションすれば飽きない。
具はそれほど凝らなくてよい。野菜は白菜とねぎとか、肉は固まりじゃなくて薄切りでもOK。
魚は切り身ならそのまま入れたって問題なし。どうせ自分で食べるんだ。
うつなら仕方ない。というか、よく習い事続けられてるね。すごい。
最初は誰かの指示で言われるがままに動けばよかった。今はそうじゃなかろ?
指示があるにしたって、最初の1から10までの指示じゃなく、5とか3とかに減ってきているはず。
残りは経験から判断できるようになっていると思う。
もしくは、他の分野に手を伸ばして守備範囲が広がっているはず。
そういう状態だから、自分で意識するしないにかかわらず、前よりはプレッシャーがかかっている。
1、2年目は税金が少ないんじゃなかったかな?
住民税は対象年度の翌年に分割で払うから、1年目はないはずだし、
所得税も1年目は9ヶ月分だから少ないはず。
自分は3年目くらいが一番キツかった。
通院でお金使うし、外食でも使うんだから、足りないのはわかる。
なので、手抜きごはんを習得するといいと思います。
疲れたときは、ごはんは簡単に食べたい。
一人なら、ごはん3合くらい一度に炊いておいて、1食分ずつ冷凍しておくといい。保温はすすめない。
ちょっと高いけどおすすめなのが、パックごはん。レンジで2分で調理完了。
あと、お肉とか100gくらいずつに分けて冷凍しとく。レンジで解凍して焼いたり煮たり。
味をつけてから冷凍すれば、解凍してそのまま加熱できるから楽です。
オーブントースターがあれば、アルミホイルに載せて加熱すれば手間いらず。
最近は蒸し器(スチームケースとか)も流行ってるよね。材料入れて電子レンジにかけておしまい。
個人的にはまったのは、もやし+まいたけ+鮭を重ねてそのまま蒸して、できたらあさつき散らしてポン酢で食べる。
調理が面倒なら、お茶漬けでもいいじゃん。ごはん盛って、こんぶ茶かけて、のりかけて、鮭フレークか練り梅とか。
あと、うつが重くて、費用負担も重い場合は、費用補助を受けることができます。
ただし、職種などによってはあまりおすすめできないらしいです。(先生談)
自立支援制度でググってください。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20081130/p1
わたしはほうれん草や小松菜みたいなアクが多そうな物はどうしてもゆでちゃうんですよねえ。
水菜なんかはたまにレンジだけでポン酢でさっと頂いたりするんですが。
なんだか疑似科学ぽくて怒られちゃうかもしれませんが、昔永田農法の本を読んで、栄養過多の野菜に含まれる
なんとかチッソがどうにかすると発がん物質に変化すると書いてあって(すみません図書館で借りた本で手元に無く記憶があいまい)、
なんとなくうっすら恐怖を感じてるだけなんですが。
たぶん独特のエグみが自分の中で体に悪いイメージと結びついちゃってるんだろうなぁ。
まあ記事に書いてらっしゃるシュウ酸と同じでよほど大量に取らなければ問題ないんでしょうけどね。
・鍋に残った蒸し汁にゴハンを入れて雑炊にするのもウマー。
蒸し煮にすることで、安全ちゃんのブログに載ってた炊飯器鶏みたいなジューシーな鶏肉になるよ!
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<追記>
ショウガを入れたり、いったん焼いて脂を落とすと臭みが取れるんだね。試してみるよ!
・調味料は上等のものを使うのが大切だって書くの忘れてた。
http://anond.hatelabo.jp/20071207170751
この記事を読んで以来、作りたくてうずうずしていたのだが、今日ようやく作る時間ができたので実践してみた。(一人で)
あれ?あんまりおいしくない…?
味が薄い感じが。そうだ、塩がすくねーからだ!
塩を足す→塩辛い 汁足す→味薄い
っていうかそもそもの味が悪いとかかな?
結局今はポン酢に入れて食べてる。ポン酢は何でも自分の味に変えてくれるからある意味助かるのだ。
せっかくの鍋、なぜ上手く行かなかったのか原因をいくつか考えてみると、
1 水が多すぎた
春雨を入れると水かさが減るので注意、と書かれていたので結構多くしてしまった。
2 しいたけ入れすぎた
水がこんだけ多かったら、しいたけも多めに入れんと味うすなるで、と思い、結構多くしてしまった。いや、かなり。一袋入れちゃった。
3 ゴマ油を入れすぎた
入れすぎかな?と思うぐらいが丁度イイゾ!と書かれていたので結構多くしてしまった。
4 火力不足
煮込み料理をコトコトやる用のアイテムなので、瞬間最大火力が低くておいしくならなかったのかも?(時間はかかるが一応沸騰させるくらいの能力はあるらしい)
5 そもそも私のような若造には塩と一味だけの味付けが意味をなさなかった
親元にいたときはそうでもないが一人暮らしをするようになって油まみれの生活を送っていた。
油をとりすぎると油分以外の微妙な味わいみたいなモンが分からなくなってしまうと聞いた。これは悲しすぎる。
ピェンローを実際に作ってみた方、料理に詳しい方、
こういうところに気をつけたら? とか多分これが原因 とか、 かわいそうな味覚してやがるぜ! とか、色々意見ください。お願いします。