はてなキーワード: ホストとは
中学の頃、ブスとか気持ち悪いとか言われてイジめられてた子が二人、ホストにハマった。
そのうちの一人は風俗嬢になった。
もう一人は職業は分からないけど、派手な生活はしてる感じ。子どもが4人いるみたいだから結婚してるのかもしれないけど。
イジメてた子は将来不幸になって、イジメられてた子は将来幸せになれると思ってたけど、全くそんなことなかった。
周りでホストにハマったのはその二人だけだから、ホストにハマる人が病んでるというのはその通りかもしれない。悪い新興宗教と似た構造なのかもしれない。
何もできなくてごめんなさい
勃起ちんぽを大量に膣にぶち込まれてイキたい。そのためだけにアソコにいくか。トー横にまずでむき、そこでパパ活、そのあと、アソコ。ホテルでぶち込まれる。それは幸せな時間がくりひろげられる。コンドームなんて約330円かそこら。それで幸せ感じられるなんて・・ホストがいるような店なんて数百円じゃ・・・初回料金にもならんしなぁ。
なぜ恋仲のような錯覚をさせる必要があるのだろうか? ホストというサービスの使い方と使わせ方が間違っているような気がする。
街角のスナックのママさんのような、一時の心地よい時間を共有するだけのようなスタイルではダメなのだろうか。
ホストというサービスをそのような破滅的なものへと変質させてしまう資本主義という仕組みには、やはり何らかの規制というものが必要なのかな、という安直な思いを抱いてしまった。
私ならホストが金に困ってる時点で
「そんなに困ってんならホストやめて働いたら?才能ないんじゃない?」
「才能ない人間が才能が必要な業界で働くなんて不幸でしかないよ」
「よく自分のなりたいものになろう。夢を追いかけよう。とか言ってるけどあんなの専門学校とかが金集めるための嘘だからw」
って言うわ
なぜかというと
子供に愛情をあげられるかすら、まず金の余裕とかまともな心を持ってるかだし
愛情が足りないと、成長後、ホストまで行かなくても何かしらの依存や搾取に引っ掛かりやすくなる
マルチ、宗教、酒、賭博、ゲーム、コンプレックス産業…様々な依存
あとは恋愛な、愛情欲しさに金や時間を奪うばかりの異性に引っ掛かる、これが1番人生を破壊する。結婚の失敗。
心と財布の防御がなってない
変なものに金や時間や感情を落とさない使わないためには愛情(まともな感情のやりとり、正しい関わり、子供そのものへの関心、適切な褒め、応援…)を十分与えておく事が大事だ。
性風俗より稼げる仕事に就いていれば、あるいは性風俗が向いていなければホストだって性風俗を斡旋したりしない。
ホストは「金もなく心も満たされていない」人から徹底的にしゃぶりつくすが
キャバクラはどちらかというと「金はあるが心が満たされていない」人に金を持ってこさせる仕組み
面白かった。
今までの人生ホストとの接点は、道歩いてたらいきなりナンパしてきたホストに腕捕まれて、逃げたらブス呼ばわりされたときくらいだけど、罪悪感なく搾取できそうなブスと思われたんだろうなあれ。
水の人は基本ホスト漬けやで
昔はじめてソープ行った時に、時間が余ったのでお互い結婚したいよね〜みたいな世間話をしてたんだけども、その時嬢はしきりに「嘘の世界に生きてるから好きな人はいても結婚する未来が見えない」なんてことを言ってて、あっこの人はホスト漬けなんだろうなぁと思った。
ホストは、ブサイクな女の方が心置きなく騙せる。なぜかというと「お前みたいな女をまともに相手してやってるだけ感謝しやがれ。鏡見たことあるのか?」という感情が湧くからだ。
サイコパスをクズくらいの意味で使ってるから同じように使うけど、この感情が湧く時点で十分サイコパスでは?騙しまくるのが、っていうより単純にキツくてやめたように見える。
自分自身のこととホスト一般のことがほとんど区別できてないし、中の人じゃないとわからないような内容もないし、あるいは出来の悪い創作かもしれない。
俺が知ってる元ホストの人はもう少しホストを楽しみながらやってる部分はあったかな。
恋愛における女を口説くためのファーストステップ・セカンドステップ・サードステップを実行するのが大好きな人だったからだと思う。
ある程度、仲良くなったお客さんとは、何もないのに、わざと喧嘩するんだってさ。
もう、その客が離れてもいいわ、って感覚で。
そのあと。
もちろん仲直りする。
みたいな手練手管を嬉々として語る人だった。
天性にそういうのが好きな人だったみたい。