はてなキーワード: バイデンとは
汚い情報戦にうんざりして来た。わかったのは一番戦争が好きなのは軍隊を除くと中道のリベラルって事だ(知ってたけど、再確認した)。異なる意見を渉猟して白い羽根を付けて回っている。楽しくてしょうがないみたい。— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) March 11, 2022
うっわー(頭を抱えてうずくまったのち、お布団に入ってシクシク泣くレベル)。
カマラ・ハリス、果てしなく無能だと思ってたけど、もしこれが本当なら、はっきりと害悪だ。 https://t.co/0hUAKIxnRO— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) March 12, 2022
欧米リベラル憎しであっさりとプーチンの言い分を鵜呑みにして、アメリカのオルタナ右翼のバイデン政権批判を鵜呑みにするイギリス極左支持者。
見事に『情報戦』に引っかかってると思うのだけれど、気づく気もないどころか自ら能動的に引っかかってるようであまりにも残念すぎる。
(2つ目のツイートで引用リツイートされてるツイートの発信者は『ジョン・マイケル・ポソビエクIIIは、アメリカのオルタナ右翼およびオルタナ右翼の政治活動家、テレビ特派員および司会者、陰謀論者、そして挑発者です。(https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Jack_Posobiec の冒頭和訳)』)
自分の中で三国志や日本の戦国時代の話が好きなことに矛盾のようなものを感じる。
『ローマ人の物語』のハンニバル戦記はめちゃくちゃ興奮して友達にまで読むことをすすめた。
中国で制作された Three Kingdoms は、まさにこういうものが観たかったを具現化してくれた。
もちろん、それらの話は戦争という究極の状態で人間がどのように考え行動をするかに焦点が当てられ、戦争というものを推奨しているわけではないことはわかっている。
とするなら、現在起こっちゃってるウクライナ侵攻をプーチンやゼレンスキーやバイデンやマクロンの人間ドラマとして楽しんじゃってもいいの?
過去に起こった戦争はもう死傷者が増えることがないからエンタメとして楽しんでいいけど、
現在起こっている戦争はリアルタイムに人が死んでるから楽しむのは不謹慎?
戦争が終わったら楽しんでいい?
戦争の話はあくまでも悲惨なことを繰り返さないための教訓であり、エンタメとして楽しむことはありえない?
どっち?
米国上院の国土安全保障委員会は、ジョー・バイデン前副大統領の息子、ハンター・バイデン氏が「売春や人身売買」に関わりのある女性らに金銭を支払っていた疑いがあるという報告書を発表した。