はてなキーワード: ソースは俺とは
高身長を望むっていうのは、身長が男>女、だからってのがデカいと思う
自分より高い彼氏を望む、友達より高いとなお嬉しい、子供をでかくしたい
逆目線で似た感じなのは、男性が自分より体重重い女性を避けがちってのはあるのかもしれない(ソースは俺
・学校のマドンナ的存在に相手にされなかったから2番手3番手を狙う戦略が広まってる
・ちょろい(惚れやすい、仲良くなったらほぼ好きになってしまう、ちょっと優しくされたら惚れる
・他がどう思ってても自分が好きだったら押し通す
など歳を経るごとに多様性が増していく。昔無理だったAさんタイプの顔があって、Aさんが優しくて可愛く見えてきたらその系統のBさんも可愛く見えてくる。
女子は、高スペック彼氏はステータスにもなるから、自分の好みにマッチすればよいというものでもなく、若いうちは誰がみてもカッコいいに落ち着きがち(知らんけど
加齢して友人関係とかもちゃんとしてる女性は結構釣り合ってない(ように思えるが、実際は良い所が沢山ある)男性とくっつくこともおおい(が、そういう人は幸せだしこういった話には全然絡んでこない
罪を咎められたりした際に泣くことによって、自分が加害者から被害者へと変化させるという
女性特有の悪質な病気とのこと。まあそうやって聞いてみればそうである。
虚言癖は、自身の存在を確認するために発症する病気らしい。男性よりも女性に多いとか。
たとえば、人様の家のペットを自分ちのペットと偽るような事で、私の家のペットは可愛いという認識と注目をしてもらいたいがために行う。
普通の人はそんな事をしても虚しくなるだけなのだが、発症した人はそれが偽りであっても真実と認識してしまうので
偽りを突きつけられても否定し、最終的に被害者を演じ始めるという流れとか。
そう言われれば、そうである。
社会学者の頓珍漢発言が年365回ペースで叩かれているのを見かける今日このごろ。
こんな奴らも博士や修士として研究論文を出して学会に承認された過去を持っているという。
じゃあ実際どんなものを書いてるのかを調べるとちょっと目眩がする。
いくらでも都合のいいデータがでっち上げられそうな資料収集、ソースは俺の本からの俺の本のソースは俺のオンパレード、身内で査読を回し合うだけの駄サイクル。
そういった駄目研究と駄目知名度ロンダリングが平然と行われている地獄のような世界が広がっているのだ。
これが社会学者だけならいいのだが、文学部だったり経済学だったりも大差はなく、歴史についても偏見、ゴッドハンド、ソースN=1があれよあれよと出てくる。