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はてなキーワード: またたびとは

2016-11-11

4文字ひらがなかわいい単語

そうなし

うつせみ

うわばみ

たいやき

かわべり

わたあめ

おにぎり

はんぺん

たてがみ

めんくい

あとは


追記

ブックマークコメントより よさそうなもの独断偏見抜粋

あまぐり, あんぱん, うずしお, うみうし, おうどん, おみやげ, かもねぎ, からくり, かわせみ, くるぶし, ことえり, こまごめ, しまりす, しもやけ, しろくま, すいみん, せっぷく, たこあげ, たこやき, たんこぶ, つゆだく, とねりこ, どんぐり, のりたま, はなまる, はるさめ, ひろぽん, ふうりん, まごのて, またたび, みのむし, もちごめ, ももんが, ゆうだち


擬音語擬態語は反則。単語がさす「物」そのものではなく、字面や音がかわいいもの

基本的名詞動詞形容詞・その他もなんか違う気がする

2016-10-06

酩酊しようと思った。

ふと、酩酊してみようかなと思った。

思ったけど、過去酩酊したことは2ど程しかない。

(まだ学生時分)

ただ、50にもなってから酩酊しようとおもっても、

自制心がきいてなかなか酩酊できない。

ビールも昔は生中15杯ぐらい飲めたが、いまでは3杯も飲むと飽きてしまう。

では、ウイスキーでも飲もうかとなるが、

むせてストレートでは飲めない。

まり酩酊できないのである

仕方がないので、試しにまたたびを嗅いでみようかと思っている。

2016-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20160801155013

厳しいことを言うようだけどそれで馬鹿にされてると思うのは猫側の自尊心問題では?

もっと自信を持とう。

まあこの時代無賃労働前提はさすがに筋が悪いと思うし、相当のまたたびを支払うべきとは思う。

2015-12-02

猫カフェは猫虐待

 

えるしっているか

 

猫カフェてんいんは

 

にゅうてんする客に

 

希薄したまたたびをふきかける

 

2015-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20150705084843

そんなことより

スマック またたび玉」を持ち歩けよ

ヒトがおやつ代わりに食べても爽快になるしおすすめだぞ

2015-05-04

猫に気軽にまたたびあげてたけど  

いくら常習性などは無いとはい倫理的にどうなんかなという気がしてきた

2014-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20140418153848

そんな増田仕事を辞めてぷらぷらとニートみたいな生活をして、

近所の猫にまたたびを与えて遊んだり、図書館に篭って読書をしたりしていた。

だがある日、ひょんなキッカケで、

2014-04-16

http://anond.hatelabo.jp/20140416020153

20代のころ、ずっと生物系の大学院生をしてた。

修士から外部の院に進学して、共同研究先にも半年通ったが学部時代も含め全てブラックだった。

どれくらいブラックだったかというと、

月に400時間ほど実験してるのに学費を半期で26万円ほど払わなきゃいけなかったり、

4、5日睡眠無しの時期があったり、そのくせポジティブな結果がほぼ出なかったり。

この10年弱で払った学費総合計は約500万円くらいで、

奨学金として、実質借金も500万ほどあった(学費免除になってなかった)。

自分が外部の院へ進学した理由は上記で述べたような労働時間大学ネームバリューでなく、

助教研究室内で独り言を言い続けていたことや、教授女子学生だけを甘やかすから、というものだった。

待遇賃金ブラックだと思わなかったのは、

生物系の院生なんてこんなものだろうな、と思ってたし、

他の研究室の事をあまり聞いたことがなかったからだろう。

自分研究を主導的に進められるようになった後、基礎系の研究室は信じられないような

ブラック環境だった事を認識した。

海外ポスドク契約が切れて帰国後、しばらくぷらぷらとニートみたいな生活をして、

近所の猫にまたたびを与えて遊んだり、図書館に篭って読書をしたりしていた。

だがある日、知り合いに呼んでもらい、任期准教授になることになり、ポスドクを雇う立場になってしまった。

ほとんど好きなことをやらせてもらえるので、自分経験のある基礎系の研究をするのだが、

人を雇う時に、これまで自分ポスドクしていた時と同じ実験時間を求めて雇った。

ポスドクはその待遇に関し文句を言ってくることはなかった。

しかしあるとき、異分野(医学部歯学部)の教授助教たちと飲む機会があって、

僕は自分研究室の話をした。給与待遇の話も含めて。

・・・一瞬、その場の空気が変わったのがわかった。

冗談ぽく「悲惨だねー」と言われたが、そのセリフ冗談などではなく本心であり、

周りからとても冷たい視線を感じたのを覚えている。

その後、その医学部助教のうちの1人と何回か飲みに行って聞いたのだが、

助教としての仕事は、ほとんどの日が2,3時間で終わる

・そのほかの時間臨床医として、アルバイトなどで高額に稼いでいる

・毎年、研究費で妻と海外学会へ行っている

(妻は奥様方とお茶会

年収は、臨床医に比べたら激安で、30過ぎで600万程度

 (※金額に関して本人は満足はしていないようで、アルバイトで1千万以上稼いでいるらしい)

大学助教になって給料が激減したから、助教職だけでは家族を養えない、という

産後時短で働いている医者の妻が数百万稼いでいる

学位をとるためにまず助教になっている



けっこうカルチャーショックだった。医者にとってはこれが「普通」なんだなと。

そして僕は自分研究室環境を、誰にでも言うようなものでは無いものだと知った。

それから、うちもコアタイムを撤廃し、土日もなるべく休ませるようにした。

そうしないとなんとなく、あの医学部助教メンバーに責められる気がしたからだ。

その後色々あって、誘ってくれた先生が栄転して、運営していた研究室は3年もたずに解散することとなった。

私は連れて行ってはもらえなかった。

仮にポスドク待遇ブラックのままだったとしても、連れて行ってはもらえなかっただろう。

僕の力不足が原因だったと思う。

そしてまたポスドクに戻ることになったんだけど、

まぁやっぱり待遇ブラックだ。

そこで思うのだが、こういうのは研究者としてはある種の仕方がない事なのだろうか。

「『医者』にならなかった」ことが間違いなのだろうか。

もちろん、探せば基礎系の研究室でもホワイトもあるかもしれないが、それは限定的だ。

このポスドク問題を考えるとき、みんなは「一般論」として多くを語るが、もしかして

もっと切り分けて話す必要がある部分もあるのではないだろうか、とふと思った。

あの日、ポスドク悲惨だねって君が言った事を、回想した。

あの日、ブラックだねって君が言ったので

20代のころ、ずっとブラック企業で働いてた。

2〜3年おきに転職をして、合計3社で働いたが全てブラックだった。

どれくらいブラックだったかというと、

月に400時間ほど労働して手取りが17万円ほどだったり、

45連続休み無しの時期があったり。

ボーナスは、10年弱で得た総合計が12万円くらいで、

残業代ゼロだった(含み残業になっていた)。

自分転職をした理由は上記で述べたような労働時間低賃金ブラックさでなく、

役員が社内で不倫していたことなど、上司尊敬できなくなったから、というものだった。

自分がこれまでの待遇賃金ブラックだと思わなかったのは、

Web業界下請けなんてこんなものだろうな、と思ってたし、

他の会社の事をあまり聞いたことがなかったからだろう。

会社員を完全に辞めたしばらく後に、一般企業に比べたら信じられないような

ブラック環境だった事を認識した。

3社めを辞めてしばらくぷらぷらとニートみたいな生活をして、

近所の猫にまたたびを与えて遊んだり、図書館に篭って読書をしたりしていた。

だがある日、ひょんなキッカケで経営者になることになり、人を雇う立場になってしまった。

経営することになったのは自分経験のあるWeb系の会社なのだが、

人を雇う時に、これまで自分が雇われていた時と同じ待遇で雇った。

従業員はその待遇に関し文句を言ってくることはなかった。

しかしあるとき、異業種(上場企業や有名企業)の人たちと飲む機会があって、

僕は自分経営している会社の話をした。給与待遇の話も含めて。

すると一瞬、その場の空気が変わったのがわかった。

まわりから冗談ぽく「ブラックだねー」と言われたが、

そのセリフ冗談などではなく本心であり、

周りからとても冷たい視線を感じたのを覚えている。

その後、そのホワイト企業メンバーのうちの1人と何回か飲みに行って聞いたのだが、

ほとんどの日が18時〜19時には終わる

残業は少ないが、あったとしても残業代が出る

・土日祝日の出勤はほぼ無い

・毎年、有給をとって海外旅行へ行っている

ボーナスが年に4ヶ月ぶんほど出る

スポーツジムにタダで行ける

・条件によって住宅補助が出る

年収は30歳前半でおよそ450〜500万 ※年齢(万円)×16ヶ月

 (※金額に関して本人は満足はしていないようだった)

けっこうカルチャーショックだった。こういう会社が「普通」なんだなと。

そして僕は自分会社待遇を、誰にでも言うようなものでは無いものだと知った。

それから、うちも19時あがりにして、土日もなるべく休ませるようにした。

そうしないとなんとなく、あのホワイト企業メンバーに責められる気がしたからだ。

その後色々あって、経営していた会社は1年を待たずに休眠することとなった。

仮に従業員待遇ブラックのままにしていたとしても、

この結果はあまり変わらなかっただろう。

単に僕の力不足が原因だったと思う。

そしてまたWeb会社に勤めることになったんだけど、

まぁやっぱり待遇ブラック気味だ。

そこで思うのだが、こういうのは業界的にある種の仕方がない事なのだろうか。

「『こういう業界』なのに選んだ」ことが間違いなのだろうか。

もちろん、探せば中小企業Web会社ホワイトもあるかもしれないが、それは限定的だ。

このブラック問題を考えるとき、みんなは「一般論」として多くを語るが、もしかして

もっと切り分けて話す必要がある部分はないだろうか、とふと思った。

あの日、ブラックだねって君が言った事を、回想した。

2007-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20070812165632

そういえば、うちの猫は段ポール箱に入るのが好きだ。amazonの箱とかそういう小さいやつ。

猫とかって、見しらぬ物がテリトリーに入ってくると、調べずには居られないらしい。

で、自分の体にあったスペースだと居心地がよいみたいなんだよね。

さらに、自分の匂いが付くと安心しちゃう。

だから、へたに匂いは付いてない方がよいと思う。もし付けるならまたたびの匂いかな。

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