2024年10月03日の日記

2024-10-03

anond:20241003184206

なんでそんなに偉そうなの? お前なんかしょせん浮浪者障がい者強姦して生まれたようなエタヒニンだし来月あたり死ぬんだからもっと卑屈になれ

↑こう返せばいいんだっけこういうのには

自転車に乗るのを知ってて飲ませたならあかん

anond:20241003212300

👆💦いやこれ「〇の予測変換で何が出てくる?」の亜種じゃねえか👆💦

anond:20241003212344

俺はワニ=ポリンキーのヤツだと思ってる

なので今度は横綱狙ってじっさいなったら消えると思ってる

anond:20241003210809

生き残ってないよ

どんどん人口流出してるじゃん

anond:20241003212225

女性参政権を持つなど受け入れられないという人もいたでしょう

しかし今そんな人はいますか?

anond:20241003211804

横綱って低能先生並でしょ、無理無理無理

日中働いてるようなやつには、到底無理

anond:20241003210356

でもワイの場合別にいいですと足早に去られるし連絡先交換も発生しないんですよね

anond:20241003211816

オカマが女社会に入りたいとかいうアホな主張を受け入れられないのは当然

人権とか大騒ぎしすぎ

anond:20241003211820

大人になってメンタル病んだ時に

なんで転勤したのか?と親に問い詰めようとしたことあったな

正直不動産って現実にいたら最悪だよな

部屋を借りに行った不動産屋が以前はやった正直不動産みたいな人で

家主に「キモい弱者男性だけど本当に貸していいんですか?」とか

風貌を聞かれて「とりあえず人間には見えないっすね~」とか目の前で言うとかされて

100件くらい断られてさすがに別の不動産屋に行ったら適当に言いくるめてあっさり借りることができたんだけど

部屋に入ったとたん隣室の女性キモくて耐えられない助けてと泣き叫びながら警察通報して騒動になった

結局不動産屋が引っ越し費用負担して出て行ったみたい。当たりの不動産屋ってなかなか見つからないな

anond:20241003204645

ところがポリコレ世界ではアジア人マジョリティー側とされているんで、席を明け渡す側なんですよ

それがポリコレの「何が正しいか私たちが決める」がよく表れているところなわけで

異議あり!って言いたい

ミドサーからでも弁護士目指せますか?

anond:20241002204834かいちゃったね、ライスシャワー

「はぁ…」。

今日も、朝から容赦なく太陽が照りつける。駅までの道のりだけで、もう汗だく。白いブラウスは肌に張り付き、まるでサウナの中にいるように暑い

今日は透けないように薄い水色のニットベストを着ていた。

「どうしよう…、また、電車の中で…」。

日の出来事が、フラッシュバックのように蘇る。カーディガンが、まるで意思を持ったかのように、ライスシャワーの体から離れていったあの瞬間。周りの視線、恥ずかしさ、そして、どうしようもない絶望感。

今日は、ニットベストを着てきたから、大丈夫…なはず…」。

そう自分に言い聞かせながらも、ライスシャワーの心は、不安でいっぱいだった。

今日は、薄いピンク地に白い水玉模様ブラジャーと、同じ柄のショーツを身につけている。

フリルレースはついていない、シンプルデザインのものだ。それでも、こんな姿を見られるのは、恥ずかしい。

「お願い…、今日は何も起こりませんように…」。

ライスシャワーは、祈るような気持ちで、電車を待っていた。

やがて、電車ホームに滑り込んできた。今日も、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車だ。

「はぁ…」。

ため息をつきながら、ライスシャワーは、人混みをかき分け、車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、汗だくになっている人もいる。

「…もしかしてライスの汗の匂い迷惑かな…」。

ライスシャワーは、自分の汗の匂いが気になって仕方がない。いつもより念入りにシャワーを浴びて、制汗剤もつけたはずなのに…。

実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの一部の男たちの扇情を煽るほど、魅力的な匂いだったのだが、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。

「でも、今日ニットベストを着ているから…、大丈夫…」。

ライスシャワーは、そう自分に言い聞かせ、少しだけ安心した。

その時だった。

「え…?」

突然、ライスシャワーの体が、熱くなった。まるで、体の中から爆発が起こったかのような感覚だ。

次の瞬間、ライスシャワーニットベストは、文字通り爆発した。

「うわあああああああああああっ!!!

ライスシャワーは、悲鳴を上げた。

「なんで…!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…、ライスは…」。

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。どうして、いつもこうなってしまうのだろう。

ニットベストを失ったライスシャワーは、再び、無防備状態に晒されてしまった。白いブラウスは、汗で透け、中の下着が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…、どうしよう…」。

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで針のように、ライスシャワーの体を突き刺す。

薄いピンク地に白い水玉模様ブラジャーは、ライスの小さな胸を包み込み、汗で濡れて、その輪郭をより鮮明に浮かび上がらせている。スカートも、汗で太ももに張り付き、下着ラインが透けて見える。

「見ないで…、お願い…、見ないで…」。

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます強くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…、もうダメ…」。

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

電車に揺られること30分。ライスシャワーは、地獄のような時間を過ごした。

「お兄さま…、どこにいるんですか…」。

心の中で、お兄さまに助けを求める。

「こんな時くらい…、そばにいてくれてもいいのに…」。

少しだけ、お兄さまに悪態をついてしまう。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」。

ライスシャワーは、安堵のため息をつきながら、電車を降りた。

しかし、ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」。

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中のブラジャーが丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、下着ラインがくっきりと浮かび上がっている。

「もう…、どうなってもいい…」。

ライスシャワーは、自暴自棄になっていた。

駅のホームを歩くライスシャワーの姿は、周りの人々の目を引いた。しかし、ライスシャワーは、もうそんなことはどうでもよかった。

「早く…、学校へ…」。

ライスシャワーは、ただひたすらに、学校を目指して歩いた。

学校に着く頃には、ライスシャワー制服は、完全に原型をとどめていなかった。ブラウスは、汗でドロドロになり、中のブラジャーがはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。

近くの男の人はその匂いを嗅ぐと、体の一部に血流が集まる感覚を覚えたが、ライスシャワー本人が知る由は無かった。

「どうしよう…」。

ライスシャワーは、不安でいっぱいだった。

しかし、もう後戻りはできない。

ライスシャワーは、意を決して、ウマ娘の集う校門をくぐった。




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Gemini使用

anond:20241003143818

ぼく「好きなんです」

きもちわるい

しんでほしい

しなないの?

anond:20241003211535

九州と一緒にされたくない人は増えているので、九州も分離させていいと思う人もいるかもしれないね

台湾企業工場もあるし邪馬台国近畿説だから九州遺跡ヤマトとはいえないとなるし

トランプ大統領選挙落選したら、日本総理大臣になってもらったらどうだろう?

anond:20241003123135

女の話がクソつまら理由が満ち満ちてる。

なんでそんなクソくだらないお気持ちの共有をしなきゃいかんのだ。

金を払ってくれる客なら、共感したフリの一つもしてやるところだが、そうじゃないだろ?

ほんとうにアホくさい。

anond:20241003210724

Aが自転車できたことを知っているのに酒を出したと判断された場合飲酒運転幇助になる可能性がある

後遺症の残らない自損事故ならそんなに大事にならないかもしれないが

anond:20241003211320

タワマン都市部に住むために買うものであって、ラグジュアリー感だのマウントだの言ってる奴は一部のアホだけだろ。

都市部に住むことが目的なんだから郊外一戸建ては論外。

俺はネトウヨだけどね、パヨクのおしりはぷっりぷり

ある日、俺は公園散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹いている。

ふと目をやると、パヨクたちが集まって何かを叫んでいる。

彼らの主張は理解できないが、彼らのおしりはぷっりぷりしていることに気づいた。

なんでだろう?運動不足なのか、それとも特別ダイエット法でもあるのか。

俺はネトウヨとして、彼らの主張に反対する気持ちがある。

しかし、ぷっりぷりのおしりには目を奪われてしまう。

わず、「おい、パヨク!そのおしり、どうやって維持してるんだ?」と叫んでみた。

すると、彼らは驚いた顔をして振り返った。

私たち自由を求めているのよ!」と一人のパヨクが叫ぶ。

俺はその言葉を聞いて、自由とは何かを考え始めた。

自由とは、ぷっりぷりのおしりを持つことなのか?それとも、意見を持つことなのか?

結局、俺は何もわからなかった。

その後、俺は公園のベンチに座り、ぷっりぷりのおしりを持つパヨクたちを眺めながら、世の中の矛盾について考え続けた。

ネトウヨとしてのアイデンティティと、彼らのおしりの魅力が交錯する不思議な瞬間だった。

結局、俺はただの散歩を楽しむことにした。

しりのことは、また今度考えよう。

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