2024-10-03

俺はネトウヨだけどね、パヨクのおしりはぷっりぷり

ある日、俺は公園散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹いている。

ふと目をやると、パヨクたちが集まって何かを叫んでいる。

彼らの主張は理解できないが、彼らのおしりはぷっりぷりしていることに気づいた。

なんでだろう?運動不足なのか、それとも特別ダイエット法でもあるのか。

俺はネトウヨとして、彼らの主張に反対する気持ちがある。

しかし、ぷっりぷりのおしりには目を奪われてしまう。

わず、「おい、パヨク!そのおしり、どうやって維持してるんだ?」と叫んでみた。

すると、彼らは驚いた顔をして振り返った。

私たち自由を求めているのよ!」と一人のパヨクが叫ぶ。

俺はその言葉を聞いて、自由とは何かを考え始めた。

自由とは、ぷっりぷりのおしりを持つことなのか?それとも、意見を持つことなのか?

結局、俺は何もわからなかった。

その後、俺は公園のベンチに座り、ぷっりぷりのおしりを持つパヨクたちを眺めながら、世の中の矛盾について考え続けた。

ネトウヨとしてのアイデンティティと、彼らのおしりの魅力が交錯する不思議な瞬間だった。

結局、俺はただの散歩を楽しむことにした。

しりのことは、また今度考えよう。

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