クソみたいな話題だな
って老齢の有名な人が言ってるのを見てしまってムカァってなってしまった。自分の若い頃はあんな事やこんな事沢山したのに今の若い人は…みたいなの。ハァー????希望あるよ、勝手に無いことにすんなよ、オメーに無くなっただけだろうが。
団塊の親戚に「もうこれからの日本は下り坂、僕達が日本の1番良いところ味わっちゃってごめんね⭐︎」とか言われた時もムカついたけど、テメーの人生が下り坂で終わりかけなだけだろうが。
時代の閉塞感が…とか言ってんの、おい閉塞感が喋ったぜ!!って思っちゃう。こっちはこれからも楽しく生きるので勝手に終わりにするの辞めてほしい。
(Speculative fictionとsci-fiの対比)
1. 科学的な正確性
2. 技術的な詳細
に長じていることが特徴である。
思うに、増田は有象無象のファンタジーと区別された「ハードファンタジー」を求めているのではないだろうか。
以前「ハイ・ファンタジー」という語にその面影を求めた別の増田を見たが、全く違う意味なのでぼんやりしたまま終わった。
異世界や架空の世界で物語が進行するならば"ハイファンタジー"、現実世界に魔法的な要素がやってきた、というのならば"ローファンタジー"
検索してすぐ出てきた説明。これをベースにするなら、増田が求めているのはさしづめ「ハード・ハイ・ファンタジー」だろうか。
「ハード・ハイ・ファンタジー」にあたりそうなのはエターナル・チャンピオンシリーズ(エルリックとかコルムとかね)、王道の指輪物語、あとは獣の奏者みたいな作品?
うーん、なんか違うような気がしないでもない。
限られた世界の資金、資源、労働力、リソースを何の技術に振り分けるべきなのか、という大きな話
頷く高速だぞ
おれも前その間違いしたやつ馬鹿にしてたんやが横から別のやつに『逆鱗に触れる』は目上の人を怒らせた時しか使えないぞて言われたやで
翔平と一平はどっちが受けなの?
でも、見た目が可愛ければ可愛いですよね
な~に余った家がお安く出るじゃろ
数年前の一時期、やたらと他人の、それも些細な粗が気になって仕方が無かった時期があった
なるべく我慢はしてたけど一度出たら止まらずに周囲の人には迷惑をかけてたと思う
一度酷い爆発があって、仕事中に若手の男社員のミス(本当にちょっとしたミス)を見つけてしまって
普段ならスルーするかこっそり修正するのに、何故かその時だけは「私が注意しなければいけない」と思い
社員の席に歩いていって……気が付いたら若手は床に倒れて失神&失禁してた…
目撃した他社員によると、私が若手社員にかなり低いトーンで声をかけ
彼が椅子を回して私の方に振り向いたら、その瞬間に蹴飛ばして椅子ごと床に倒し
倒れた所に無言で金◯を思い切り蹴飛ばしていたらしい……
その後色々大変だったが、彼はその後退職してしまい、私には「普段大人しいのにキレるとやべーヤツ」という異名がついてしまったw
一度爆発してからは憑き物が落ちたように元の大人しい若干陰キャな性格に戻ったけど
何の異常も見当たらなかったけど…
思えば20代で家買えばよかったな〜
世の中には「技術職の技術だったのが一般市民でもできるようになった例」は山ほどあるので生成AIを忌み嫌ってるのは産業革命以前に戻りたいのかな?って思う
上げたらきりがないけどこれらは大昔は「大雑把だけど技術職がやってた手作業」なんだよ
それが餅つきは機械を買えば誰でも家庭で餅を作って食べられるようになった
はんだ付けも機械化することで工員によるバラツキやスピードアップができるようになってコストダウン
計算も昔はそろばんカタカタしてたのは電卓になってはたまたExcelで計算式を作れば誰でも計算できるようになった
判決文も公式文書も読めないし表現の自由も理解できない人から見ると、それらを理解できる人ははてフェミ