当初の俺「僕もぼっちちゃんを見習って毎日6時間勉強して夢を叶えるぞ☆」
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勉強中に急に肩こりが気になりだしてググった結果、今はストレッチを毎日20分してる。
もう今年はコレでいいやとなにか諦めだした。
そうなると1日5時間半ぐらい暇になるなあと思い親戚が勧めていたポイ活アプリについて調べだした。
今はファブルが全巻無料だったのに気づいたので必死に読んでる。
もう残り50話だ。
今日中に読み終わる。
そもそもその言葉は「貸した側の良くない経験から生まれた」ものであって、借りる側の願望から生じた言葉ではない。
それに「それだけ信頼できる人にだけ貸せ」も全く違う。
「返ってこない事を許せる程度に大事な人にだけ貸す」もしくは
卵子を使ってもらうために、AIで作ったその美女の3DVRが、必死に男性を口説くのだろう。
セクサロイドが必死に男性の下半身を解除して、男性はその精子で自由に卵子を選んで種付けするのだろう。
レールに乗らなくても人生を切り開いて行けそうなら休ませればいい
返済能力無いからあげてるんだぞ。投資ではなく純粋な捨て金だよ
その手続きの間の立替・生活費の面倒ならみるで終わりに出来たらベストではあるが
確実にブチギレるからな
久しぶりに海外旅行に行った。
JALの国際線で戻ってきたんだが、空港検疫で持っていた肉が見つかって
係官に叱られた挙句、肉を処分され、パスポート番号が検疫のデータベースに乗せられてしまった。
空港検疫、そういえば2019年から厳しくなってたんだよね。忘れてたよ。
荷物のターンテーブル周辺では、ほかにも同便で帰国してきたお年寄りの集団もまた検疫係官に連行されていた。
やっぱりそうだろうな。彼らが所持していたのも、実はわたしが持っていたのと同じ肉だから。
それは何かというと、着陸の数時間前に機内で配布された弁当・軽食の箱だった。
機内で食事で叩き起こされるのもいやだが、勝手に軽食を配布してくるサービスも困りものだと今回、痛感した。
軽食の置き場に困って手荷物のなかに放り込んでおいたのをすっかり忘れて飛行機を降り、ターンテーブルで荷物を待っているところを係官に呼び止められたという構図。
それは何ですか?と係官に聞かれる。
「機内で配られた軽食です」
「肉類は入っていますか?」
「知りません。邪魔だからバッグにしまってそのままにしていたので」
その後、連行され、中身をチェックされると、から揚げが入っていることが判明。
「あなたのパスポート番号をデータベースに登録します。もう二度と持ち込まないように。次回からは罰則が適用される可能性がありますので」
などという。
うひゃー厳しいね。
だけど、思った。
しかし、空港検疫の対応としては、もう少し柔らかな態度でもよいのでは?
「検疫法が変わって厳しくなっています。この弁当はこちらで処分させていただきますね。次からはお気をつけて」くらいがちょうどいいと思う。
機内で教えてほしかった。
休んだら休んだだけわからなくなるのは本当なので
釣れにマジリス