とりあえず安くてもまとめ買いするのはやめようと思ってる。
細かい内容は伏せるけど、友達の友達みたいな感じで繋がりができてあるコミュニティに誘ってもらったが、A(友達)とB(友達の友達)は高校時代からの親友って感じなので、なんか圧倒的に温度差があって、その2人に悪い感じがする あと、A・B・私って下手につるんでるせいで逆に人間関係が広がらず、周りともあまり馴染めない まあ私がコミュ障なだけだけど 次回参加はやめようと思ってるんだけど、コミュニティ失うのは惜しい
人殺しがなんか言ってら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210927/k10013278351000.html
何度でも言う
エスカレーターはそういう乗り物なので事故に巻き込まれたくなければ階段かエレベーターを使えばいい
もっとも階段で怪我している人の数はいつもいつも報道されないし
の2つだ
そして転倒時に何かしらのエアバッグが展開される機能も具備すべきだ
自動車事故が多いから制限速度を10kmにしようなんていう話にはならずに
乗員エアバッグだったり歩行者エアバッグだったり自動ブレーキなりが開発されているのと同じ
エスカレーターを歩く人類を止めることは何人にもできないのだから
自動安全停止装置と転倒時エアバッグ機能を具備すれば何も問題ない
その費用をどうするか?
なんならエアバッグに巻き込まれた人達の通院費も転倒した人に請求すればいい
そうすれば「エスカレーター歩行保険」が誕生して対人・対物(所有物)無制限の保険が生まれるし、もらい事故補償オプションなんかもできるだろう
まぁそこまでいかなくても
「エスカレーター安全停止装置付(作動した場合は修繕費を対象者に請求する場合があります)」
とでも張り紙しとけば多分誰も歩かない
歩きたい奴には歩かせれば良いし、そうでない人達が安全な社会を作れば良い
まず人類はみなエスカレーターを歩くものだという認識を持ってから安全対策をするべきだ
そういう反感を買うようなことをしても何も変わらないよ、君たち
雛見沢大災害とは、繰り返す者たちが時間を繰り返し過ぎた為に神の怒りに触れ、時空が崩壊してしまう厄災だった。
愉快じゃ〜とその様子を見て嘲笑うエウア。
羽入覚醒、鬼狩りが発光し時空を切り裂く。
その穴に落ちていく梨花と沙都子。
貴様!何をした!
梨花や沙都子やみんなが好きだった雛見沢を消滅させることは許さないのです!!
ここは?
古手家と北条家はこれまで度々繰り返す者となり争い続けていた。
1000年前、全ての始まりの地点。
あれは…わたくし…?
Aパート終
Bパート
そこには沙都子がいた、しかし姿が違う。巫女服を着て角が生えている。
最初は些細なことだった。鬼ごっこで梨花ばかりが勝つとか、2人で悪戯をしたのに自分だけが怒られたとか。
いつしかそれが憎しみに変わり仲良しだったはずの梨花と沙都子の先祖はいがみ合うようになってしまった。
その絆の綻びをエウアに付け込まれエウアは力を貸し沙都子と融合した。
様子を見ていたはずのなのに、いつのまにか梨花と沙都子の魂が先祖の身体に入っていた。
再びバトルする両者。2人の背後にベルンとラムダの影が写るファンサービスも。
沙都子を返せ!!!
梨花の斬撃が沙都子の角に命中し角が割れる。羽入はそのカケラから産まれたのだった。
角がかけ力が不完全になったエウアは融合をときカケラの海への撤退を余儀なくされる。
全てを察するエウア。思いどおりにはさせぬと2人を永遠に苦しめる呪いを残す。
それが雛見沢症候群。
このルールが有る限り梨花は村から出る事は出来ず、やがて呪いが解けた時は沙都子との争いが始まる。
全てがなくなってしまいました。
もうこれしか…
だが梨花は受け取らない。
いいえまだ大切なものがここにあるわ…
羽入、察する。
ひぐらしのなく夕暮れ。
かつていた時間ではないがそこは間違いなく自分達の故郷だった。
久しぶりに訪れた2人の穏やかな時間。
沙都子「こうしていると、昔を思い出しますわね」
「2人ならきっと出来ます」
「嬉しいお誘いですけど」
「もしまた同じことになったらどうしますの?憎みあい互いを傷つけあうことになったら…」
「その時はまたここに戻ってくればいいのですよ」
「私達の未来を見つけられるまで…」
「何度も、何度も」
「そんなのまるで地獄…」
「いえ、きっとここが地獄なんですのね」
「業を犯したわたくし達の…」
「それは違うのですよ」
「?」
ここでひぐらしの鳴き声が止み、風が吹く。
梨花の声色が変わる。
「ふふっ、そうに違いありませんわね」
「きっと楽しくなるのですよ!」
手を繋ぐ。
「わたくし、負けませんわよ」
「ぼくだって負けないのです!にぱー☆」
まるで手つなぎ鬼で遊んでいた途中だったかのように。
2人は無邪気な笑顔を浮かべ手をつないだまま夕日に消えていく。
EDの途中のカットは様々な時間を生きる梨花と沙都子の今後を想像させる絵。
巫女服をきた梨花と沙都子が中央で手をつないでその端からは村人たちが数珠つなぎになっている絵が、校庭の絵のタイミングで写される。
ED終了
完
頭だけは定期的に洗え