(※イメージ)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/85/ManWearingTinFoilHat.jpg
で検索したら
シフトが引っかかっていたんだけど、まさに余計なことをするな
お前にとっては同じなんだろうが おれは英語の文献を探しているんだよ 日本語の文献を含めて返すな
そしてネットだととにかくオタクは悪いという言説はよく見かける。
悪い事をしたオタクだけが悪いとちゃんと限定して言ってる人がどれだけいるのか?
そこでオタクの自浄作用が働いておらずちゃんと批判しない時点でオタクが悪いと開き直る人もいる。例えばはてブにはよくいる。
結局ブサイクなだけで他のオタクを積極的に批判しろ、しなければ悪と断ぜられるように感じてしまう構造がネットにはある。
もちろんこんなのネットによくある戯言と気にしなければいいのも事実ではある。
新卒の就職活動をしたとき、自分が社会の中に無数にある普通の仕事をして生きているイメージが全くピンとこなかった。
普通の仕事というのはパン屋とかバスの運転手とかその辺のリーマンとか技術者とかSEとか金融エリートとか色々な仕事だ。
そうは言っても働かずには生きていけないので働いて転職とかも色々して10年以上経ってしまったのだけど、今でも新卒の頃のピンとこなさはそのままだ。
自分が社会の中に位置づけられて普通に仕事をして生きているということ自体に謎の違和感があるので、普通に生きて普通に家族を持って普通に年老いるというのも上手くイメージできないままだ。
いいじゃん、壊してくれれば新しいのが売れるんだから。どうせ壊すんだからテニスラケットなんてゴミみたいな作りでいいタイプの商品だということでもある。コストはもっともっと下げて竹竿みたいなのにしていい。ついでに値段も十倍くらいにしよう。
嫌いな人が自分のブログをSNSで誇張していたのでこの人はどんな文章を書くんだろうと思って記事を選んで読んだ。「自分は人に気を遣えないから情けない」という記事だった。
そもそも僕がこの人を嫌いなのは、こちらがトラブルに対処している時に「でも私の彼氏なら○○するよ?まあみんなが○○さんのする方法に納得するならいいけどね?」とまったく役にも立たない情報と自分は嫌だという意思と嫌われたくないから同調する旨を一度に伝えられることが重なったことに由来しているので、「自覚はあったんだなあ」と思って選んだ記事だった。
中身を斜め読みして辟易した。自分の性格の欠点の理由を育ち方になぞらえて羅列、同性の友達がいなくて辛い話、昔の人間関係トラブル。隙自語。いや、自戒記事なので別に自分語りしてもいいだろとは思うけれど、その垣間から見える自己顕示欲と「人の気持ちに寄り添いたい」という目標があまりにも噛み合っていなくてそのままそっと記事を閉じた。
そうだね、人の気持ちに寄り添えていないことを欠点だと感じているなら僕にあんなこと何回も言わないよね。同性の友達がいないとは言うけど君の周りにたまたま君をスルーできる人が多いだけで僕みたいな神経質な奴は異性でも君のことが嫌いだし、人間関係トラブルに関してはトラブルになった相手に同情しかない。自分の精神の稚拙さを「男性脳」と表現するのはやめてくれ、すべての性別に失礼だ。君は「自分が正しい」と思っているわけじゃなくて「自分が間違っていない」と思っている、というのが正しいだろう。
多分人って20年以上生きてると自分を変えることは難しいんだろうなと思った。
内容はともかく文章は上手だったので結局数回に分けて読んでしまったわけだが。他人のことを考えられるなら小説家に向いてるかもしれない。
僕は微塵も話したいと思わない人たちが
社交辞令もなく
会話をしようとするというイジメによって
僕の脳細胞は
脳細胞が沢山潰れた
話しかける どんなにいやがっても
話しかける
耳なし芳一は耳を切り落としたけど
話しかけるだけで人を自殺に追い込めるって知らないふりをしている人たち
自殺に追い込む人たち
そりゃお手手も口もボロボロよ
スーパーの庭にハチワレ兄弟猫がいて、お客さんにも人気である。
イギリス公邸のLarryみたいに、chief mouserにすればいいのに。
もう少しユーモアがあっても良い。
猫には縄張りがあって、たくさん来る事もないし、外猫は基本多頭化する事もにゃい。
最近このエリアでは、むしろ野良くんは超希少生物である。めでたい。
ぜひ鈴をつけて、任命してほしい。
なんだ まだ “知覚” して いなかった のか
キミ の “そば” に ある それが
知性 だ
世界的 知性 “を ” 知る こと こそ
我々 人類 “が ” 成長 する 鍵
開け ゴマ
この増田当たり障りがなく毒にも薬にもならなん