14人か。30目前と予想してたがな~
研究者間でも少し遠くなったら研究の意味なんか分からんのに、素人の経営者なんかに説明したところで「で、いくら確実に儲かるのか?」しか原則的に興味はない。
ましてや似たような中身は詐欺師もいえるし詐欺師と区別はできない。
だからやや近い研究者間で意味を確かめて軽く疑問を呈して答えられるかを試して金を出す。
Ghost in the Shellの裸で使っているやつ。
「誰でもすげえ簡単に使えるインスタントカメラ」という物体を俗称するために生み出された言葉じゃないのよ
だから、バカチョンカメラと呼ぶときに「バカでもチョンでも使えるカメラ」という意図はもうないのよ
ある程度の選別は必要ではあるが、まずはまだまだ結果が先の段階にも広く薄く金を出さないとならないの。
山中教授の最初の研究的資金も、審査した人は「こんなものうまくいくのか?」と思いつつ出したという話だし、
本庶教授も何やら奇妙なたんぱく質の鍵穴を調べてみたら思わぬ特性が見つかって、新しい抗がん剤につながったの。この段階では収益なんて絶対に考えられない。
現状出来てるかと望ましい形式がどうかは別の話だし
コロナの動乱が、まだ根深いね。いろんなひとがいる。そのひとにはそう見える。もしくは、創作だったり、ネタだったり。掲示板だということを前提に、みんなよもうね。雑談をする場所っていうのをわすれないでね。ウソもいっぱいあるんだよ。
じゃぁ、嘘が書いてあるからだめか?っていうと、ジョークも言えなくなっちゃう。書く方も、読む方も。匿名っていうのを楽しもうね。
https://hochi.news/articles/20200529-OHT1T50336.html
細々とスカウト活動するより、NPB主催でトライアウトの大会を開けば面白いと思ったので妄想してみた。
・12球団が、それぞれ12名の招待選手の候補をリストアップする。
・招待選手の重複などはNPBで調整し、144名の招待選手リストを作成する。
・144名の招待選手を、1チーム18名の8チームに分ける。
企業が金を出すとそうなるな。
だから国が金を出す必要がある。だが国まで「選択と集中」で「短期的に売り上げが見える研究の身に出す」ようになったから萌芽・基礎研究が絶滅した。
今の萌芽・基礎研究は10年後20年後の実用研究だから、萌芽・基礎研究が絶滅したため日本初の新しい技術が生まれなくなった。