2020-05-30

anond:20200530175746

という誤った思考に陥ったか日本は衰退してるんよ。

ある程度の選別は必要ではあるが、まずはまだまだ結果が先の段階にも広く薄く金を出さないとならないの。

山中教授最初研究資金も、審査した人は「こんなものうまくいくのか?」と思いつつ出したという話だし、

本庶教授も何やら奇妙なたんぱく質の鍵穴を調べてみたら思わぬ特性が見つかって、新しい抗がん剤につながったの。この段階では収益なんて絶対に考えられない。

まり萌芽・基礎研究の段階は国が金を出す必要があるし、そこを削ったからこその日本の衰退。

  • 英語で発表した論文の内容を日本企業が採用して研究するとでも? ゼロじゃないだろうけど、どっちかっていうとそれこそ英語圏の企業が採用して、英語圏の企業の利益になるんじゃな...

    • よくわからんけど、企業が採用して研究するってどういう前提なのかよくわからん ここでいう研究する主体は普通に大学の研究者な気がするが 企業が大学と同レベルの学術的なものを行...

      • ?研究費って、企業活動でリクープすることが前提で投入されるものなのでは? 投下されていないのは回収見込みがないからでしょ?

        • 企業が出すならそうなんだけど、その前に科学的成果につながります(+もしできたらこんなことに実用できる可能性があります)って段階は国が金を出さないと研究できないの。 企業が...

          • 国だって同じじゃん。 回収見込みがないところにカネを出さないのは当然。

            • という誤った思考に陥ったから日本は衰退してるんよ。 ある程度の選別は必要ではあるが、まずはまだまだ結果が先の段階にも広く薄く金を出さないとならないの。 山中教授の最初の研...

              • まあファラデーさんも同じこと言ってるよな

              • 日本の衰退は人口動態から確定されてるんだよ。 衰退にアジャストした金の使い方をすべきであって、基礎研究みたいなのは将来に可能性がある国がやるべきこと。日本には必要ない。

                • 少子化を防ぐには、若い人間がきちんとほぼ全員家庭を持てるようにするべきであって、それは高い労働需要で賃金が上がってる状況を作らないとならんのだが。 今の少子化は新自由主...

                  • 若い人間がきちんとほぼ全員家庭を持てる時代は、若い人間がきちんとほぼ全員家庭を持てるようにしようとデザインされた時代ではなく、 産業のフェーズが大量の工場労働者と大量の...

                    • 産業のフェーズが大量の工場労働者と大量の事務労働者を必要としたからというだけ だから労働需要が高かったときでしょ。不景気の時は労働需要が下がるから人余りのように見える...

                  • 必ずしも結婚する人生、子供を産む人生が幸せとは限らない。 国民一人ひとりが自分の人生を大切に生き、結果的に社会が維持できなくなるのであれば、それも運命だと受け入れ潔く国...

                    • 代償を未来世代に支払わせる側が言っていい台詞じゃないな。

                  • 先進国はぜんぶ少子化だよ。 日本や韓国が酷いのは一義的に国境まで歩いてやってくる移民がいないという地理的制約のせい。

                    • その中でも日本、韓国が特にひどいんだけどね。新自由主義強めの国という側面もある。結婚できないやつが増えてるから。

                      • それは根本的に途上国からの移民がいないからだろ。

                        • いや格差拡大+学歴社会で貧困層が結婚せず、子供を作らないことを選んだ結果。

                          • そんなん今の資本主義社会ならどこも行き着くところやわ。 誰かが奴隷ポジションに収まらなきゃ回らないのが資本主義で、移民がいなけりゃ自国民が奴隷ポジションに回って少子化が...

                            • 「今の資本主義=新自由主義資本主義」が間違ってるからなんだわ。国が何もしないのが望ましいというな。 労働者は景気が良くて労働需要が高い時に強い立場になれるぞ。人手不足倒...

                              • いやその理想論、日本の少子化に関係ある?

                                • 関係あるよ。日本人が貧しくなって、大学学費が高くなって家庭を作れなくなったのも少子化の一つの要因だから。

    • 儲かるのならするよ。 理系は英語読むぐらいはできて当たり前。 だけど、そもそも日本企業はバブル崩壊を境に高貯蓄・低設備研究投資に転じたからあまり先進的な研究をしなくなった...

      • そもそも読む読まないのはなし以前に、研究論文を企業が活用することを前提に発表するというのがよくわからん。 だれが読むとか特に無くて、学術全体の発展のために発表するんじゃ...

        • いや、カネが回収できないなら予算はつかんだろ。普通に。

          • え、もしかして途中から企業研究者だけの話に変わってるのか? 大学に所属する基礎研究を行う大学教員たる研究者なら、研究論文そのもので稼ぐことを目的の研究だけやってるわけで...

            • いや、国の話だけど? 国だって回収見込みがない投資なんかするわけないじゃん。

              • 国による投資って直近の金銭的回収を目的としたものではないはずなんだが基本的には・・・ 少なくとも基礎研究に対する基盤的な至近の場合は。 研究によって社会全体に叡智が広がる...

                • 日本に将来なんかないよ。 人口構造的に無理。 「未来への投資」という考え方自体非現実的だよ。

              • 萌芽・基礎研究の中には一部べらぼうにでかい産業を作るから、多数種を撒いて一部巨大な花が咲けばいいやという考えで出してんの。 iPS細胞もオプジーボも一番最初は少額の研究費か...

                • うーん、そういう方向の基礎研究もまた大事だとは思うんだけど 基礎研究ってのは分野によっては「役に立つかどうか」は「わからない」状態でやるようなものだと思うからなあ 直接役...

                  • 結局どこで花が咲くかわからないから広く薄くも必要だというのが伝わればいいよ。一番最初の段階で産業化は夢レベルでしかないというのが伝わればいい。

                    • 日本は高齢者と高齢者を介護する人間ばかりの国になるのに、花が咲く土壌なんかないよ。

                      • 「学問的叡智」は日本限定の概念ではないので、日本が終わってもあまり関係ないのでは

                      • 結局金を出すか出さないかだ。 それから財政破綻は自国通貨建ての借金では起きない。外貨借金により起きる。外貨借金は経常赤字の時に増え、経常黒字の時には増えない。 よって経常...

          • 企業が金を出すとそうなるな。 だから国が金を出す必要がある。だが国まで「選択と集中」で「短期的に売り上げが見える研究の身に出す」ようになったから萌芽・基礎研究が絶滅した...

            • そもそも少子高齢化で今も20年後も研究どころじゃないだろ本邦は。

              • 少子高齢化はデフレを続けて労働需要を下げて、労働者が買いたたかれて、多くの労働者が家庭を持てないぐらい不安定低賃金労働に落ちたからやで。 元をただせば、自由にするのが理...

                • 先進国どこも少子化やろがい。 人口減少は根本的に移民が入ってきにくいという地理的制約が大きい。

              • つまり「研究よりセックス」

      • ?儲かるかどうか判断して投資するのは経営者層でしょ? マネジメントする人間が読めないと意味なくない?

        • 英語以前に分野の知識がないじゃろ? ムリに素人にわかるようにしたところで、詐欺師が同じような大言壮語したとしても区別つかないよ。 いずれにしても科学の世界の共通語は英語だ...

        • 経営者というか投資する人にたいして資料をプレゼンするのも研究者の仕事でしょ。 経営者本人が研究者がごとく論文のレビューするのはすくなくとも普通ではないと感じるが。

          • 研究者間でも少し遠くなったら研究の意味なんか分からんのに、素人の経営者なんかに説明したところで「で、いくら確実に儲かるのか?」しか原則的に興味はない。 ましてや似たよう...

            • そういう話ではなくて、とにかく「経営層」とやらが直に論文読むという前提っぽいのがおかしいという話。

              • ああすまん、君は「研究をきちんと充実させろ」という立場の人間の方だったな。

          • 日本企業が世界で戦えるわけないじゃん。言語の壁があるんだから。製品で良し悪しが分かるような時代じゃないんだし。

            • 世界に売り込む系の技術的なアレコレなんて英語でやってるのが基本な中で どういう言語の壁があるのかよくわからん。 方言レベルの英語の違いならアメリカ内部にすらある。

            • 1990年代までは日本企業は世界で戦ってましたよ。 バブル崩壊に伴う企業の高貯蓄・低設備研究投資化と新自由主義による大学の選択の集中だとか予算削減でだいぶ衰弱しましたからね。...

              • それはある意味間違ってて その頃は日本の土地の値段が異常に高騰し 充当した資金でアメリカの土地を買いあさってたってだけだ その頃この経済の異常さを知るため海外から日本に留...

                • 違うよ、日本型ケインズ政策が大成功だったから。 だけどケインズ政策はどうしても官の肥大化を招くのと、オイルショックのような突発的な供給不足に対応できないのと、欧米ではた...

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