同僚の馬鹿。
なんかよくわからないんだけど、馬鹿に馬鹿だと思われているのか。
それとも立場が奪われる前に優位に立とうとしているのか。
あたりがキツイし扱いが悪い。
他の人はそんなことないし、わりとほめて貰っていて気分はいい。
でもまぁ馬鹿にされるのはめんどくさい。だって馬鹿じゃない。賢くもないけど、馬鹿ではない。
百里ある。
なぜなら、人が死んでいるから。
楽しいか?
おまえの書き込みでもしかしたら人が死ぬかもしれないと思いながら他人を貶すのは?
人の命を握るような快感があるか?
神の代わりに裁きを下す全能感に脳が焼かれているか?
人殺しめ。
人間が自分の正義を証明するために人を殺すことのどこに正義があるんだ。
恥を知れ
九州の田舎から関東に出てきた自分がスーパーで見かけてびっくりした食べ物ランキング
1位: 8枚切り食パン
お土産に実家に持って帰ろうかと思うくらいびっくりした(親にいらんて言われた)
2位: すあま
たれぱんだの世界じゃん…って思った。小さいころたれぱんだのカバン使ってたからうれしかった。
味は素朴な味だった。
3位: はんぺん
九州にないことはないと思うんだけど、実家で出てきたことないから関東きて初めて食べた。
スーパーじゃなくてコンビニだけど、おでんに浮いてるのが発砲スチロールに見えて正気を疑った。
【追記】
たくさんコメントがついていた!わーい!
1位から書く→3位から発表して1位が8枚切り食パンだとしょぼくてがっかりするかなと思った。しょっぱいびっくり体験でごめんなさい。
九州のどこ?→福岡県の北のほうの田んぼばっかりあるところ。あまりド田舎ではないかな…。豊かな自然も無いがたいした文化的施設もなく、パチンコ屋はだけはある、みたいな町。
全部九州に売ってる→世間知らずなだけでした…すみません。でも、コンビニおでんにはんぺんは絶対入ってないよ…ね?おでんは丸天が好き。丸天だけ食べたい。
買い物したことない?→実家では母の買い物について行って荷物持ちくらいしかしてない。料理もしなかった。一人暮らしを関東で始めて3年。
ちくわぶ→マジで知らん。名前聞いたことあるけど、たぶん見ても認識する回路が備わってない。今度探してみる。
醤油は?→関東は辛いと散々忠告されていたので心構えがあった…あと、味音痴なのでよくわからん。実家はナカマル醤油っていうのを使ってた。今は料理の味付けはクバラのあごだしてりたれとあごだしつゆばっかり使ってる。料理に砂糖は多めに入れます。
うどん→これも話に聞いていたので、黒いなーって思ったくらい。黒いのより、丸天うどんが無いほうがショック。
肉まんに酢醤油ついてない→関東に来てから肉まん買ったことない。でも、酢醤油ついてなかったら醤油で食べるのか?
サイゼリヤ→サイゼリヤは天神のど真ん中にしかないと思ってたけど(調べたらほかのところにもあった)関東は歩けばサイゼリヤに当たるのでびっくりする!!母が遊びに来た時連れて行ったら安くておいしいって感動してた!サイゼリヤはすごいぞ!
チート→初めて聞いた!食べたい。
女性向けアニメでは男は要職に就くなと主張している腐女子は見つかった
女性向けアニメは監督も策が監督も脚本も作画監督も女性にしてほしい。男が女性向けにかかわってほしくない。確実に「女性向け」だからって舐めてかかって手を抜くのが目に見えているし、実際そうだし、それに女性の金が女性に支払われるのはいいことです。
https://twitter.com/akujiki_akatuki/status/1257305735894978561
@akujiki_akatuki
20↑ オタク。RT多め。 BLは読むけど腐女子という言葉が嫌いです。実家が学園ヘヴン。GLも好き。性別反転ネタも好き。
というか、もう既にそうなってきているよ。
ニューヨークとかじゃスーパーが客に自分の買い物バッグ(日本で言うところの「マイバッグ」)を持ち込まないでくれと呼びかけている。いわゆるレジ袋を使ってくれとさ。
・実家が田舎でネット注文に対応してない、異世界の文化すぎてそんな発想すらない
・田舎だからママに車出してもらわないと飲食店のあるような町まで行けないので一人で外食する習慣がない
・ママが何でもできる(先回りして何でもやってしまう)人でピザも手作りできる
・この4月に一人暮らしを始めた
・店のピザに憧れがある
そんなところか
俺がそうだったんだけど
愛犬が旅立った。
ここ数年は自分が体調を崩した関係で、パートナー不在時に代わりに世話をするのも厳しく、粗相の度に耐えきれず罵声を浴びせたりもした。もう16歳を過ぎた老犬。オムツをしていても駄目な時は駄目。頭の中ではどうにもならない事は分かっていたから、犬の方は見ずに毎回壁に向かって怒鳴りながら後始末をしていた。
早くしねばいいのに、とも言った。実際、しんでも悲しくも何ともないと思っていた。悪臭もなくなり掃除の手間も減り、逆にせいせいすると。
しかし、実際居なくなってみると、全く自分の感情に整理が付かない。こうして吐き出して今自分に何が起きているのか把握するしかない。
素直な感情としては、悲しい。居なくなってどうしたらいいのか分からない。一緒に遠出した事や些細な日常を思い出す。スマホの写真の整理をしていると、心がかき乱される。あんな酷い言葉を放っていたのに?パートナーの方が何倍も辛い思いをしているのに?自分の身勝手さに腹が立つ。何もしていないのに。都合のいい人間過ぎる。悲しむ資格などない。
犬の服を洗濯して干した。この服を干すのもこれが最後だと思うと、また心がグチャグチャした。
もう悪臭の原因は居ない。余計な掃除が増える事もない。自分が望んでいた生活になるのに?なのに悲しんでいる?本当に自分勝手。
パートナーには、悲しいと伝えられない。大した世話もしていないのに、と思うに違いない。この思考回路も保身か?情けない。
日を追うごとに衰弱していく姿を見ながら、撫でる事しかできなかった。早くしねばいいのに、とか言っていたくせに?犬には全部見通されていたのかもしれない。最低な奴だって。
今悔い改めてもどうにもならない。赦してはもらえない。
心がグチャグチャなままで生きていくことが罪滅ぼしになるのか?分からない。もう手遅れ過ぎる。懺悔させて下さい。ごめんなさい。
主人公「僕には恋人がいるんだ!! 君たちとは絶対にSEXしない!!!!!!」
美女軍団「なんて一途さなの……仕方ないわね、それならアナタなりの方法で人類を救ってみなさい」
元増田に言ってやれ