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わりと、こういう人っていると思う。
田舎に残っても過疎った農業だけしかないから未来はないと言われて、高専に入学。
出会い系サイトにでも登録したらいいのかと思ったがそういうわけではないようだ。
どうやったら恋愛ができる？
もし本当にヤりたいだけなら即吉原のソープランドに行くと思うんだけどな。
そんなに高くないし(2万円程、言うならデート2回分)、しがらみも一切無いからヤリチンにとってもめちゃ楽なはずなんだけど。
tora_17 記事主のような女叩き中毒の自称弱者男性こそまさに男尊女卑特権の産物なんだよ。「男のプライドは男社会構成上必要なので、女の人権を犠牲にしてでも優先して保護しましょう」という価値観に胡座をかいてるのだから19 clicks
「忙しいから話しかけないで」と友人に言われて、いつなら話しかけていいのかな、と思ってるうちに季節が変わってしまった
相手からのフォローもないし、切れてもいいってことなんだろうな
ひとこと謝ってさよならするか
これは事実として間違いない。
局所的な文化交流はやってるけれど、数十年かけてはぐくまれた憎悪はいまだに健在。
むしろ強くなってる。
「こちらを猿と軽蔑してひっぱたいてくる相手に首輪を欲しがることなのか？」
という問題。
同じ人間として一緒に仲良くするという話にはどうも見えない。
猿扱いしてやるから仲良くしようぜ、何か問題があってもお前が土下座したら仲良くしてやる、と言われてる。
それって仲が良いではなく、隷属しろって話だよね。
対等に同じ人間として仲良くできないもんかね？
大学1年生になって直ぐに好きになった人がいた。既に相手には付き合っている人がいたので半ば諦めていた。大学2年の頃、フリーになった後、めでたく付き合えることに。でも、しばらく振り回されているうちに連絡がこなくなった。同じ必修の授業にも出席せず、学年末に最近どうしているだろうかと連絡しようとしたら、使っていた連絡先は全て使えなくなっていた。そのまま中退。今もどこにいるのかわからない。
修士1年の時、複数のゼミの合同合宿みたいなものがあって、そこで仲良くなった人がいた。次の年の企画を一緒に準備しましょうということで、連絡しあっていたし、デートらしきものもした。しかし、企画が実現する前に自殺の知らせを受けた。ゼミの中でのハラスメントだか進路・就職の悩みとか、そんな理由を聞いたけど、そこまでとは思えなかった。逆に、「知らないの？」と周りから聞かれた。もしかしたら他の人にわからないように抱えてしまったのかもとも思う。自分も単に「他の人」の一人で、そこまで親しくなかった、というだけかもしれない。あるいは伝えていたけれど鈍感で気が付かなかっただけなのかもしれない。
就職してしばらくして、18歳まで過ごしてた地元に帰ると、ちょっと年上でずっと憧れていた幼馴染が失踪していた。誰もただそう言って、理由・背景については誰もが知らないか、知っていそうな人は教えてくれない。
その辺りから好意を持つことが怖くなったし、示すことが苦手になったのだと思う。人が10くらい出しているところ1くらいでめいっぱい。
ごめんなさいと思うけれど、それが今の自分の限界です。もっと大事にしてくれる、幸せになれる人がいれば、その人の方がいいかもしれない。
本日離婚を持ちかけられて、色々思い出した。けれど、過去が原因なのか、自分が原因で引き起こしているのか、正直わからなくなった。
疲れた。
ビンボーだけど子供持つのが贅沢って言われるようになったのは、子供持つのも自由意志という世の中になったからだよなぁ
昔はどんな状況であろうが結婚して子供持つ以外の人生のライフコースはなかったからビンボーでも子供持ってたし、それが非難されることもなかった
いつからこうなったのかねぇ
ある程度、知性や常識があってコミュニケーション能力があって、清潔感もあって温厚な人が好きだ。
でもそんな人でもいつも人に囲まれてるような人だったら仲良くなれない、好きになれない。
人と密に親しくなるための条件に、自分以外に親しい友人がいないっていうことがあると思う。
ただ一人でいるだけの人が好きなんじゃなくて、人として魅力あふれているのにも関わらず、心に影のある人と仲良くなりたいんだあ。
生むのは自分の意思でやれば他人にとやかく言われる必要はないし外野の声は気にしないでいいと思うけど、
将来どれくらいのお金がかかるのか、その上でで金銭的に破綻しないのか、ちゃんと理解はしておくべきだと思う。
ネットの向こうの幾人もの「12歳のあなた」達を救っているのではないか。建前などと卑下しているけど、前任者もきっと同じ志を胸にもってコメントしたんだと思う。有象無象を敵に回すには勇気が必要だ。その苦しみを何度も乗り越えてきた。あなた方の勇気に敬意を表する(とはいえ御自身の為に兵役から降りるというなら留める道理はない。今までありがとう)。
