てっきりWikipediaになりたいって夢かと思った
精神病を笑うないつか行く道
どうゆうこと?返還された用地の活用の実績は報告されていますし計画があるかないかといえばあるのだけど、ただお前は論をずらすただのクズだから聞く耳をもたないのでは。
T澤先生かと思ったけど違った。
一般社会で許容されるレベルじゃない精神障害者なんかいくらでもいると思うんだが、
イタリアではそれがいない事にされている=闇に葬られてるとしたら何それ怖い
としか思えなかった
こういう話を信じる人って、病気は全部治るとか思ってんのかなー
(重度の精神病者のいるご家族のご苦労は本当だと思う・・・が)
イタリアの精神科医が行った「バザーリア改革」って門外漢であっても知っている有名な話じゃないですの?
イタリアには精神病院はない。何故なら精神病者を社会から隔離して薬漬けにしてプラスに運ぶ事は何一つとしてないからである。(人権を無視して永久にクスリ漬けにして閉じ込める場合は別として)
そりゃそうだよね
イタリアで精神病を患っている方々は、一般社会で、ホテル、レストラン、バー、ラジオステーション、建設業、映像制作、農業、酪農、園芸、警備、修理 など仕事をし、
共に働く人々にとっても精神障がいのことを知る良い機会となっている。
一方日本は?というと、大した障がいレベルでは無い相手に対して、共に働く人間が「負担だ」とか「邪魔だ」とかやって、時には訴えられたりもしている始末
バリアーザ曰く、
専門技術者、医師、心理士、技術面の管理法の専門家といった私たちの役割は、二次的なものになってしまいます。
精神医療の専門職を廃止し、政治家になってしまうことは望ましいことではないのではないですか」
「私たちは二つの状況、二つの役割、つまり専門技術者としての役割と政治的な活動家としての役割をあわせもっていなければなりません」
つまり専門職としての役割も政治的な役割もどちらもあるだろう、と彼は考えるわけです。
タイトル詐欺かと思ったが、中身まで読んでも「ガス抜きしないでそのまま捨てたほうがいいのかな?」としか読めない
「中身を全部使い切るのが大前提、穴あけが必要かどうかは自治体による」
ってちゃんと書けよまったく
こんな風とは。
といっても今はプロチームが多いから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。
今日俺がこれを書いているのは、「日本のプロチームが何故世界で勝てるようになったか」を説明する為だ。
簡潔にまとめると、給料をちゃんと貰えるようになったこと、専門のコーチを雇ってることが大きい。
昔は給料ゼロで現物支給(スポンサーのマウスとかキーボードとか)のチームも多かった。当然アルバイトとかしながらプロをやるんだけど、それじゃ専業でやってる海外に勝てるわけない。
今はプロリーグの運営からファイトマネーが支給されるし、チームからの基本給に加えて、配信の副収入もあるから十分食ってける。
俺はドネートも受けつけてるから、サブスク(月額課金で500円程度)と加えると結構な収入になる。サブスクがいま200人くらい居るし。
待遇は良くなって満足してるんだけど、個人的にちょっと不満なのがゲーミングハウスの食生活ね。
高い報酬でコーチを呼んでるからか知らんけど、今まで勤めてた調理師がいなくなった。
秋葉原のeスポ施設でシェフやってた人が前にいたんだけど、最近は専属の調理師がいないから、深夜にメンバーとラーメン食ったりして食生活がちょっと乱れてる。