2018年12月19日の日記

2018-12-19

anond:20181219100342

いつ米軍ヘリからボルトを落とされるのか

いつ自衛隊戦車で踏みつぶされるのか

あんな恐怖空間でまともな経済活動などできない

anond:20181219095040

「どちらが正しいか」という議論だったらそのとおりだけど、ここで問われているのは「一方の見解自明かどうか」だからね。

anond:20181219001524

てっきりWikipediaになりたいって夢かと思った

anond:20181219100031

ネトウヨ相手にもなってない人」の間違いだろ。

数字の前になにも出来ない

anond:20181219100028

どうゆうこと?返還された用地の活用の実績は報告されています計画あるかないかといえばあるのだけど、ただお前は論をずらすただのクズから聞く耳をもたないのでは。

anond:20181219100053

一か所にまとめておくのが正しいんじゃないか

誰もどうすればいいのか言わないのが事件の背景じゃん

anond:20181219100135

一般社会で許容されるレベルじゃない精神障害者なんかいくらでもいると思うんだが、

イタリアではそれがいない事にされている=闇に葬られてるとしたら何それ怖い

しか思えなかった

こういう話を信じる人って、病気は全部治るとか思ってんのかなー

たまにいるよね、病院死ぬのは全部医者ミスとか思ってるやつ

anond:20181219095945

逮捕はされているね。

今日酒気帯び運転逮捕報道がちょうどあったところだ

自衛隊医者なんだな

厳しい基地で修業をしたら2年で医者になれるんだ

https://www.youtube.com/watch?v=ev_LzGdwihQ

イタリアには精神病院がない anond:20181219090224

というか、これまでの日本社会家族責任押し付けすぎたんだよ。

(重度の精神病者のいるご家族のご苦労は本当だと思う・・・が)

医療関係者ネタでは?

イタリア精神科医が行った「バザーリア改革」って門外漢であっても知っている有名な話じゃないですの?

イタリアには精神病院はない。何故なら精神病者社会から隔離して薬漬けにしてプラスに運ぶ事は何一つとしてないかである。(人権無視して永久クスリ漬けにして閉じ込める場合は別として)

バザーリア曰く、「人は自分狂気共存でき、人生主人公として生きることができる」

そりゃそうだよね

一方、日本精神科病床数は30万超、入院患者数は人口比、絶対数とも世界最多。

イタリア精神病を患っている方々は、一般社会で、ホテルレストランバーラジオステーション建設業映像制作農業酪農園芸、警備、修理 など仕事をし、

閉じ込められる事なく自身権利生活保障を得て、

共に働く人々にとっても精神障がいのことを知る良い機会となっている。

一方日本は?というと、大した障がいレベルでは無い相手に対して、共に働く人間が「負担だ」とか「邪魔だ」とかやって、時には訴えられたりもしている始末

バリアーザ曰く、


精神保健の仕事貧困との闘いであると考えているとしたら、

専門技術者医師心理士技術面の管理法の専門家といった私たち役割は、二次的なものになってしまます

精神医療専門職廃止し、政治家になってしまうことは望ましいことではないのではないですか」


私たちは二つの状況、二つの役割、つまり専門技術者としての役割政治的活動家としての役割をあわせもっていなければなりません」


まり専門職としての役割政治的役割もどちらもあるだろう、と彼は考えるわけです。


すべては与えられるのを待たず、プロ意識を持ち、他人任せしない事じゃないですかね

https://mainichi.jp/articles/20181217/k00/00m/040/174000c

タイトル詐欺かと思ったが、中身まで読んでも「ガス抜きしないでそのまま捨てたほうがいいのかな?」としか読めない

「中身を全部使い切るのが大前提、穴あけが必要かどうかは自治体による」

ってちゃんと書けよまったく

ネトウヨ相手してる人、いい加減どっか行ってくれないかなー

ネトウヨはもういなくなる事はないだろうから

anond:20181219095750

えぇ?そこからなの?条件の良い用地が全て取られてるのは常識だろ

anond:20181219095743

「用地があればこういうことができ、財政健全化沖縄の発展、日本の発展に寄与します」というプランを建てることはできる

そういう努力もせずに返せ返せとわめいて犯罪するだけじゃあなぁ

anond:20181219095808

青い空は青いままで子供らに伝えたい

燃える八月の朝はげまで燃え尽きた

ゲーマープロ団体に入った

といっても今はプロチームが多いから、多分特定はされないと思う。一応、フェイクも混ぜて書く。

今日俺がこれを書いているのは、「日本プロチームが何故世界で勝てるようになったか」を説明する為だ。

簡潔にまとめると、給料ちゃんと貰えるようになったこと、専門のコーチを雇ってることが大きい。

昔は給料ゼロ現物支給スポンサーマウスとかキーボードとか)のチームも多かった。当然アルバイトとかしながらプロをやるんだけど、それじゃ専業でやってる海外に勝てるわけない。

今はプロリーグの運営からファイトマネー支給されるし、チームからの基本給に加えて、配信副収入もあるから十分食ってける。

副収入ってのはゲーム配信サイトのサブスクとかね。

俺はドネートも受けつけてるから、サブスク(月額課金で500円程度)と加えると結構収入になる。サブスクがいま200人くらい居るし。

待遇は良くなって満足してるんだけど、個人的ちょっと不満なのがゲーミングハウス食生活ね。

高い報酬コーチを呼んでるからか知らんけど、今まで勤めてた調理師がいなくなった。

秋葉原eスポ施設シェフやってた人が前にいたんだけど、最近専属調理師がいないから、深夜にメンバーラーメン食ったりして食生活ちょっと乱れてる。

電車に乗り込んできた浮浪者おっさんのせいで鼻に嫌な臭いが残ってしまっている。

臭いの飛沫が伝染ってしまったのがまだ消えてないのか、他の臭いを誤認してるのか…

あーもう最悪だー

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