2018年12月07日の日記

2018-12-07

anond:20181207122531

なんかこいつ怖いわ。自分世界絶対だと思って論理破綻してるのに全く気がついて内っぽいところとか

anond:20181207114130

服のサイズ合わせて体は大きくなる言う

大きい靴を履けばあるいは

anond:20181207131213

いや単にメンヘラとつるんでたらやられただけだからメンヘラ避けてればこんなことにならないよ

よっぽど運が悪くない限り

ちなみに傷害罪の訴えしない不起訴処分になったか新聞かには一切乗ってない

警察精神科通ってる相手だと不起訴にしたがる

anond:20181207131350

政権後半の原発対応とかよかったし、そう悪くないと思ってるが、でもそもそも経済に対する造詣自体が無いような感じがするな。

他にブレーンが居ればいいんだけど、さっきも言ったように旧民主党は最悪だった上にそのメインは立憲のメインを張ってる。

anond:20181207120223

お前の庭なんかしらんよ。とにかく毒餌を撒くと、ことの転がりようによってはしょっぴかれるから自己責任でな。

anond:20181206214612

ソニーiPhoneで耐えられなかったw

40代くらいって、詳しい人はめちゃくちゃ詳しくて、わからない人はちんぷんかんぷんって二極化してる気がする

anond:20181207131028

かなしみ

連写できない銃かー

クソ文読んじゃったかなしみ

anond:20181207124637

民衆党や石破・小泉ジュニアと違って、緊縮財政じゃないところだった。

消費増税で崩れているが、今のところ消費税を取り消して緊縮にもしない、と言っている政治家はいないようだな。

anond:20181207130829

怖いよ・・・

ガチっぽいの止めてよ

日本平和だと思い込んでいたかったよ・・・

増田特異点なのかな

ゾンビランドサガ第10話】脚本家による違いについてのお話

ゾンビランドサガ10話が放映されました。twitter検索すると色々な意見が見えてきて面白いですね。多様な意見があるということはそれだけ視聴者層が広いということなので、単に賛否両論から悪いという話にはならないと思います

個人的感想になりますが、10話は他の話と比べると切れ味が鈍いなあと感じました。いや、11話が気になるという意味で引きは良かったんですけど、そこに至るまでのシナリオ雑然としているように思いました。「10話は脚本家が3話と同じだからイマイチなのではないか」という意見もちょいちょい見かけました。

そもそもゾンビランドサガは(10話時点では)脚本家2人が二人存在します。一人はシリーズ構成担当している村越繁氏で、1、2、4、6、7、8話を担当しています。もう一人のますもとたくや氏は3、5、9、そして今回の10話を主筆されています

感想を見ると、村越氏の担当回は概ね評価が高く、ますもと氏は賛否両論という感じです。ますもと氏担当回でも、5話のように高評価の回もありますし、個人的サキ回の9話も好きなのですが、やはり村越氏と比較すると視聴後のインパクトがパワーダウンしているなあと感じてしまます

で、ここからが本題ですが、この二人の脚本家の違いは「ゾンビィのアイドルもの」を書いているが、「ゾンビアイドルやってるのか」という違いに起因すると思います。「前置き長いし意味わからんわ。ぶっ殺すぞ?」という方ももう少しお付き合いください。

村越氏の担当回は「ゾンビィがアイドルやったらこういうことが出来る。こういう問題が生じる」という着眼点で作られている気がします。2話は「もう死んでますけどね」といった諦めムードな仲間たちをブチギレラップで奮起させる回。6〜7話はアイドル見解の相違で生じた不和を解消しつつ、落雷トラウマを仲間と一緒に克服する回。8話は有名になったことで親族が会いにきたけど素性を明かせないジレンマがある・・・といった回です。こうして並べると、現代社会ゾンビィ達がアイドル活動することの問題点を挙げる→シリアスギャグを交えて解決する、といった流れが根底にあることが分かります

個人的に8話で好きな台詞があって、リリィがまさおと判明した後にさくらが「リリィちゃんリリィよね。ゾンビやけんね・・・」(細部間違ってるかもしれません)という台詞があります。これって身体的に成長しないことを肯定すると同時に、「死んでいるので大人になることはない」という絶対的な悲哀も感じられました。

このように、村越氏の担当回はゾンビィのアイドルもの、という主題に忠実に作られているなあという印象を受けます

一方のますもと氏ですが、どちらかというと「アイドル属性が前面に出ていてゾンビ属性はおまけ」という話作りに思えました。3話や10話は「素人アイドルやるけど失敗するが、先輩が助けてくれる」「アイドル調子にのるけど反省してチームワークを深める」という、アイドルもの定番のような話になっています。9話も不良ものテンプレ(パロディ)の側面が強いですね。もちろんゾンビィ要素もありますが、ギャグとして散りばめたり、言葉遊びでちょろっと使ったりするぐらいで、本筋に大きな影響は与えていません。

誤解の無いように書くと、こういったテンプレ展開が手抜きでよくない、ということではありません。3話はあえて王道を持ってくることで「そういえばアイドルアニメだったな・・・」と視聴者に思い出させることに成功してますし、9話はキャラ性質上ああいう話の方が分かりやすかったのではないかとも思います

しかし、筋が単純ゆえに既視感を覚える展開となり、目が肥えた視聴者には面白味がない話に思えてしまう、という点も否めないと思います10話の大筋って最後の引き以外はゾンビィ要素抜きで成立するんですよね。Aパートは首取れたるよだれ塗れになってましたが、全体を通すとゾンビィ要素はスパイスとして振りかけるぐらいなっているなあ、と感じました。

長々と書きましたが、要するに10話は「見えてこんのじゃあ!お前らゾンビィが現世で苦悩したり楽しんだりする生き様が!」という印象です。別にゾンビカツ!とかゾンビマスターとかラブゾンビとかでも成立する話でしたね。でも見たいのはゾンビランドサガなんじゃい!

残り2話はさくら過去に焦点が当たりどう転ぶかわからない展開になりそうですが、ゾンビアイドルたちのサガが見えてくる話になっていたらいいなあと思いながら一週間待とうと思います

なろう作者「……撃てんのかよ。コーヒーの中に沈んでいた拳銃だぞ」

「……撃てんのかよ。コーヒーの中に沈んでいた拳銃だぞ」

「近頃の拳銃は、泥水の中に三〇分浸け込んでも、そのまま取り出して発砲できる。

 水で濡らした程度で弾が出なくなるとは思わない事だ。この辺りが、銃に疎い日本人の考え方だな」

言いながら、エーカーは迷わず引き金を引いた。

上条は思わず目を瞑りそうになったが、かろうじてそれを押さえつけた。

そして、

ガキッという音が聞こえた。

それ以上は何も起こらず、銃口から弾が飛び出す事はなかった。

安全装置がかかっているのではない。弾が切れている訳でもない。

二度、三度と引き金を引き、呆然とするエーカーの目の前で、上条は右拳を握り締める。

彼は言った。

「熱膨張って知ってるか?」

「ッ!?」

返事を待つより早く、上条の拳が飛んだ。

ゴッ!! という鈍い感触が、エーカーの顔から全体へ拡散した。

それでも彼は倒れない。上条さらに左の拳を握る。

「さっきのダクトと同じだよ。物体は加熱すると体積を変える!」

左の拳が飛ぶ。

殴られたエーカーの頭が、後ろへ揺らぐ。

「銃のパーツだって似たようなモンだ! 熱湯の中に浸け込んでりゃ、細かいパーツの一つ二つは歪んじまうだろ!!」

殺されたことあるけど質問ある?

宗教がらみ以外で

anond:20181207130614

なんでわからないのか疑問なんだが、お前ガキのとき田中角栄のこととか小渕恵三のこととか、気になって親に質問したことがあるわけ?

ましてやその影響を受けて人格形成されている?

ガストにいるんだけど

店員不在のレジにあるベルを、中学生くらいの少年が非常に景気よく鳴らしていてとても良かった。

ふくよかな少年による、自信に満ちたいい鐘の音だった。ナイスベル

よく思うんだが

安倍を支持するお宅はお子さんに安倍のことどう説明してるの?

首相ウソつきで不誠実だと子供教育上非常によろしくなくない?

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