2018年11月14日の日記

2018-11-14

anond:20181114123936

「その気になればだいたい何でも殴れる棍棒」を「気に食わないものだけに振るおうとする」ってあたり、あの人らが必死に反対してる共謀罪やら何やらとどう違うんだろうという感じではある

結局自分が振るえる立場になれないから反対してるだけなんだろうか

anond:20181114123804

全面禁止ではなくじわじわ規制したら。

血中アルコール濃度計を安く作って、全レストランにおいておき、3本以上だと計らせるとか、アル中措置入院とかで棲み分けできるでしょ

anond:20181114123605

偽善なら十分なんだが、そこまでいくと偽善ですらないという

anond:20181114123446

そいつらのいう通り規制法作ったら、どんな恣意的運用されるか恐ろしいからね…

規制を主張する立場一貫性はつい厳しく見てしまうよ

anond:20181114123635

説教くさい上に恩着せがましいが裏ドラとして乗ります

自分のことを大事にすると世界が変わった、ただの私の話

私はこれまで、自分無能で、ダメで、最低で、クズ人間だと考えていた。

いや、厳密には、自分ことなんてどうでもよくて、どうでもいいと思うほど優先度の低い存在だと考えていた。

そう考えていた時期の私は、思ったとき風呂に入れず、飯も食えず、眠れず、学校にも行けず、課題もできず、仕事も手につかず、PC の画面ばかりを眺めている、廃人だった。

精神科には、行けなかった。

次のような思考根本としてあったからだ。

「僕にはなんらかの精神疾患があるだろうけど、そう思うのも自分の考えだし無視していいや。精神科に行こうと考えても無駄だよ。」

苦しい日が、何ヶ月と続いた。

自分の考えなんてどうでもいい」という強迫観念は、どこまでも私を蝕んでいった。

次第に、他人に助けを求めるようになった。

精神科に通う人のブログを見て、友人に「僕はね、自分ことなんてどうでもよくて、自分の考えなんて無視していいと思っているから、精神科に行こうにも行けないんだ。誰か、僕に精神科を勧めてくれないかな。勧めてくれたのなら、自分の考えを信じることができるから。」と言っていた。

一方でこの時期の私にも、たまに元気なときがあった。

元気なときは、「できたらいいな」と思うことは「よし、やろう」と意気込んで行動できていた。

元気なとき共通することも、実は気づいていた。

それは、「自分の考えを尊重していること」だ。

「いや、自分の考えをどうでもいいと思っているなら、自分の考えを尊重できるわけないだろ」

と思うかもしれないが、いや、「自分の考えをどうでもいいと思っている状態」がそもそも異常だったのだ。

精神が正常な状態では、自分の考えがどうでもいいとは思わない。

まりときには「自分の考えをどうでもいいと思わない状態」があったということだ。

このことに気づいてはいたが、「本当にそうか?」と疑い、「それもまた自分の考えだから信用できない」と考えている自分がいるのも確かだった。

気づき大事にする自分と、気づきを隠そうとする自分、双方が存在していた。

双方が存在していたからこそ、気分の波が激しかった。

ある日は気づき大事にする自分自分大事にするためのメモを残し、またある日は気づきを隠そうとする自分自分の考えを否定するメモを残していた。

そう、私が元気になりつつあるのも、自分大事にするためのメモを大切にすることが多くなったからだ。

もちろん、疲弊し余裕がなく、自己否定ばかりする日がほとんどだった。

その中でも、例えば週に一日でも、気づき大事にするためのメモを残していった。

そして、まず週に一日の自分を大切にする日を作り、次第にその一日一日を増やしていった。

自分を大切にする日が増えていくと、疲弊していた精神も楽になっていくのを感じた。

自分否定するのが大好きで希望を失っていた私は、自分を大切にすることによって生きる気力を取り戻した。

自分を大切にすると、自然と周りの人間も大切にできることに気づいた。

私の世界は、活気の満ちた色に染まりつつある。

anond:20181113220755

酒はタバコ以上に規制されるべき。

酔っぱらい連中の振る舞いを見れば、酒も麻薬と変わらないのがわかるだろ。

受動喫煙健康被害なんて因果関係がはっきりしないが、酔っぱらいによる直接的被害は多岐にわたる。

anond:20181114123605

偽善を共有されるインターネットなんかもっと地獄だが...

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ

説教臭いリベラル

これ、まさにここ。リベラルが嫌われてるんじゃなくて、説教臭さが嫌われてる。

アレをやっちゃいけません。

これをやっちゃいけません。

どうでもいいところまで口をだしすぎた。

それは逃げるよね。

ネトウヨも、アレは反日、これは反日、と言いすぎたかおかしくなったんじゃないの?

何でもかんでも、あれはよい、これはダメ、と区別したあとで、説教したがる人がいるとそれは逃げるよね。

面倒くさいもの

よそのネコとする話題

ほぼ毎朝、通勤途中で会うネコがいる。

ご飯あげたりはしていない。

ただ生存確認して、たまになでさせていただき、話しかける。

そのときにする話題に困っている。

おれ「おはよー」

ネコ(……ちら…おまえか、みたいな顔)

おれ「寒いねー元気かー?」

ネコ(鳥の鳴き声がするほうを凝視している)

おれ「かわいいなあ。今日かわいいなあ。」

ネコ(……ちら)

おれ「えらいなあ。じゃあな、行くわ」

ネコ無視して去るかと思いきや、ごろん)

おれ(やったー!と内心ガッツポーズで無言なでなで)

ネコ毎日かわいいしえらいので、他に言うことがない。

毎朝同じ話ばかりでつまらんやっちゃな、とネコに思われてそうだが、仕方ない。

毎日かわいいしえらい。

anond:20181114123446

お前は面白い

偽善より露悪の方がまし」と言うのか?

露悪的なインターネット地獄だろ

anond:20181113220755

食ってよし、素材にしてもよしで日本にしっかり歴史のある麻は中毒性のせいで消された 許されない

一周回ると見え方も訳がわからなくなってきて

差別主義者の方が言ってること酷いけど差別意識自覚的な分だけ許せて

差別反対と言っている人間が足元がお留守になっているがごとく自分差別意識を撒き散らしてるのを見ると許せない

anond:20181114123204

関わるな、反応するなよその荒らしに。

まともに議論する頭もなく悪口言うだけしか能がないからつまらんぞ

この記事読んでリケジョ研究する気になると思う?

このままじゃ日本研究ダメになる? 睡眠学の最先端に聞く資金不足の裏側 | フミナーズ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/fuminners.jp/journal/entertainment/15638/

一方的女性聞き手男性専門家から話を聞かされて、相槌打つだけの形式じゃないか

歪んだ性役割助長せず、女性主体的研究を主導できると示すべき。

専門家側も女性研究者を選任すべきだったよ。

anond:20181112224139

明治10年の「花月新誌」から引用

維新以来、束縛圧政の旧世界を一変して、自主自由新天地を開けり。

明治19年徳富蘇峰「将来の日本から引用

しからばすなわち現今の日本封建時代先天の日本と、明治時代後天の日本との大激闘の戦場といわざるべからず。(中略)されば今日のわが清鮮爽快なる日本新天地においてすらなお旧分子の冥々隠々裏りに飛揚跋扈の威勢を逞しゅうするもまたゆえなきにあらざるなり。

明治23年の「史学雑誌から引用

抑も明治維新は、我国未曾有の大改革にして、万国にも殆ど比類なき所なり。封建の制変じて郡県となり、衣冠束帯変じて洋服着用となり、藩兵は変じて鎮台兵となり、孔孟の教衰へて西哲の道行はる。その他、制度風俗より農工商に至るまで、昔日の旧慣地を払ひ、明治新天地となれり。

このあたりの「天地」というのは「天と地のあいだにあるもの世界」という意味で、

それは「新天地」と「旧世界」が対比して用いられていることからも分かる。

明治維新に際して様変わりした世間表現するとき一種の決まり文句だったのでは?

anond:20181114122958

くせえくせえ自由戦士くささがひでえ

だれかファブリーズまいてここら辺に

anond:20181114122421

え、表現規制を訴えてるのも出羽守日本男性叩きまくりなのも全部アンチフェミの生み出した架空フェミだってのか?

ちょっと都合のいい世界観すぎるわ

anond:20181114111314

アドバイスくれたり相談に乗ってくれたり、フィールド外に落ちたとき魔法で陸まで戻してくれたりする。

後、主人公の使う魔法自体がその黒猫魔法を使っているだけって話もある。

黒猫の後ろを子猫のようについて歩く姿から主人公名前が「キトゥン」になったってくらい猫がメインに出てくるから、興味あるならやるといいよ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん