これから人が人を間接的に支配し得る、そして個人が国家や会社を大きく動かすことができる時代。テクノロジーの力によってレバレッジが数倍かかった個人の力、発信の力。人間がAIによって算出されたマーケティングによって洗脳され、個人が思い思いの方向へと進み出す。国家の形は形骸化し、国の動きもだんだんとふわふわとしてくる。アクターは人間だけではない、そこからあらゆるアクターが登場してくるだろう。あるところはさらに平和になり、あるところはさらに平和ではなくなる。洗脳されていることに気づいた彼らは自分たちで歩きだす。そんな未来が待っているのかもしれない。
日が昇れば朝が来る。 朝が来るとどうなる? 日が昇る。
この世は朝と夜のループである。これが黒と白の回転が意味するところである。
しかし、ならばなぜ白の中に黒が混じったり黒の中に白が混じったりするのか?
答えは簡単だ。
「夜が明けても明るくならない(目が覚めない)人もおり、夜になっても眠らない人もいる」のだ。
世界というグローバルな範囲が白や黒に変わることはあっても、だからと言ってすべての人がそれに従って変わることはない。常に一定の割合悪や正義は存在する! ということでもあるんだよ、あの点は。
清廉潔白に見えるさわやかボーイの小室さんにも過去現在お金のことでトラブルを抱えていたりするように、淀んだ泥水のような増田という界隈の中にも光をあてる角度とかを変えることによって輝くダイヤのような石(尿管結石)を抱えた人間はいるんだよ。
いるはずない? ありえない?
あまりに久々の行為でプレッシャーを感じてそうなるのか?はたまた体力がないのか?
そもそもはじめからそんなに硬くないからふわふわとした感覚で最初は物足りない様な気がしたけど、
愛されてるのが分かるから私は満足です。
向こうはどう思っているんだろう。満足してるのかなぁ。
察してあげなよ
「音楽に国境はないだの言葉が通じなくてもわかり合えるだの」言ってる奴らが嫌いというのは良く分かる。
共感する。
経営やリーダーシップのいる仕事をしてるひとの意見な気がした。
学級委員長レベルの苦労すらしたことがないひとがほとんどだから。
労基が厳しい社会で組織を運営するなんてリスクしかないから、会社経営なんてやらずに不動産買って家賃収入で稼ぐほうがマシだ。
おれは十分にサラリーマンとして経営者やリーダーの苦労を感じたから、フリーランスで10年間がむしゃらに働いて2億のマンション買うのが今年からの目標。
20代の頃は従業員たくさん雇える会社作る夢があったけど、裏切りや教育のコスト考えたらアホくさくなった。
風俗が嫌だという女性の皆様にアドバイスするとしたら、男に対して約束をさせること。
「自分は風俗は絶対嫌だし、その気持ちは一生変わらない。一生風俗に行かない、と約束できるかどうかよく考えて一週間後に回答してほしい」とやるべきである。
そこではぐらかすような男は黒だ。迷った上で、オドオドしながら約束してくれるような男も、結構な確率で黒になり得る。即座に反応して、その場で約束してくれる男ですら、信じることはできないだろう。
でも、それぐらいのコトをやるべきだと思うんだ。風俗に行くことには多少なりの罪悪感が伴うだろう(私は男だが行ったことがないので正確には知らん)。約束をさせることで、その罪悪感をいくばくか増幅させる効果はあるはずだ。その罪悪感は、あなたが味合った痛みの何十分の一か何百分の一に過ぎないにしろ、彼を苦しめることになるはずである。