そもそも、仏教伝来のあたりで日本に文字が入ってきたから、それ以前の古来の文化というのは、「文字が来てからまとめなおした話」しかないのですが。
『日本円の硬貨を「ユニバーサルデザイン」「海外旅行者向け」の観点を踏まえリデザインしないさい。
デザインを考える上で面白い問題なんじゃないかとコレ↓を見て思いつきました。
https://twitter.com/mdfujita/status/946231585673691136
先行例がいろいろありそうだけど、自分で考えてみた後でと思い調べてません。
ぜひ他に考えている人がいたら、はてブやトラバで教えてください。
「ただし、現在の各硬貨の特徴を残したものとすること。」ってのは、
インスタ文明は今年限りかな
共催が読売新聞社・日本将棋連盟だからでしょうが、ちょっと意外です。
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20171227-OYT8T50035.html?from=ytop_os1
ポケモンバトルの最強プレイヤーを決定する大会「第3回 ポケモン竜王戦」(主催:株式会社ポケモン、共催:読売新聞社・日本将棋連盟)が、2018年1月14日に開催される。12月1~4日にインターネットで予選が行われ、16人の本戦進出が決定した。ポケモンの使用率やわざ構成などから、本戦の環境を予測・分析する。(メディア局編集部 原啓一郎)
元気があってよろしい!
anond:20171231121850 を書いた者です。言及をありがとうございます。笑いました。丁寧に読んでくださったこと(皮肉でなく本当に)嬉しく思います。
聖徳太子が7世紀に十七条憲法で仏法僧を大事にしろって言ってただろ?
大体発祥がどうとかどうでもいいだろう?
寿司って江戸時代からの比較的新しい文化だけど、仮に古代の朝鮮や中国にルーツがあって、やつらが俺のとこが発祥って言ってきたら認めるの?
「で?」って話じゃない?
くーぜんぜつごのーーー!
ドンキーホーテで買ったので税込み1120円。シンプルなデジタル ベゼルはスムースベゼル、文字盤などといった非効率的なものは一切なくただただ美しい。実際身に着けるまで、こんなに手軽だとは思わなかった
全体がメタルで無骨でかっこいい。20代も半ばになると無骨なものが魅力的に感じられるようになるのだ。この感覚、0代・10代の頃にはなかった。精神に余計なものがついてしまっているので無骨さに惹かれるのかもしれない。
いずれにせよ、無骨で機械的でシンプルで魅力的である。甥っ子にとられないようにせねば。
1000円台でこんなに素晴らしい腕時計が買えるなんてなんていい時代になったのだろうか。
ずっとMQ-24-1Eを買おうと準備していたのだが、諸事情を勘案してA158WA-1JFに落ち着いた。いま腕に着けているものを見るに、もしかしたらMQ-24-1Eよりもかっこ良いのではないかとすら思える。MQ-24-1Eの前にこれを買えて良かったのではないか。
ステンレススチールで使い勝手が良い。仕事でも普通に着けていられる。たしかに、ロレックスなどといった非効率な高級時計は使い時が難しいかなと考えるようにもなっていた。
A158WA-1JFを買おうと決めたときはロレックスの高級時計を買おうと思っていた。ところが買う直前になって、時計なんて正確に見れればいいというあるひとの言葉に背を押されてA158WA-1JFにした。結果としてとても良かった。暗がりでもバックライトをつけてしっかり時間を確認できる。価格の高い時計は存外時刻がわからないという、いろいろと示唆的で面白いと言う人もいるが私から言わせれば時計の役割すら果たしてないゴミである。
腕時計とはやはり時間を確認するためのものであり、正確さと手軽が重要なのだとわかった。これは当たり前だがすごいことだ。
カシオのキャッチコピーに、”0→1” とある。カシオは0から1を生み出す絶え間ない地道な努力を経て、この素晴らしい腕時計を生み出したのだ。このキャッチコピー、勉強になる。
腕時計とはもはや時刻を知る道具ではなく、ステータスシンボルだという人間は何もわかっていない。バカ高い高級時計を買う人間の本心は単なる“見栄”である。