2017年02月12日の日記

2017-02-12

秋本治の強さ

あの日常を崩さず書ききったこと

並の書き手だと両津結婚させて子供が生まれてみたいについ話を展開させてしま

しか秋本治はそれをしない

これが人気の秘訣だったのだ

うまいねぇー

味噌

減塩なのにうまいね〜

減塩なのにうまいね〜

味噌

減塩なのにうまい

↑この歌が頭から離れない

http://anond.hatelabo.jp/20170212215614

から干渉を跳ね除け続けたのも過去教師なんだよな

から助け求めるには痛くない腹も無遠慮に探られる覚悟必要だろうね

記念撮影をする人を撮影するのが最近趣味

とっても幸せそうに

ニコニコしながら

記念撮影してるのを

そっと撮影して

帰ってきてから写真を見て

あぁ記念撮影っていいよなぁって

しみじみ愛でるのが

最近趣味

http://anond.hatelabo.jp/20170212215614

教師聖職なんかじゃなくて接客業だということをみんなもう少しわかった方が良い。

http://anond.hatelabo.jp/20170210172415

胃は詰め込めば詰め込むだけ膨れるから意識的に量を減らして「我慢して慣れる」しかない。

http://anond.hatelabo.jp/20170212214840

フェミだけど上野なんか知らないよ

自分の気に入らない考え方を誰かにそそのかされたもの扱いして

そいつが何かやったら全部無効にしたがるのってガキじゃん

独り暮らし10年くらい

次に引っ越すとしたら銭湯パン屋さんが近くにあるところがいい。

街中へのアクセスは悪くないから不便はないけど、車を買う予定も貯金もないので徒歩圏内を充実させたい。

仕事帰りに銭湯ゆっくり浸かって帰ったりしたい。サウナと水風呂往復したい。フルーツ牛乳飲みたい。休みの日に焼きたての食パンとかフランスパンとか買いにいきたい。お高いバターつけて、カフェオレと一緒に食べたい。おしゃれなブログで見るなんとかサラダみたいの添えたい。

若いとき日常は消化するだけのもので予定のある週末に向けての待機時間だったけど、最近はこう丁寧な暮らし的なものに憧れる…

まだコンビニ飯には大変お世話になっているけど、少しずつ距離をおいて卒業したい。心なしか顔つきもくたびれてきたし。

古い電車

小学生の頃よく父や祖父電車に乗りにいろいろ連れていってもらったが

今じゃいくらでも乗れるような当時まだ新しい電車ばかり選んで乗ってた

古い電車はもうほとんど走ってない

走ってたとしても地方に行ってたり外国に行ってたり

古い電車しかない雰囲気、音、揺れ

あの頃じゃそんなの何の気にもとめなかったな

http://anond.hatelabo.jp/20170212211333

当時のネット絡みの雑誌書籍類のことをちゃんと調べてから発言しなよ

ネット環境があってもわざわざ買ってたんだよ

2014年イギリスで行われた調査では半数の女性バックアップパートナーを持つと答えた

やっぱ女性男性なんかと違って現実的視点ものを考えられるんだなあ

どんなシステムだってバックアップを持っていることは大事もの

30歳近くになって

生意気にも歳をとったと感じる時がある。

私と歳の近いアイドル女優も少しずつ若さを失っていく。

同時に若くてかわいい女性芸能人がたくさん登場してきている。

私たちもっと若いから憧れていた人が移ろいゆくのは、はかない。

あの時と同じでいられなくなっていく人たちに落胆せずにいられるだろうか。

彼女たちを思い出などではなく、今ここの体験として好きでいたい。

若くなくともその人のこれまでの歩みや美しさを感じていられるようになりたい。

1度うつ病になってしまったら最後、この先の人生ほぼまともには生きられないと思った方がいい。

かねてからうつ病現代病と言われ続けた結果、数十年前よりも病気として認知されつつある。

病気として認知されてきた結果、国にはうつ病患者サポートする制度ができた。

うつ病患者を専門とする精神科医も多く出来た。うつに効く薬も年々良くなっている。

企業うつ病患者に対する休職制度復職体制も整えられつつある。

だが社会うつ病には厳しく出来ている。それが現実だ。

いくら世間認知されようが、いくら制度があろうが、結局建前でしかないのだ。

企業から見れば、うつ病に対する制度いくらあったところで、金を稼げない人間をずっと飼っておく余裕はあるだろうか?

たとえ復職できたとしても、休職前より金を稼げず、いつまた潰れるかわからない人間を世話していくほど体力はあるだろうか?

そういう人間休職前と同じだけの金を払い続けたいと、果たして企業は考えるだろうか?

結局企業は金が全てだ。置いておくだけで赤字になるような金にならない人間人情で構ってくれるほど企業は暇ではない。

制度医療に助けを求めるとしても、それらは本当に面倒を見続けてくれるという保障はあるのか?

確かに国の制度存在する。精神科医も増えている。

だがその手のものを利用できるのはある程度の金と立場必要だ。

そもそも立場が弱く金も無い人間にはそういう制度すら受けられない。

制度自体永遠に使える物ではない。制度を利用できる期限は決まっているし、制度自体打ち切りになる可能性もあり得る。

精神科医も金が払えなければそれまでだ。いくら助けて欲しかったとしても、金がなければ助けてくれない。

残念ながら社会はそうできている。

他の人間が助けてくれるかもしれない、そう考えるのは自由だが、果たしてそういう人間はいるだろうか?

家族なら話は多少は別だが、いつまでも無気力である人間を、人を信頼できなくなっている人間を、簡単に癇癪を起こす人間を、助けられているという意識だけで拒否感を起こす人間を、数ヶ月、数年、あるいは数十年単位で支えてくれる人間は本当にいるだろうか?

うつ病患者サポートしたい、そういう人情味にあふれた財力もある人間も中にはいるだろう。

ただそういう人間がどれぐらいいる?砂の中から針を探すようなものだ、そういう希望にすがるのはあきらめたほうがいい。

この現代社会においてうつ病になるということは、社会不適合者の烙印を押されるのと同義だ。

社会うつ病患者に対して寛容ではないようにできている。うつ病になったらその時点で負け組なのだ

残念ながらそれが現実だ。その現実を認めるしかないのだ。

もう2度とうつ病になる前のように仕事はできない。もう2度とうつ病になる前のように金は稼げない。それを認めろ。

どうあがいても世界はそうできている。

この文章を見て憤りを覚えた休職中の貴方、怒れる元気があるうちに転職先を探した方がいい。復職するよりそれが現実的だ。

この文章を見て絶望を覚えた休職中の貴方、その思いを抱えたまま今すぐ布団に潜れ。そして目が覚めたら世界が変わっていることを祈りながら寝ろ。

http://anond.hatelabo.jp/20170212213102

そらそうだろ他に言い逃れようがないんだから

どれだけ無理筋だろうと上野千鶴子に乗っかってきた自分たちは騙された被害者って言い張るしかない

フェミの全ての主張が自分被害者なんだから優遇しろのおまけでしかない

オレ〜 オレ〜 マツケンサンバ

懐かしくない?

Love&Peaceというけど、Loveの総量には制限があるし、限りあるLoveをめぐって争いが起きるのではないかと。たぶん、Love存在しなければ、Peaceは実現する。

もう嫌だ

全てが嫌になる

結婚願望なんかちっとも湧かないんだけど

どういう人生送ったら前向きになれたわけ?

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