1回目のデートでキスして、2回めのデートでペッティングして、3回目でセックスするという手順通りにならなかったから元増田は不満だったんでしょ。
隣のクソ女の悪臭。女子トイレの、腐った汚物入れみたいな気持ち悪いニオイが
年中家の中まで漂ってくる。
女臭いのに加え、洗濯機のアカかカビか知らん、柔軟剤でゴテゴテに臭いの積み重ね。
自分の悪臭を消したいのか、柔軟剤を重ねてるから、もうなにがなんだかわからんほど
ハンパねえ異様な女臭さ!!! 部屋しめきってても、窓のすき間や換気扇から
その悪臭家族が隣に引っ越して来てから、かれこれ10年、窓も開けられん!!
汚れの取れてない洗濯物のニオイが、部屋じゅうに充満する!!!
窓閉めてても強烈な悪臭なんだよ!!!!このクソブスめ!!!!!!
食事中も、柔軟剤かトイレか、わからんようなニオイが流れてくる
強烈な香水つけてガッコ行ってやがる。
履正社がドアホってのは有名だけど
マジで殺したい
皆が不快だと思ってる事柄について触れ、おもしろおかしく仕立て上げたツイートが何千RTもされてる光景を良く見る。
自分のタイムラインにもその手のツイートが良く流れてくるのだが、これがどうにも不快で仕方がない。
まずそういうツイートをした所で、或いはRTした所で、見た人やツイートした人、RTした人の状況が変わる訳ではない。
この手のツイートって、あくまでおもしろおかしく装飾してるだけで
不快な事柄について「愚痴」を言ってるのと大差ないんだよね。愚痴をずっと聞かされるのは疲れる。
もしくはそういうツイートが本気で面白いと思ってRTしてるのかもしれないけど、だとしたらその人のユーモアセンスを疑わざるを得ない。
その日俺は友人と激しく飲んでいた。
友人と別れた後なぜか自宅では無く、
もう1年以上二人でお出かけしている。
彼は全くそれに応じなかった。
よく友人にこのことを打ち明けると、
「それってほんとに付き合ってるって言えるのか?」
と言ってくる。
俺はそんなようなことを口走ってしまったのだろう。
親しき中にも礼儀あり、
そんな当たり前のことも、酔っ払った俺の脳は処理してくれなかった。
家に上げてもらい、
俺に指一本触れず、
翌朝俺は自宅の布団でひとり目覚めた。
あれは夢だったのか?
いや、夢ではなかった。
「家ついた!○○くん大好き!」
死ぬほど泣いた。
ゲイとして生きてきた全てが憎らしくてみっともなくて醜いと思えた。
俺は漢としての魅力がそこまで無いのかと。
漢として愛されない自分も、
全てが最悪だ。
慣れかぁ。
確かに、クリームシチューとご飯って合わないよねとか、
クリームシチューとサラダとご飯だと物足りない感じがするとか思ってしまうんだけど、
そうしたらメニューに悩まなくてもよくなるしね。
日本にある建物の1割以上が誰も住んでない無駄なものになってるってことね…
だったら別荘にするとかさ
別荘にするような立地じゃなくても賃貸にして激安で貸し出すとかさ
今じゃただただ固定資産税を搾取してるだけのお荷物なのも多いでしょ
それなりに古くてもオシャレにリフォームすれば若者はつきそうだし