俺たち男は、腹がふくれりゃ満足なんだけどな。
その主語の大きさに戦慄した。
結果として美味い不味いはさほど気にならないけど、「美味しいものを食べたい・作りたい」という意欲を感じられないようなものをつくる人間とは一緒に生活できない。
しかもバイオ。バイオで40歳ちょっとで教授ってかなり早い方。
後の人たちは、まあ順当で、助教になれただけでもよかったねとしか。
こういう男の性欲は女とは比べ物にならんとか自己制御できないという男性の自己申告を見るたびに、男性向けエロのファンタジーである堕ちたかとか、おちんぽには勝てなかったよみたいな事が、男の性欲相手ならファンタジーではないのかもしれない、あれは男の実感としてはリアルに近く、男はおちんぽには勝てずにホモ調教とか実現できるのかもしれないみたいなロマンを感じる
なんで女って、あんなに共感されたいんだろう。共感されないと死ぬ生き物なの?
いやもう、共感されたいならそれはそれでいいんだけど、こちらとしても、その共感に付き合わされる精神的・時間的負担があるわけじゃん?
正直すごくめんどくさいの。
できるだけ短時間で、女の共感欲求を満たして、おセックスに持ち込みたいわけだけど、そういうノウハウってどこかに無いのかな?
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160208150114
そう思うが数年もたなそう。
でもどう謝ろうか
俺が察せないのは変わらんし
謝っても、どうせ口だけでしょ
人は変われないって前も言われたし
もういいか、疲れた
ループしてる
地元の会社で一般事務をしている短大卒の人たちだが、先日その知人が離婚をした。
離婚をして以降、その人は完全に短大の時もそうであったであろう、キャピキャピ具合に戻っていてほんとうに不思議。
その彼女はとあるミュージシャンやスポーツのファンなのだけど、いわゆる追っかけをしていて給与の殆どをそれに費やしているんだとか。
でも彼女だけでなく、彼女は友達も巻き込んでその活動をしているらしくて、フェイスブック自体はとても明るい投稿が多い。
僕は離れたところに暮らしているので直接しばらく彼女たちとは会っていないのだけど、フェイスブックを見るだけでもなんだか色々興味深い。
一つにアラフォーでの追っかけってスゲーなっていう事。こういうとアレなんだけどその彼女たちの外見は皆、ほぼ似たような外見をしていて、魅力的ではないとは言わないが、美人ではない。まぁ普通の歳相応のハンプティダンプティがいる感じなんだけど、追っかけして何がしたいのか、そういう気持ちが全く無い自分ではよくわからなかった。
次に金銭面。さすがに40で独身、バツイチ女性になるとよっぽどの資産家に生まれでもしないかぎり、そろそろ老後、終活、もしくは親の介護などに意識がいくと思うのだけど、彼女の遊び方のそれは20代のそれと全く同じ。
私の友人でそんな感じの奥さんがいるけど、「もっと品数減らしたりしてもいいのでは?」というと、それはバランスが悪くなるから嫌なのだそうだ。
特に旦那さんは職場では店屋物とかを食べてて栄養バランスが悪いので、家では野菜を多くしないとすぐ太る、とのこと。
そこまで奥さんが気にしなきゃならないのか…とちょっと面食らったが、そこはまあ家族ごとにそれぞれだろうからいいとして、
元増田の奥さんがもしそういう理由で頑張ってるなら、元増田が自分でちゃんと栄養バランス考えた食事を出来るようになれば、奥さんは手を抜けるかもしれない。
「ふおっ!?キ…キンッキンに冷えてる!あ、あ、ありがてええーっ!!」
プシュッゴクゴクゴクゴク
「う、う、うううう~~っ!!な、涙が出る!ううっ、ふぅうううう~っ!!
…ぶはあっ!!はあっ、はあっ…!は、犯罪的だ!!うますぎる!!
労働のほてりと部屋の熱気で息苦しい体に、
1ヶ月ぶりのレッドブルっ…!染み込んできやがる…!!
と、溶けそうだ!はあぁああぁあっ…!
チンポもないのにどうやって彼らを愛し愛でるのか。
今は年金もらえる予想が年に15000円程度なんだけど、
そんだけだと暮らしていけるハズもないからもう払いたくないんだけど
なんで取り立てするわけ?
何であんなにうまいんだろうなぁ。最近はチェーンが増えて、その地方の顔が見れないのが残念だけど。
この前なんか同じ出張族っぽい電設業者のオッサンの味噌汁間違えて飲んじゃった縁で、その日の夜まで一緒に飲みに行っちゃったよ。