あほか、「カツを別」だろうがwww
その特典により発生するメリットよりも
「男が貧乏で女に配偶者として選んでもらえない」と「すでにカップルである男女が経済的理由で結婚しない」がごっちゃになってる気がする
カツカレーのカツをカレーに浸した状態で出すなと何度言ったらわかる を読んだ。
自分もカツはサクサクが好きなので、この主張には同意するところなのだが、このブコメに
id:hungchang とても良い気付きではあるが、かつやのカツカレーで問題は解決済みであり、今では私の携帯の待受け画面もかつやである。
とあったのが気になり、かつやに行ってカツカレーを注文してみた。
てっきりカレーがかかっていない状態で出てくるものだと思っていたが、メニューの写真(左下)と同様、カツの半分程度にカレーがかかった状態で出てきた。「カレーに浸されてもサクサク感が保たれるという意味か?」と食べてみたが、やはりカレーがかかった部分はフニャフニャになっている。
他のコメントにもあったように、カレーを別皿で出すように店員に頼んでみるべきだろうか。かつやでは快く応じてくれるから「解決済み」という意味なのかもしれない。
そう思い、再びかつやでカツカレーを注文した。その際に「カレーを別にして出していただくことってできますか?」と聞いてみたが、店員が厨房に確認して得られた回答は「それはできません」だった。
すまん、元増田だけど海外在住なので、ニコファーレってのも名前は聞いたことがあるかも…ってぐらい。ゲームバーってのもちょっと分からないけど、調べてみるわ。
なんかイメージとしてはカラオケボックスみたいな個室に、ゲームセンターのあの座席付きの筐体(でも中身はコンソールだけ)で全面モニター。みたいなイメージでレンタル料金を払って利用するみたいな感じ。
あれは演出が悪いのだろうか、それとも作画? 何が足りないの? お金? 時間? 何があればあぁならずにすんだ?
五組って結構ちゃんとしたアニメ作ってる印象があったけど、そんなでもないのかな? っていうか攻殻機動隊の亜種なんだからIGが作ればよかったんじゃね? 六道神士だってそんなぺーぺーじゃねぇんだしもっと優遇してもいいだろ。
あーあーなんだかなぁ。へうげものの時も思ったけど、楽しみにしていたアニメの出来が残念だった時って、すごくむかつく。リメイクなんてされるわけないしさ。
なぜなら「ベクトル」が意味するところが人によって違うからです
具体例を出すと
「そこは○○で××だからもう終わってるようなもん。何十年も改善がみられてない」
「××を使えばもっと効率が良くなることが分かってもう誰も手を付けてないだろ」
インテリは恥をかくのが大嫌いだから(マウンティングが大好きだから)こうやって逃げ道を確保しておく癖がついてるんですねえ
本当イヤな奴らですね
いや、俺も毎回、同じこと思うのよ。アホなブコメが「意味がよくわからなかったので星一つです!」みたいなレベルのコメントつけられると。
で、そういうブコメつけている奴のプロフィール見ると、正直、「あーこりゃいろいろな意味での学がないから、そりゃ無理だろうな」とも思うわけ。
でもね。最近、冷静に考えると俺が悪いんだよ。
一部のコンテキストが分かる人にだけ分かればいいと思って書き散らして、彼らに自分の思っていることを感じてもらえる努力をしていない。
ラピュタを見たことのない人間に、ラピュタのたとえ使って話でもダメなんさ。
いや、俺が悪い。
アニメなら京アニだとか、Ufoだとかサンライズだとかでこういう傾向があって~みたいな話はできる。
洋画もレジェンダリーがどうの、ピクサーだのFOXだの色々ありそう。
どういう会社があるんだろうか。
あのな、まず俺(http://anond.hatelabo.jp/20160116041649)もトラバ先(http://anond.hatelabo.jp/20160116025612)も散るログなんて出してなかったの
焼け野原でしょみたいな発言は、その現場にいる人からは絶対に出てこない言葉で、結局ワナビ用語だと思って俺は無視している。
パラダイムが機能するかどうかは分からないし、効率が落ちることもあるかもしれないが、それでもやらない奴より、やってる奴のほうがはるかにいい。
こういう知ったかぶりのバカが偉そうに新参者を除外しようとするのは典型的なパターンですが、非常に良くないですね。
ベクトルのクラスタリングは奥の深い話ですし、現在考案されているアルゴリズムはどれも完璧とは程遠いものばかりです。
この分野ではアイデアが勝負なのです。いきなり初心者がブレイクスルーする可能性はまだまだ十分ありえます。
ある問題が単体で面白いと思えてそこで独自のアイデアを思い付き、そのアイデアを自分なりに調査して一週間かけて実装する根性のある人は実のところあまりいないので、それだけでも大いに価値のあることなのです。