子供向けアニメにありがちな引き延ばしも多いんだが、ところどころに思わずにやりとするようなネタがあって面白い。
今の子供はバブル時代とか北斗の拳とかフーミンなんて分からないだろうに。
これも妖怪のせいなのね、そうなのね。
いや、それ別に所有者が落としたわけじゃないし勝手に拾って良いものではないから。。。
http://www.logkyo.com/entry/2014/09/27/230137
殊に國字が假名があり、或いは漢字があるというようなことで以て、非常にその國字の學習だけにも時間を取りまして、私は曾て國字問題竝びにその歸趨という國字改良問題の本を書いたことがあります。その當時に私調べたところが、小學校で兒童の授業の半分以上がその國字或いは國語に關する時間に費やしておりまして、外國に比べますと、その國字、國語を覺えるだけに一年半、どうかすると二年ぐらい餘計費やさなければならんような状態であります。而もその結果どうかというと、例えば尋常六年頃までやられた人達が、完全に新聞が讀めるかといいますと、これも讀めない。非常に讀めないということは、最近にその筋の意向がありまして、カナ文字協會が工場の勞働者千五百人の人にいろいろな文字を出しまして、それで試驗をした。で假に百點を滿點にして、何人おるかという例ですが、提携という文字が五十點、確執というのが五十五點、富裕という字が三十七點、憎惡というのが三十三點、軋櫟という字が二十二點、これらは皆終戰後に決められました千八百五十字という漢字制限の中に入つておる文字であります。その文字が或ものによつては二二%しか讀めない。こういうのであります。即ち外國の學校では大抵小學校に行く前、殆ど大抵の子供が新聞が讀めるというのに比べると非常な差であります。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/001/1344/00108261344003c.html
会社勤めなら嫁さん名義や親名義の口座に振り込んでもらうか
自営ならもっと色々やれただろう。
まるっと抑えられることくらい法律に書いてあるだろうが。
大人しく払っとけ。それが一番得だ。
滞納するとモリモリ増えるからな。
ありがとうございますと言っておけ。
差し押さえなんてザルシステム、どう考えても逃げる方が強いんだよ。
それでも抑えられるような人間は、素直に払え。
口座を確認したら残高は0円。
滞納し、支払いを半端にしていた自分にも責はあるが、飯も食えないし、おまけに税金払えと言われても。
法律論を振りかざすのはいいが、これじゃ健康で文化的な生活も送れない。
当面は家族に頼み込んで借りた金で生活するが、これからも続くようなら大幅な生活の見直しを余儀なくされる。
正直、市の対応に不信感あらわだ。
ということは、YMO系ということだね。
このあたりの80年代的シニカル感覚っていうのは。およそ魂の叫び的なものとは遠く、小林克也先生の
「きんさいきんさいハワイにきんさい」
みたいなものも含めて、本気でやりたい人達から見れば、なかったことにしたいという感じがつかめてきた。
内藤理恵子 のブログ: 後藤明夫『Jラップ以前』+SEGA・ソニーの1996年作品+DAGANE
でも、その辺の感じが読み取れる。
書いてみるもんだね。いろいろ参考になった。
でも、行き着いた先が、母ちゃん有難う、俺本気でリスペクト、でよかったのかどうかはまた別の話なんだろうけど。
向いてれば一千万とは言わない。
次元が違うと言うが現在いる情報系の分野はそのサラリーマンと同じ次元だって言ってるんだよ。
そんで普通はそういうもん。
元いた分野が特殊だったんだろう。
というか実際はかなりの割合で重複してるんだろうね。
23代前の800万人中でも同じ人物が頻出してて、うち約3万人が同じ越後の田吾作A、約2万人が越後の田吾作B、約1万人が越中の行商人Cみたいな感じで。
んでもって重複回数で追っていくと大半が農民なんだけど、よくよく見ると比率の下位の方には上流階級も散見されるるみたいな。
元増田の考えてる血筋の調査もそんな感じで、誰々の子孫というよりは職業比率というか濃度として出てくるんだろうな。農奴の濃度。