2014年06月28日の日記

2014-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20140628004045

理論上、第三次産業非製造業が広範化しすぎて新しく分類を作らなければいけなくなるという可能性は常に存在し続けているはず。

第四次産業がどういうものになるかについては、想像力貧困だしそもそも産業の話は専門からは遠いからよく分かんないけど。

http://anond.hatelabo.jp/20140627232426

この体育会系特有

「チームスポーツ正義だ!」と言わんばかりの傲慢

心底ウザイな。バスケサッカーみたいな主流系スポーツ人間に多いけど

自分傲慢さに気付けないのかね…。

やりたくねーんだからほっとけよ、それともおまえ俺とじっくり柔道でもやるか?

楽しいぞ、3分で50回は畳に叩き付けてやる。3分後には半泣きで「弱くてすいません」って言わせてやるよ。

そーいうレベルの押しつけなんだよな、これ。ウッゼエ。死ねよ。

こちとらチームスポーツは大嫌いなんだ、押しつけんじゃねえ。

さもなきゃ、俺がおまえの大好きなチームスポーツにおつきあいした後は

おまえは俺の大好きな柔道にお付き合いしろよ。それでフェアってもんだろ。

俺にとってスポーツってのは一人で勝ち負けするもんなんだよ、楽しむものでも遊ぶもんでもねーんだよ

おまえの価値観は自由だが押しつけんじゃねえ。俺はそれが楽しくねーんだよ。

おまえにとって楽しいものが誰にとっても楽しい勘違いしてんじゃねえよ馬鹿が。

小田嶋隆妄言

日本代表戦、私はこう見た 4氏に聞く サッカーW杯朝日新聞 2014年6月26日付39面)

http://www.asahi.com/articles/DA3S11209795.html

サッカーファンで知られるコラムニスト小田嶋隆さん(57)は「サッカー進歩しているが、メディアが成長していない」と指摘。「テレビ番組は、サッカーと縁の薄いアイドル芸人を呼んで応援報道を繰り返し、期待感だけをあおるものが多かった。日本サッカーの将来につながる番組づくりを」と求めた。4年間の強化の方向性は間違っていなかったとみる。「短期決戦に運・不運は付きもの一喜一憂せずに『たかサッカー』ぐらいに受け止め、粛々と強化を進めることも、サッカー強国への道だ」

小田嶋隆が発する床屋政談・テレビ批評サッカー論議については低レベルものが多いが、このコメントも輪にかけて酷い。だいたい、このオッサンが本当にサッカーのことをわかっているのかどうか甚だ疑問だし、そんな小田嶋にW杯の識者コメントを求める朝日新聞もどうかしている。

まず「メディアが成長していない」と書く。まるで『サッカー無知マスコミどもはサッカー通の俺様に跪け』と言わんばかりの上から目線である。そもそも、日本サッカー不毛時代であった1960年代世間の話題になったのはメキシコ五輪での銅メダルくらいで、海外サッカー試合テレビ東京が細々と中継録画で放送してたのだから、そういう時代と比べると新聞テレビはもちろん、インターネットとかエル・ゴラッソみたいなサッカー専門紙まで創刊したのだからメディアは少なからず成長しているのがわかる。

からと言って、サッカー日本国民スポーツになったかといえば、答えはNoだ。プロ野球人気が陰りを見せ始めた1990年代Jリーグが発足しサッカー人気が高まるかと思いきや、テニスバレーボール水泳ラグビーなどそれまでプロ野球の陰に隠れがちだった競技もスター選手の登場で人気に花が咲いた。こうして起こったのが『趣味の細分化である。もちろん競技人口においてはサッカーのほうに分があるが、これほど趣味が細分化した現在においてサッカー国民スポーツと決めつけるのは無理があり過ぎる。ましてや欧州南米みたいに“文化”としてのサッカー日本には根付いていないから尚更だ。

ひとつ、例え話をしよう。企業が新商品を世に送り出すとき、如何にして巧妙な宣伝をおこない自分たちの商品世間に浸透させるのか。最も手っ取り早いのが「有名人の起用」だ。宣伝効果は絶大だし、有名人側も名前は売れてイメージ向上にもつながるから一石二鳥だ。しかライバル企業も違う有名人を起用して対抗してくるから宣伝広告費は各企業において重要支出ひとつになってくる。これと全く同じことをやっているのが、日本スポーツである日本スポーツ中継やスポーツ番組には必ずと言っていいほど有名人やその競技の元スター選手などが解説者として登場して、世間の注目を集めようと努めている。サッカー例外ではない。世間的に“広く浅い”層にいる人たちは、有名人の出ないスポーツ中継には関心を持たないし見向きもしない。コアなファンたちはとっくの昔にBSCSの“専門的な”番組に見入っている。答えは明白なのだ

というわけで、小田嶋くんはエル・ゴラッソでも読んでサッカーを一から勉強し直してきなさい。

anond:20140627134437

もし何もしたくないのなら、何もしないことはしたいことをしているとも言える。

http://anond.hatelabo.jp/20140628002619

ドカタ仕事人間が不足しきってる東京

これ以上追い込んでどーするんだよ。

自意識拗らせてるんだろうけど、頭悪すぎだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20140627205724

月300万売ってるんだから、立派なメディアだとおもってるが

電撃はいまふたつわかってない

香子に、姫柊に、御坂に、佐天にソレをさせようとして失敗したのに、なぜ深雪にソレをさせるのだ。違うだろ。

http://anond.hatelabo.jp/20140627235819

それが何をしているか、という産業形態ではなく、どの文明段階でそれが行われるか、という歴史的段階で別れてるから仕方ない。

仮に漁業運送業だとするとたぶんサービス業三次産業だということになるんだろうけど、そうすると漁業先進国しか行われていない産業だということになってしまう。

第一次産業第二次産業第三次産業は、それぞれ文明の発達段階によってこういう産業が行われるようになります、というのであって、どういう事業をしている仕事をこういう産業に分類しましょう、ではないのだから仕事タイプ産業分類への振り分けが一致しないのは仕方ない。

養殖を除けば)確かに漁業者は魚を作っちゃいないわけだし、そういう着眼点は無かったから素直になるほどと思ったけど、最低限彼らが林業農業と並んで「第一次産業であるのは上記のような理由がある。

まあ、だからと言って確かに生産者ではないのは事実だが。

でも、例えば、まあ仮にだが、友達が梨狩りに行ってきてそのおすそ分けを貰う時に「○○の梨は今年は天候が良くてとても甘いから、是非楽しんでくれ」と言われるのは、確かにおすそ分けしてくれる友人は生産者ではないがこの一言はあっても良いように思う。とすると、生産者しかモノを紹介しちゃいけないってのはやっぱり変な話のようにも感じられる。

ますますおへ

うっぜえ。

もっと一芸に特化しろよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140628002257

わかる、あれぐらいむっちりしてて欲しいよな。

pixiv投稿してるSS、やっぱり起承転結がしっかりしてるのが一番評価されるなあ

でも、個人的には短い場面切り取りな話のが好きなんだけどなあ……

文章が下手で表現しきれてないからだよ>自分

もっと精進

誰も言わないから俺が言う

東京から底辺人間を一掃するべきだ。

東京の成長の原動力地方から勝ち上がってきた優秀な人材だった。

東京に人が集まり地方疲弊した。

だがもはやそのモデルは成り立たなくなっている。

地方から勝ち上がったエリートも、凡庸子供を育てるので精一杯だった。

ドカタ仕事が精一杯の人材があふれている。

彼らを東京から叩き出し、田舎押し付けるべきだ。

職場ムカツク女がいる

 職場の女がムカツク。顔は普通の女。決して美人とかかわいいとかは無い。

 で、その女、多分まったく悪気は無いんだろうが、俺を見下したようなことを言ってくる。

 そしてお嬢様育ち(どっかの大企業社長の娘らしい)で、お嬢様気質らしい。

  

 で、俺が風邪引いた時に、「うわぁ~気持ち悪い、あんたの風邪マジキモイから絶対移さないでよね」と、同僚たくさんいるなかで平気で言ってきたり。

 「あんた空気読めないし、気持ち悪いからかかわりたくないから」とか。

  

 で、まあ本当に正直な気持ちなんだろうなあと思うから。こちらもできるだけ話さずに、かかわらずに事務的な話だけしてるんだけど。

 ずーっとそういう感じなのな。

 1年たったらサヨウナラからもういいやって諦めてるんだけど。なんでああいう態度できるのかまったく理解できない。あれでいて自分はまともな人間倫理観もあるという自意識らしい。

http://anond.hatelabo.jp/20140614010450

今回は簡単な要件だったけど、他の要件は客からは簡単そうに見えて技術者から見ると難しいものかもしれない。

技術を知らない客は前の件はたったxx円だったのに同じような今回の案件は何でxxxなんだ!って言うからね。

実際は全然難易度違うこともあるのに。

何でもかんでも後出し要件をホイホイ安請け合い出来ないよって牽制されたんでしょ。

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