理論上、第三次産業=非製造業が広範化しすぎて新しく分類を作らなければいけなくなるという可能性は常に存在し続けているはず。
心底ウザイな。バスケやサッカーみたいな主流系スポーツの人間に多いけど
やりたくねーんだからほっとけよ、それともおまえ俺とじっくり柔道でもやるか?
超楽しいぞ、3分で50回は畳に叩き付けてやる。3分後には半泣きで「弱くてすいません」って言わせてやるよ。
そーいうレベルの押しつけなんだよな、これ。ウッゼエ。死ねよ。
こちとらチームスポーツは大嫌いなんだ、押しつけんじゃねえ。
さもなきゃ、俺がおまえの大好きなチームスポーツにおつきあいした後は
おまえは俺の大好きな柔道にお付き合いしろよ。それでフェアってもんだろ。
俺にとってスポーツってのは一人で勝ち負けするもんなんだよ、楽しむものでも遊ぶもんでもねーんだよ
おまえの価値観は自由だが押しつけんじゃねえ。俺はそれが楽しくねーんだよ。
日本代表戦、私はこう見た 4氏に聞く サッカーW杯(朝日新聞 2014年6月26日付39面)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11209795.html
サッカーファンで知られるコラムニスト・小田嶋隆さん(57)は「サッカーは進歩しているが、メディアが成長していない」と指摘。「テレビ番組は、サッカーと縁の薄いアイドルや芸人を呼んで応援報道を繰り返し、期待感だけをあおるものが多かった。日本サッカーの将来につながる番組づくりを」と求めた。4年間の強化の方向性は間違っていなかったとみる。「短期決戦に運・不運は付きもの。一喜一憂せずに『たかがサッカー』ぐらいに受け止め、粛々と強化を進めることも、サッカー強国への道だ」
小田嶋隆が発する床屋政談・テレビ批評・サッカー論議については低レベルなものが多いが、このコメントも輪にかけて酷い。だいたい、このオッサンが本当にサッカーのことをわかっているのかどうか甚だ疑問だし、そんな小田嶋にW杯の識者コメントを求める朝日新聞もどうかしている。
まず「メディアが成長していない」と書く。まるで『サッカーに無知なマスコミどもはサッカー通の俺様に跪け』と言わんばかりの上から目線である。そもそも、日本サッカー不毛の時代であった1960年代で世間の話題になったのはメキシコ五輪での銅メダルくらいで、海外サッカーの試合もテレビ東京が細々と中継録画で放送してたのだから、そういう時代と比べると新聞やテレビはもちろん、インターネットとかエル・ゴラッソみたいなサッカー専門紙まで創刊したのだから、メディアは少なからず成長しているのがわかる。
だからと言って、サッカーが日本の国民的スポーツになったかといえば、答えはNoだ。プロ野球人気が陰りを見せ始めた1990年代にJリーグが発足しサッカー人気が高まるかと思いきや、テニス、バレーボール、水泳、ラグビーなどそれまでプロ野球の陰に隠れがちだった競技もスター選手の登場で人気に花が咲いた。こうして起こったのが『趣味の細分化』である。もちろん競技人口においてはサッカーのほうに分があるが、これほど趣味が細分化した現在においてサッカーを国民的スポーツと決めつけるのは無理があり過ぎる。ましてや欧州や南米みたいに“文化”としてのサッカーが日本には根付いていないから尚更だ。
ひとつ、例え話をしよう。企業が新商品を世に送り出すとき、如何にして巧妙な宣伝をおこない自分たちの商品を世間に浸透させるのか。最も手っ取り早いのが「有名人の起用」だ。宣伝効果は絶大だし、有名人側も名前は売れてイメージ向上にもつながるから一石二鳥だ。しかもライバル企業も違う有名人を起用して対抗してくるから、宣伝・広告費は各企業において重要な支出のひとつになってくる。これと全く同じことをやっているのが、日本のスポーツ界である。日本のスポーツ中継やスポーツ番組には必ずと言っていいほど有名人やその競技の元スター選手などが解説者として登場して、世間の注目を集めようと努めている。サッカーも例外ではない。世間的に“広く浅い”層にいる人たちは、有名人の出ないスポーツ中継には関心を持たないし見向きもしない。コアなファンたちはとっくの昔にBSやCSの“専門的な”番組に見入っている。答えは明白なのだ。
もし何もしたくないのなら、何もしないことはしたいことをしているとも言える。
じゃあそろそろ第四次産業とかも生まれるの?
それが何をしているか、という産業形態ではなく、どの文明段階でそれが行われるか、という歴史的段階で別れてるから仕方ない。
仮に漁業が運送業だとするとたぶんサービス業で三次産業だということになるんだろうけど、そうすると漁業は先進国でしか行われていない産業だということになってしまう。
第一次産業、第二次産業、第三次産業は、それぞれ文明の発達段階によってこういう産業が行われるようになります、というのであって、どういう事業をしている仕事をこういう産業に分類しましょう、ではないのだから、仕事のタイプと産業分類への振り分けが一致しないのは仕方ない。
(養殖を除けば)確かに漁業者は魚を作っちゃいないわけだし、そういう着眼点は無かったから素直になるほどと思ったけど、最低限彼らが林業農業と並んで「第一次産業」であるのは上記のような理由がある。
でも、例えば、まあ仮にだが、友達が梨狩りに行ってきてそのおすそ分けを貰う時に「○○の梨は今年は天候が良くてとても甘いから、是非楽しんでくれ」と言われるのは、確かにおすそ分けしてくれる友人は生産者ではないがこの一言はあっても良いように思う。とすると、生産者しかモノを紹介しちゃいけないってのはやっぱり変な話のようにも感じられる。
わかる、あれぐらいむっちりしてて欲しいよな。
東京の成長の原動力は地方から勝ち上がってきた優秀な人材だった。
だがもはやそのモデルは成り立たなくなっている。
どうでもいいよ
てすと
これを調べて何が嬉しいのか全くわからん
職場の女がムカツク。顔は普通の女。決して美人とかかわいいとかは無い。
で、その女、多分まったく悪気は無いんだろうが、俺を見下したようなことを言ってくる。
そしてお嬢様育ち(どっかの大企業の社長の娘らしい)で、お嬢様気質らしい。
で、俺が風邪引いた時に、「うわぁ~気持ち悪い、あんたの風邪マジキモイから絶対移さないでよね」と、同僚たくさんいるなかで平気で言ってきたり。
「あんた空気読めないし、気持ち悪いからかかわりたくないから」とか。
で、まあ本当に正直な気持ちなんだろうなあと思うから。こちらもできるだけ話さずに、かかわらずに事務的な話だけしてるんだけど。
ずーっとそういう感じなのな。
1年たったらサヨウナラだからもういいやって諦めてるんだけど。なんでああいう態度できるのかまったく理解できない。あれでいて自分はまともな人間で倫理観もあるという自意識らしい。