男子も人のこと言えないけれど
キャリアも欲しい 安定も欲しい 収入も欲しい 子供も欲しい 保険も欲しい すぐれた養育環境がほしい いい学校に入れたい etc,etc
全部は無理でしょ。
都心の有名幼稚園がいいという人もいれば、自然環境があって広い遊具がある幼稚園がいい人もいる。
目に付く物全部 という要望じゃなくて、
年間で259,864円を収めるためには、最低でも月20万程度は稼がなければならないだろう。
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ここはなに?
もちろん衣服や買えないものもあるけど、本当に生きてくってことに限定したときは無理でもない気がしてきた。
多分今の生産性の高さなら5万ぐらいは作れそう。っていうかバイト一週間すればいいってことか。あとは自給自足に戻る・・・いや、ここまで来たら途上国で暮らしそうだな。日本である必要が少ない
と考える人もいる。という話と。 働いている女子が全員そう考えている。というのは別だろ。
稼ぎのある夫なら働かなくていいって考え方じゃなくて、自分も収入源を確保しておかないと夫に何かあった時もしくは万が一離婚ということになった時に身動きがとれなくなるからっていうリスクヘッジな訳だから、
もう、同調圧力働かせて、女子の権利を全部が全部獲得していく時代じゃないだろ。
リソースがあるなら分けれれるし、男子より働いている研究職の理系女子だっている。
医者や弁護士の男子とパートの女子を比べたってしょうが無いし、正社員の男子工員と、パートの女子工員を比べたってしょうが無い。
性別も能力も、学業の傾向も、なにからなにまで違う つか 男子のほうが寿命短い傾向にあるとか、そういう性差からくる絶対的な能力差を脇に置かれて
男女平等を唱えられてもそれはむり。
具体論として、どこそこの、どんな制度が、どういうふうに、どの程度困っているというのなら、それは何とかしないとイカン。となる。
同調圧力で、困っていない女子を巻き込むのは辞めよう。数が少なくても論理的に差別であればそれは無くすべき。能力差であるならそれは無理。
とにかく、女子が不利なのはむかつくみたいなのはいいけど、それじゃなにも変わらない。総論ではなにも変えられない。
その上で、ずっと専業主婦の人もいるから、その人たちは関係ない。別のグループだという事をお互い認識しよう。
何でもかんでも、男子vs女子みたいな、単純な構造で 全部の女子を 全部の男子と対立させないでくれ。
Twitter上で知り合って、やがて友人たちといっしょに酒を飲んだり
イベントを企画したり、とにかくとても親密にしていた友人Aが亡くなった。
幸い、Aの兄弟であるBもいっしょに輪に入って仲良くしていたので
自分は彼を通じてその死を知ることができた。
きっちりお別れをすることもできた。
ただ、そのあとのことに少し悩んでいる。
オンラインでしかつながっていない人間は、ほとんどAの死を知らない。
なるべく、直接会ったことのある人間には
「Aが亡くなったことをTwitterで投稿してもよいだろうか」
「もちろんBだけでは決められないと思うし、
家族の意思が何よりも第一なので、ABのご両親にも相談してみてもらえないだろうか」
結果、Twitter上で情報を流すのはやめておこうという結論に至った。
インターネットに対して特別理解がある親御さんではなかった様子。
もちろんその判断自体に良し悪しはないと思うが、
今回のことでいろいろ考えた。
Aが死んだことを知らない人間は、彼が健在だと考えたまま過ごし、
自分も、知り合っていた人間がいつの間にか亡くなっていることを
知らされる日が来るのだろうか。
「レイプされてても助けてやらんからな!」など品性下劣な発言でお馴染みの西村 眞悟先生が、国政復帰ですか…。
自分の息子の命さえ守れなかった男が、何が愛国だよ! 国の事より自分の家庭をどうにかしろよ。
マッチョぶってみっともない。
設定をいじったわけでもないのに、ある日突然ブロックが使えなくなった
これのおかげでクソ忌々しいはちまjinやらおん等のまとめサイトや虚構新聞とか景観を害するようなサイト群を、検索結果に表示させなくて済むのに
いつの間にかブロック機能を乗り越えて堂々と表示されるようになってしまった
原因がわからない、助けてくれ
ごめん、本当に相手しちゃダメだったわ。
どう考えても触れちゃいけない人に触れるなんて勇気あるね
全くこの件に関係ないんだが
なんかさ、各党の獲得得票率と獲得議席数に剥離があることを指して「民意が反映されていない」って叫ぶ人が多いけど、民意をそのまま反映させるような議会を形成したほうがマズいことになるのよ。
獲得得票率と議席数の一致する度合いが高い順に比例代表制>大選挙区制>小選挙区制となるわけど、比例代表制にすると大きな問題がある。
それは小政党の乱立が発生すること。乱立が発生するだけならいいんだけど、ここから議会の空転>国民が政治に辟易し始める>巨大なカリスマによって民主主義が「自殺」するということが起こるのがとにかくやばい。