2012-06-18

30-60歳の無職のオッサンは元々自殺やす

 

元々無職独身のオッサンという生き物は、社会から取り残されやすく、希望も持てず、自殺やすい。

それは好景気だろうと不景気だろうと、男尊女卑的であろうと女尊男卑的であろうと、変わらない傾向。

そしてそれらのオッサンに生活保護などを与えて助けたところで、国の負担が増大するだけ。

介護必要な年齢になる前に死んでほしいというのが国の本音。

からオッサンの自殺率については話題にも上らない。

 

やはり、身体も若く健康で、将来に希望を持てるはずの学生若者自殺者がどんどん増えている、

昨今の傾向が注目されて然るべきだと思う。

彼らを保護し、救い上げることは後々国のためになることが期待できる。

というより救えなければ人口維持・国力維持ができないわけだ。

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