なんでこいつこんなに被害者ぶってるんだ?
お前らが散々私腹を肥やして津波対策を置き去りにした結果が今の惨状だろ。
実際多数の人が被害にあってるのに、「周囲の人が冷たいんですぅ~。」か。
頭おかしいんじゃねーの。
ひさびさに時間を忘れて考え事をするという状態になった。
ゲームに熱中してて1日が過ぎるというのはけっこうざらだけど、考え事でというのはかなり稀なこと。
たぶん2時くらいにそういう状態になって、気づいて時間を確認したら3時間以上もたってて驚いた。
なんか特に過去のことを振り返ってるとすごい無駄にした感がすごい。まったくの無駄ということでもないにしても。
こうするべきだったああするべきだった、無限に分岐点が浮かんでくるけど、だからといってその時の選択がそれらと比べていい結果をもたらしたともかぎらない。バタフライエフェクトじゃないけど、きっと今と同じ程度には悲しい結末になってるのだろう。ある事が結末を迎えたときに振り返るのは女々しいと個人的には思うけど、一度だけはいいのかもしれない。なんかまだまとまりのない思考を垂れ流してるような状態で特にこれといった結論が得られたわけでもないので、オチなしの文章になりそうだ。終わらせ方がわからない。ここまで書いて消すのもあれだし、だから無理やり好きな小説の登場人物の台詞で閉めようと思う。
「自らに恥じることがないのだ。それでも処断と言うなら、黙って死のう。」
んなこたーない。最高裁昭和28年12月15日判決刑集7-12-2436。
小さな顔写真1枚なら個人を特定しうる材料にならないけど
んなこたーない。んじゃなんであなたは人物を特定できたんだい?
広告塔に使った人物に問題があるならば、その人物について主観でも信頼のある情報源を探し、リリースを出すのが企業の誠意です。
「主観」なのに「信頼ある」ってのは、あまり常識的な言い方ではないと思われ。
そして、人物が特定できる形で「問題がある」とリリースすれば、それは当該人物に対する名誉毀損になる。このようなリリースは出さないのが、企業の誠意どころか法的義務。
仮にそれが「公共の利害に関する事実」(刑法230条の2)に当たるとしても、客観的な証拠によって真実性を証明し、あるいは証明できると信じるにつき過失がないことが必要なので、「主観でも信頼のある情報源」如きで他人の名誉を毀損するわけにはいかない。
そんなことしても別人にはみえないってw
東電に賠償責任が生ずるとすれば、それは事故と相当因果関係を有する全損害に及ぶ。
(一部の金融機関なんぞは賠償額に上限を設けよと主張しているようだが、そのような法律は現時点で存在せず、仮に立法して今回の事故に遡及適用しようとしても、それは被害者が既に有する損害賠償請求権を一方的に奪うから、財産権(憲法29条)侵害で違憲無効と思われる。)
そうすると問題は東電の資力である。存在しない金を払うことはできない(「無い袖は振れない」)。
東電は事業の性質上、恒常的な利益を見込めるから、長期的には資力が不足することは無いはずではある。
しかし、被害者は早期に救済する必要がある。道義的な意味だけではなく、法的にも損害の発生と同時に支払い義務があるし、賠償が遅れれば年5%の遅延損害金も発生する。
この当座の資金を捻出する手段が、例えば資産売却だったり給与削減だったりする。しかしこれでは不足するかもしれない。
そこで検討されるのが、誰かが東電に金を「貸し付け」て当座の賠償を行わせ、時間をかけて(利息も取って)「貸金」を回収する手段だ。「貸し付け」「貸金」が鍵カッコ付きなのは、法的に正しい意味で「貸し付け」(金銭消費貸借)である必要は無いからだ。社債や配当についての優先株等々、色々考えられる。
この「貸し付け」を行ってくれるのは誰か。金額や政治家の権能からいって、最も有望なのが国である。国が東電に金を「貸し付け」て、時間をかけて回収する。
そうすると、この「貸し付け」スキームを使う限り、東電に投入される税金は、後日(利息付きで)回収できるカネである。
このように税金を投入しても後日返ってくるのであれば、問題は少ないと思われる。気になるのは「返済期間」と「利回り」くらいのものだ。
仮にそうではなく、東電が負担を免れるような形での税金投入であれば、問題は違ってくる。私企業であり、事故の張本人である東電を、国民の負担によって救済すべきか否かが問われることになる(私は反対だ)。
原子力損害の賠償に関する法律第3条 (無過失責任、責任の集中等)
1 原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。
2 略
福島第一原発の事故による損害ついて、原則として東電は無過失で賠償責任を負う。(無限の、という形容詞を付ける者がいるが、損害賠償責任が無限なのは当たり前の話だ。ただ東電が無一文になれば事実上、支払えないと言うにすぎない。この支払能力の問題は別稿とする。)
もっとも上の条文から明らかなように、その損害が異常に巨大な天災地変…によつて生じたものであるときは
賠償責任を負わない。
これはAll or Nothingの話なので、このただし書きが適用されるならば、東電は一銭たりとも賠償責任を負わない。(枝野氏が「免責はあり得ない」と言ったのは、このただし書きの適用があるとは思われない、という感想である。司法の判断領域なので、この発言は法的には無意味な、政治的発言である。)
さて、今回の東北地方太平洋沖地震及び大津波は、異常な天災地変
であることは明らかだ(千年に一度の天災地変が含まれないなら、ただし書は無意味も同然だ)。そうすると、東電は賠償責任を負わないとも思える。
しかし、同条は責任の範囲を通常よりも拡大したものであるから、通常でも賠償責任が生ずる場合にまでただし書が適用されるものではない(と考えられる)。即ち、東電に過失があった場合には、ただし書は適用されず、東電は賠償責任を負うことになる。
それでは東電には過失はあるか。想定すべきを想定しなかった場合には過失が認められよう。
ここでM9地震や14m津波は、3.11以前の科学技術の水準に照らし、予見すべきものとはされていなかった(っぽい)。そうすると過失は無かったとも思える。
しかし、3.11以前の科学技術の水準に照らしても、例えばM8地震や7m津波は予見すべきものだったと言える(かもしれない)。そうであれば、これを想定せず、M8地震や7m津波への対策が不十分であれば、過失は認められる。つまり、過失の有無の判断においては、東電がM9地震,14m津波を想定できたかは問題とならない。
もっともこの場合にも、過失と損害との因果関係が問題となる。因果関係の無い損害を賠償するいわれは無い。
ここに来て初めて「想定外」が問題となる。つまり、想定すべきM8地震や7m津波への対策をしていても事故が発生していたならば、事故と災害対策不備という過失とは因果関係がなく、損害賠償責任は認められない。(だから「想定外」の主語は東電ではなく「現在の科学技術水準」だ。)
もっとも、M8地震や7m津波向けの対策をしていれば、今回の「想定外」にあってもより軽微な損害で済んだ可能性がある(例えば今回の地震と津波は女川原発にとっても想定外だったが、女川原発は正常に動作停止した)。制御不能に陥ったのが、M8,7m津波すら対策を怠ったためであると言えるならば、過失と損害との因果関係は肯定でき、東電は賠償責任を負う。
なお、東電の「政治判断」として、そもそもただし書を主張しない、という可能性もある。その場合には過失を云々せずに、損害賠償が認められる。
また、仮に東電の賠償責任が認められない場合はどうするか。天変地異と同じく、国が支援するか、被害者が諦めるかである。この場合は、どの程度の支援を受けられるかは基本的には国の胸先三寸であり、全額を請求できる賠償の場合とは全く違ってくることになる(東電にすら過失が認められないなら、国家賠償請求も過失(や瑕疵)が無く認められないだろう)。菅氏等が全額の「補償」を宣言しているのは、主にこのケースについての対応を提示しているものといえる。
加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死にますように加害者が死に Permalink | 記事への反応(0) | 16:16
仲よくないのに二人きりの食事とか誘ってくるし。
断る理由を考えるのがめんどくさい!
返信したくないけど、何故か「またせている」っていう
罪悪感だけが溜まっていってどんどん苦しくなる!
GWも一緒にどっか行こうとか誘われてて困ってる・・・。
尖閣衝突ビデオを流出させた人間が辞めるのは当然のこと。擁護する奴は犯罪者と同類
知恵袋カンニングした人が逮捕されるのは当然のこと。擁護する奴は犯罪者と同類
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今回ばかりは東電は一国を滅ぼしかねないことをやったわけだから
やりたいだけ?それとも付き合いたいの?
この慣用句は心配してる家族を慰めるために使われてたと思う。昔はそう思わないとやっていけなかったんじゃないか?
浦島太郎だって、漁から帰らない息子はきっと楽しく竜宮城でくらしてるに違いないという祈りのような願望から生まれた物語らしいし。
原発停止で税44億円見込めず、福島県が苦慮
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110420-OYT1T00024.htm
東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故に伴い、第一、第二原発の原子炉全10基が停止していることで、福島県が2011年度当初予算に計上した44億7000万円の核燃料税の収入が全く見込めない状況になっている。
核燃料税は定期検査の際、燃料を原子炉に装てんした時点で課税され、事業者の東電が納税する。事故で燃料の出し入れができないため、税収はゼロとなるのが確実で、県は「原発事故の対応で出費がかさみ、核燃料税が入らなければダブルパンチだ」と苦慮している。
核燃料税は、主に原発周辺地域の安全・防災対策を目的としており、2010年度の当初予算では44億3000万円を計上、7割にあたる31億円は県が放射線測定や防災ヘリコプターの維持、避難用の道路整備、被曝医療を担う県立医大病院の運営などの費用に充てている。残る3割の13億3000万円は地元の楢葉、富岡、大熊、双葉の各町と周辺の6市町村に交付金として配分されている。
(2011年4月20日03時03分 読売新聞)
金以外で苦慮してることねぇのかよ。
(事故)
わぁわぁわぁ
出費がかさむよぉ
税金も入ってこないよぉ
大変だぁ