はてなキーワード: lccとは
無職になったので、今まで行ってみたいとは思いつつ一度も行く機会のなかった東京旅行に行こうと思う
とは言え、働いていたときの貯金がたんまり…とか言うわけではないのでなるべく旅費を抑えた貧乏旅行にしたい
自分なりに考えてることとしては、
東京までの飛行機はLCC(夜行バスとかも調べたけど、地域の都合もあってたぶんこれが最適)
移動はなるべく徒歩にするか一日乗り放題チケットみたいなのを買う
朝食は大戸屋、昼食は日高屋、夕食は鳥貴族とかだろうか(どれも自分の地域にはないのでちょっと楽しみ)
東京に行って絶対にこれがしたいみたいなのは特になくて、有名所の観光地とかそこらの街を適当にぶらついて見て回れれば満足かなと思っている
パッと思いつくところだと秋葉原、新宿、浅草、皇居、スカイツリーあたりかな
行くのは今月中で、1週間くらい滞在するつもり
はじめに最近の個人的な体験について聞いてほしい。昨年末に帰省する際、指定席特急券を受け取ろうと都会のターミナル駅の券売機の前に行くと、10人くらいの外国人観光客の列ができており、列車発車30分前に駅に着いたのに指定席特急券を受け取れずに列車に乗り損なってしまったことがあった。(増田の地元はチケットレスでたどり着けないエリア)
券売機の数は3台。普通の成人が操作すれば10人の待ち行列は5分くらいで捌けるはずだ。それが一向に列が進まないことに猛烈なストレスを感じた。結局間に合わないと判断して、15分くらい過ぎたところでネットから特急列車の変更をしたのだが、地元に帰るのが2時間ほど遅くなってしまった。
外国人観光客が言語の問題で券売機の操作に時間がかかるのは仕方ない。私もこんな事でイラつくのは不寛容だったかもしれない。だけど、似たような問題は日本中で起きていて無視できない社会のコストになってきてるんじゃないだろうか?
主語が大きい話になってしまうが、日本近代史上初かもしれない『識字率の低下』が起きているとでもいうか。
一昔前なら、わざわざ海外から日本に来る人は物好きが多かったので日本語がある程度わかったり、下調べしっかりしてくるタイプの人が多かったイメージがある。それが近年のLCCの普及や円安の影響で、日本語はおろか英語もわからないし下調べもしてないけど遊びに来た的な人が増えてきている。
国内でも外国人の増加に合わせて、公共交通の案内板に英語•中国語•韓国語の併記が増えてるけども、外国人旅行者がさらに増えたらどうするのか?ベトナム語、タイ語、インドネシア語と記載をどんどん増やしていくのだろうか?案内板のスペースの限界や翻訳コストの問題があるし、日本人の利便性が下がりもする(多言語併記で日本語の文字が小さくなったりなど)のであまり現実的な解と言えない気がしている。
先日の能登半島地震みたいに緊急時にはさらに問題が大きくなりそうである。外国人被災者との意思疎通、英語がわかるなら対応できる人は一定数あると思うし、中華圏の人でも最悪筆談できる。が、タイ語しかわからない人がいたとして、避難指示の案内とかどうすればいいのだろうか?スマホの翻訳アプリもバッテリー切れたら通信断絶したらアウトである。そろそろこの問題について真剣な議論がされてもいいように思う。
「荷物取り出す人、取り乱す人いなかった」「脱出後はCA指示で10人ずつ手つなぎ円陣」乗客男性が当時の様子語る
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20240105-OYT1T50040/
Goldenduck こういう非常時の秩序が重要だからマスク拒否が下ろされるんだよな。事故が起きると一人の勝手な行動で全員に影響が出る
m-34river マスパセみたいなのがいなくて本当に良かった。
hir_o これがLCCだったら荷物持たずにすんなり降りる乗客ばかりだったかどうか、というのをTwitterで見かけた。そして事故翌日に飛行機乗ったけど機内の案内ビデオは見てる人は見てるし見てない人は見てなかったな
いつも移動はlccだが、レガシーキャリアを久々に使ってみたはいいが、正直イライラすることだらけで満足感が高くないなぁと思った
羽田空港も綺麗だ
色々細かいところが変更になってて、説明が随所に足りないところだらけで、はっきり言ってめちゃくちゃイライラした
まずチケット発券機
たくさん端末があるのは良いのだけど、航空会社が書いてないからどれ使って良いか分からず彷徨った
ここに1人だけでも案内の人いたら良いのに…と思った
手荷物検査場の荷物まとめるところが狭くなり、クソ詰まりしている
おそらく高性能なスキャナー使えるようになって、pcとかをわざわざカバンから外に出さなくてよくなったからだと思うが、みんなそれを知らない
手荷物検査場にたくさん案内の人置いてるが、正直役に立ってない
一言、カバンの中から携帯やリチウムイオンバッテリーの取り出しは不要になりましたと何故言えない?
上着は事前に脱いでくださいとかも何故言えない?
非常口座席しかあいてなかったのだが、エンタメタブレットがないのだ
聞いたらこんなところから?ってところから出てきたけどこれそのままスルーしちゃう人多いのではと思う
私が聞いたら隣の人2人とも出してたからみんながっかりしてたのは間違いないかなと思う
預かり手荷物も全自動化してるのは良いのだけど、端末に表示される内容と実態が異なっており、ファ!?となった(傘は自動預かり手荷物では預かれませんとでるのだが、スーツケースの中に入るのならそのままでokらしい、案内の人がいて教えてもらった)
つーか全自動化してるなら前もって言いなさいよ
年末で手荷物預けるのに時間かかると思ったからかなり早く空港に来たぞ
総じて機械とかすごく良いんだけど、案内が初見殺しのものが多く、ダメすぎてイライラしてしまう
増田はまあまあ飛行機乗る方なので、却って面食らってしまったのかもしれないが、もう少し案内親切にしても良くない?と思ってしまうことが多かった
後はこれはキャリアのせいじゃないんだけど、空港の中の店が全然開いてない
Googleマップはまだしゃーないんだけど呆れたのが空港の中の案内板が実態と違うのだ
早く着いたのでカフェ寄るかと思ったのだが、案内板でカフェにガムテープが付いていたので、営業してないと思い、違うところで食べたのだが、なんとカフェは営業してた
は??と目を疑ったよ
なんか本当に何かとガッカリすることだらけだった
インフラに金かけてるのはわかるけど、宝の持ち腐れになってる感ある
旅行慣れしてなくて初めての一人旅でおすすめなのは福岡(博多)
・飛行機に乗れる
東京からなら本数多くてLCCもある。飛行機に乗るという体験は一度しておくといいかと。
搭乗前に手続きや保安検査をしたりして、電車と違うあれそれから旅気分は高まると思うよ。
・交通の便がよい
車ない民、交通が不便な場所だと一本逃すと詰むことが多いので……。
また地下鉄メインで移動出来るので、各都市によって乗り方も支払い方も異なるバスを使わなくていいのも初心者向け。
今は交通系ICカードでなんとかなることも多いけど、地方はまだ非対応のバスも多い。
・ごはんが美味しい
もつ鍋!水炊き!鶏皮!ごまさば!ラーメン!色々あるけどおすすめはうどん!
やわやわなおうどんは関東だとあんまり店がないので衝撃だと思う。美味しいよ。
・観光地も多い
市内でも見るところ多いし、ちょっと足を伸ばして太宰府や柳川などへ行くのもあり。
個人的には東長寺の「地獄・極楽めぐり」と博物館で金印を見るのおすすめ。
いいたいことはタイトルで尽きてるんだけど、
ネガティブな驚きを連発して、わざわざ不快な思いをさせまくるLCCのサービス設計、これやる必要あるのか? と思う
LCCのサイトから航空券を検索して、ANAとJALより大幅に安いなって思って、該当する便をクリックしたら、
いきなり3000円以上高くなっていて、
なんだこりゃ、選んだのとは違う便じゃないの? と思ったら、
最初に表示されていたのは預け入れ荷物がない場合の料金らしくて、ここからして詐欺臭い
荷物を預けないわけには行かないから、非常に不快な思いをして、高い方の荷物「オプション」つき料金を選んで、予約確定しようとしたら、さらに料金が高くなっていて、
今度は何だと思ったら、クレジットカードの決済料金が追加されているらしい
気がついたら、最初に表示されていた価格の1.5倍くらいになっていて、べつにそんなに安いと感じない
なんでこんなことが許されているんだろうと思って腹が立つが、
決済しないわけにはいかないから、もう切れそうになって決済ボタンを押すと、
どこから出てきたのかわからない他の会社の広告をチェックしろとかいうページが出てきて、スマートフォンだと3回タップしないと自分の予約確認ができない
出発の空港に行ったら行ったで、
登場受付は出発の90分前から30分前までしかやっていないから、空港内での行動が制限される
やっと乗って離陸したわと思ったら、
水一杯も出てこないで機内販売が始まって、
格安航空会社のよくわかんないオリジナルグッズとか、クレジットカードとか、
誰がそんなもの買うのかよくわからないものを売りつけるために、フライトアテンダントが連呼しながら通路を行ったり来たりして、うるさい
到着の空港に着いたら着いたで、
荷物がベルトコンベアに出されるのは、大手航空会社の客が荷物を回収し終わった後
この格安航空会社というやつは、最初から最後まで、客に対して、「お前は貧乏人だ」と思い知らせて屈辱を与えるためだけに存在しているようなところがあって、
使うたびにもう二度と利用したくないと思うんだが、
繁忙期に急に帰省しなきゃいけないときとか、他にほとんど選択肢がなかったりする
格安航空会社の航空券が極端に安いとか誰も期待していないので、
わざわざ最初に嘘の安い値段を見せて、客からヘイトを買うサービス設計になっている理由は何なのだろうか
ほんと謎