はてなキーワード: お嬢ちゃんとは
これ(https://anond.hatelabo.jp/20200515204831)の続報ができましたので書く。
─読まなくてもわかるあらすじ─
増田の職場に困ったちゃんな中年男性がいるよ!この困ったアラフィフ歳児の問題行動がこちら!
・10代のピチピチお嬢ちゃんにセクハラまがいのことをやらかす(身につけてる私物を触りたいと喚く)
・不要不急の外出は控えろと職場の大元からも言われているのにスロ打ちたいがために県内くまなく開店していたホールに足を運んでは打ってた。県央から県境まで。
・セクハラまがいのことをやらかした相手に今度は粘着いじめをやらかしていたよ!お陰で同シフト帯以外の全員(ここポイント)から「あいつ怖いから近寄らんとこ」って認識を持たれてるよ←イマココ
で、お続報ですが。まあ冒頭から目玉がどこか行ったよね。こういう問題起こす人って普通なら職場に呼び出しされるじゃないですか。上司から。
増田も見たかったけど、増田その日悲しい事に問題児ちゃん(アラフィフ歳児男性)が絶対入らない曜日の夜間勤務だったので寝てた時間帯だったんですよ。で、その場に居合わせたかったパートのお姉様方と上司からの言葉をかき集めて思わず「……アラフィフ歳児ですかあいつ」ってリアルで吐き捨ててしまった内容がこちら。
問題児「だと思いますよ。今回わざとそのように振舞ってますから」
・(前略)売上に関しても(後略)
※問題児ちゃんはシフト責任者でも何でもなく、そのシフト帯における超絶下っ端。
※増田は一応責任者研修を受けている程度の10代女子達がいるシフト帯及び増田が本来いるシフト帯の責任者。
※序列的には上司>問題児ちゃんのいる時間帯の責任者・パートのお姉様方・増田>>>>>問題児ちゃん
※上司?苦笑してた。
なお、そもそもの発端となった女の子(増田はお嬢と呼んでいる)(お嬢様などではない)と話したのですが。
増田「そういや、触られそうになった件あったやん?お嬢が問題児ちゃんにガチ切れしてたやつ」
お嬢「……ああ、あれですね」
増田「あの後長文送られてきたんだよね……」
お嬢「あ、私にも来ましたよ。増田さんの方、何て言ってました?」
増田「ぼくの自尊心が傷つけられました、ただでさえ女性優位のこの時代に男の立場も鑑みてください、みたいな。……あれ?2行で終わるのになんであんな長文来たんだろ」
お嬢「まじウケますね!私の方はそんなつもりはなかった、みたいな弁解」
お嬢「……を長文で」
お嬢「……さあ?」
そして、増田も問題児ちゃんの顔を見るのも嫌なフェーズに突入したので「あいつの顔を見るなら僕も辞める!」と喚いて、パートのお姉様方に「増田ちゃん思い留まって!」と止められる事態に至っています。
デフレが解決できないのは、流動性の罠、という問題があるから。インフレであれば金利を上げればコントルールできるんだよね、上げる分にはどこまでも上げられる、青天井なわけよ。しかしデフレの場合は下限がある。0があるわけよ。これが流動性の罠。言葉は難しいけど、言っていることは単純で、金利はゼロより下げられませんよ、ってこと。しかし実際にはマイナス金利というものがあるではないか、という話もあるけれど、マイナス金利というのは、中央銀行にお金を預けている場合に発生するものなんだよね。つまり、マイナス金利は、中央銀行にお金を預けなければ発生しない。自前で保管しておけばいいわけだな。しかし、そうなると現金を保管しておくための、セキュリティの問題が発生するわけ。マイナス0.1パーセントとかだと、セキュリティを保つためのお金の方が高いので、中央銀行にお金を預ける方がいいけど、1%とかになると、自前でセキュリティを維持した方が安上がりなわけ。なので、マイナス金利というのも、実質的に下限が生じてしまう。これが流動性の罠だ。なので、デフレというのは、金利を操作するだけではなんともいかないね、という話になっている。
他の問題については、省庁が出す資料というのはとても立派で未来は明るいように感じるものがいっぱいあるんだけど、何一つとして実現したことはない。実現したとしても、一般市民が恩恵を感じることはない。行政というのは調査能力には秀でているけど、実践力に乏しいお坊ちゃん、お嬢ちゃんしかいないのではないかと思っている。実現しなくてもおとがめなしだからね。明治時代であればエリートの行政官が国をよくしてくれたんだけど、今の行政官にその力はない。もうこの国はダメかもしれないね。
原発の話は置いといて
経済問題に関してはどう考えてもリベラルよりはキクマコ先生に分がある
今後、日本経済の低迷とともに排外主義の台頭→好戦気分の盛り上がりから軍拡と第三次世界大戦のリスクは間違いなく上がるんだよな
これは第二次世界大戦やサッチャー政権下のイギリスなど歴史的教訓から明らかなんだが、
日本のリベラル勢力ってなぜかこの経済問題に関する回路が異常に弱く、気づいてない。
もともと金持ちお坊ちゃんお嬢ちゃんの趣味みたいなところがあるからだろうな
進歩的リベラルの倫理観とか、クソの役にも立たず、排外主義、国粋主義、右翼思想が広がっていくのを止められない。
そういう社会を見ることになると思うよ。
https://font-da.hatenablog.jp/entry/2020/05/10/101519
なんで演劇界隈のおぼっちゃん、お嬢ちゃん連中はレブロン・ジェームズを無視するのだろう
シーズン再開となった場合、レブロンは無観客で行われるという現状について「ファンがいない中でスポーツと呼べるのか? (無観客だったら)そこに興奮はないし、泣いたり叫んだりすることもない。それに歓喜すらないし、(フロアを)あちこち回ることもない」と言及。
レブロンは「俺は見に来てくれるファンのためにプレーしている。ファンがいないならプレーしない」と発言した経緯があり、昨年12月に『The Los Angeles Times』へ掲載された記事の中では「残りのキャリアで、俺にはどれだけ多くの試合が残されているか分からない。その中で、どれだけたくさんの子どもたちが俺の試合を見に来てくれるか分からないからね。もし彼らが見に来てくれたのに、俺が(試合に出ずに)ベンチで座っていたらどう思う? (ゲームに出て)プレーすることが俺の義務なんだ」と口にしていた。
https://basketballking.jp/news/world/nba/20200327/221737.html
オタクとして、あれもこれも禁止されたら嫌だよーという気持ちも分からなくもないけど、結論から言うとあれを公に貼るのはちょっといただけないなと思う。
またマンさんがなんか言ってると思うかもしれないけど、別に怒ってるとか責めてるわけじゃないから、わたしのロリだった頃の話を聞いてほしい。
小4か小5くらいのとき、父親と弟と東武動物公園のプールに行ったときがあってあいにくその日は雨も降ってたし、そもそも辺鄙な場所にあるプールなんで人もいなくてガラガラだった。ちょっと遊んで帰るときに、更衣室に女の子独りで行かせるのも怖いし、巻タオル(水泳の時間に裸見せずに着替えられるアレです)あるから人の目も大丈夫だろうっていう父親の考えがあったのか、男子更衣室で着替えることになった
3人でロッカーに行って着替え始めようとしたとき、スーっと男の人が近づいてきた、落ち武者みたいな髪型のおじさんで一人だった
「お嬢ちゃん、ひとり?」
「どうされましたか」といった
落ち武者のおじさんはちょっと慌てて「迷子かなと思って」と言った
でもそのあとはケロッとして
「お嬢さん、おいくつですか」
「ここらへんに住んでるの」
っていう感じで聞いてくる。
子供ながらになんかこの人おかしい人だ…と思ったし、そのとき5-6さいだった弟ですら異様な雰囲気を感じとっていた顔をしていたのをよく覚えてる。
なかなかその落ち武者が帰ろうとしないので、みんなで一旦逃げて違うロッカーの方に行って着替えて家に帰った。
「いまは本当にロリコンっている、まさかうちの子がこんな目に合うと思ってなかった。〇〇が危ないから今後は気をつけないと」
純粋そのものだったその時の私は真っ先にロリコンってなんだろう?と思っちゃったんだよね、それで父親のパソコンでロリコンって調べてしまった。
そのときのネットの検索結果は献血ポスターよりもーっとハードだけど、ロリ最高!つるぺた!女児服!みたいな感じ。10年以上前でトレンドもあるかもしれないけどロリ最盛期だった気がする。とにかく、小学5年生エロくてサイコー!みたいな
このとき思ったことは言葉に書き表せないんだけど、ひたすらキモいって感情しかわかなかった
公園に落ちてたエロ漫画とかの女の人は大きいお姉さんだから、まさか自分にこういう目が向けられるなんてと思った。
漫画が大好きで、しょっちゅう本屋さんに行っていたけど棚をもう一度見渡すと「こどものじ○ん」とか普通においてあったのに気づいてしまったときは本屋さんにもしばらく行けなかった。(あ、別にこの漫画を否定する気は全くない)
それぐらい、自分が性的対象の要素の一つであると知ったときのショックってすごく大きかった。
でも、もしこのロリコンブームが、「おっぱい大きいのはいいこと!」ってバラエティとか今回のポスターとかでみんなが公に認めてることだとしたらもっと辛かったと思う。好きでロリじゃないのに…それだけで男の興奮をさそう存在と、多くの人が周知してることを目の当たりにされるのだから。
思えばロリだけじゃない、アメリカから来た人から「日本の女の子はおとなしくてかわいいって評判なんだよ」と髪の毛を勝手になでながら、電車の中で「身長が高い女って興奮するよな」、かわいい洋服を着れば「脚にスリスリしたい」
私は誰かに興奮されたくて背が高かったり日本人だったりかわいいミニスカートを履いているわけじゃないのに…
公で〇〇は男がみんな大好き!やらしくみてもいい!なんてもの一つもない
何をエロいと思うとか人それぞれだし、そこを制限するのは良くないと思うんだけど、やっぱりエロを扱うときにその向こう側にいる人のことを考えてほしい。
肯定されるのはおっぱい大きい人達ではなくて、大きいおっぱいが好きなオタクだけ。
ほんとに好きなら、こっそり騒ぐだけじゃなくて、大事で好きならなるべく人を傷つけないような楽しみ方を考えるのはだめなのかな。