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2023-10-12

フランスでは捨てるためにワインを作る人がいる

近年世界的にお酒消費量は減少傾向でフランスでは特にワイン消費量が減っている

誰もが知ってるような高級ワイン争奪戦で値段が上がり続ける一方、日常消費のテーブルワインは余りまくってる

ブドウ畑減反ワイン作りから転職補助金を出して生産量を減らしていってるんだがそれでも余るので

価格を維持するために300億円くらい補助金を出してワインを廃棄している(一部は消毒用アルコール化粧品に)

そうするとどうなるかっていうと、最初から廃棄の補助金目当てでワインを作る奴らが出てくる

捨てるんだから品質も気にしなくていいので法律上ワインと認められるギリギリワインを作って捨ててお金を貰う

コブラ効果だっけ?世の中難しいね

2023-09-28

ジンウォッカの美味しい飲み方について

デイリーポータルZジンの飲み比べをしているがはっきり言って飲み方が違うと言いたい。

https://dailyportalz.jp/kiji/jin-6syu-nomikurabe/page/2

 

ジンロックか常温ストレートで飲んでいる。

そしてウィルキンソンギルビーが一番良いという結果になってる。この二つって国産じゃん。価格も他よりかなり安い国産ジンが本場モンより美味しい訳ないじゃん。

これは暴言じゃないぞ。

 

テイスティング方法としてはロック水割り、常温ストレートが正しいのかもしれないが、それは美味しいという事を意味しない。

うまい飲み方というのは単純である

 

冷凍庫にぶっこむ

冷凍庫に入れておくのだ。

家庭用冷凍庫温度というのは色々とあり、単身向けの小型2ドアだと-10度程度しか下がらない。大きい4ドアのものは-20度程度まで下がる。

ジン場合は-10度でも行けるので兎に角温度が下がりきって冷凍庫から出した時に霜で真っ白になるまで冷却する。

するとジンアルコール度数が高いので凍らず、粘性が上がりとろみが出るのである

一緒に冷却したショットグラスに取って飲むとアルコールのヒリヒリ感が無くなり、非常にまったりとした味になる。もっとはっきり言うと「甘い」のだ。

この飲み方では安物の焼酎も甘くなる。

その甘い液体に仄かな味と香りが付いている。それがジンだ。

 

デイリーZの飲み方ではタンカレーゴードンスパイス的な味と香りは雑味や苦みに感じられる筈だ。

炭酸水をそのまま飲むと苦い。そこにスパイスを入れると更に不味くなる。

でもそれに砂糖カラメルを入れると美味いコーラになる。それと同じである

クセが無く作られている日本の安いジンが本場ものより美味く感じられるのはこの為だ。

蒸留酒アルコールが高いヒリヒリする感は消せるし、それは結構一般的なのだ日本ではあまり知られていない。

 

なぜ日本ジンダメと言い切るのか

日本でも高品質ワインウィスキーはあるのに、「日本のだからダメ」となぜいうのか?

昭和末~平成初期にバブルの余波を受けてグルメブームというのがあったのだ。「美味しんぼ」とかあのあたりのだ。

それまで日本でもウィスキーワインなど洋酒製造は行われていて主にそれらが消費されていた。だが円高で本場の洋酒が安く手に入るようになるとどうしてもそれらに国産のは見劣りしてしまう。

元々日本人の味覚というのは今から見ると幼稚に見える味付けを好む傾向があった。特に洋食でそれは顕著だった。

酒も然りで例えば赤玉パンチというのは、「ワインを輸入しても日本人の味覚に合わなくて売れない」というのを解決する為にワインに甘くてフルーティな味付けをした製品だった。

それがバブルを経て「本格」が好まれるようになった。今も「本格派」とうたう食品があるが、それはこういう経緯で「昭和洋食じゃなくて本場の味になってます」というのをセールスポイントにしたものである

この酒での「本格派」路線火付け役サントリーで、山崎工場ブランド化して高品質ウィスキー製造するようになった。

また勝沼も高品位ワインブランド化に成功、混合果樹園だった勝沼の斜面は地平線までブドウ畑になった。それまで国産ワインはただの安物だったのだ。

 

ところでウイルキンソンジンアサヒビール)もギルビージンキリン)もこの過程を経ていないので、単にクセが無い昭和カクテルベース酒のままなのである

 

ウォッカも冷却すると個性が出る

もう一つ、冷凍庫冷却すると実に美味くなるのはウオッカである

甘味の中に仄かな香りがあるのが実に美味い。ただ、ウォッカの方は-10しか下がらない単身向け冷蔵庫だとイマイチである。-20度まで冷やしてトロットロになってないと美味くない。また、温度が上がって霜がなくなるようだとヒリヒリ感が復活してしまう。チビチビと飲んでは冷凍庫に入れて待つ、を繰り返すしかない。

この飲み方ではやはり国産ウィルキンソンウォッカギルビーウォッカ全然ダメである

ロシア革命から逃れたスミノフ家がアメリカ起業したスミノフちょっとイマイチカクテルベースっぽいのだな。

ウォッカデファクトスタンダードロシア産のストリッチナヤはかなり美味しい。

国産トロバヤは更に美味しいのでおススメだ。

だが実はこの飲み方でもっと美味い、伝説ウォッカがあったのだ。

 

伝説ウォッカゴリルカ

青い縁取りのラベルゴリルカというウォッカが嘗てあった。

このゴリルカの産地は「ソビエト連邦ウクライナ共和国」であった。

ご存じの通り、ソ連1991年崩壊し、ウクライナ独立主権国家となった。ソ連時代輸出入は一元管理されておりウクライナ共和国ウォッカも他の共和国産物と一緒にソ連国営商社(食料輸出輸入公団)を通して輸出されていた。

この構造ソ連崩壊後も残りストリッチナヤ等は輸出入公団株式会社化したS.P.I.@ロシア共和国経由で輸出が続いていたが、1990年代末にはゴリルカだけは入って来なくなった。製造していた現地企業法人化してSPI関係が切れたのだろう。

余談だが、社会主義国家は自国産業が完結する訳でも無いので西側から輸入する。それには外貨必要だ。だから輸出にも力を入れていた。

だが国際通商をすれば当然流入外貨によって国内通貨価値が変動する。社会主義の根幹は通貨管理であるからこれは困った事になる。そこで国際通商用の別建て通貨を作り、旅行者外国商社はそれを使用するようにする。中国通貨が「人民元なのはこの為だ。人民用でない旅行者用の元があったのである

から製造元が直接外国商社取引するのではなく国営商社が一元管理するという迂遠な事をやっていた。

なお、中国旅行者用元が無くなったのは市場原理の導入による。今の中国社会主義じゃなくて鄧小平主義なのだ

 

さてこのゴリルカだが、ウクライナ語でスピリッツ蒸留酒の事で、それを英語読みしたものらしい。製造元は恐らくここ https://en.wikipedia.org/wiki/Nemiroff で、1994年に直接輸出をはじめたとあるから流通在庫が数年で無くなって日本で見る事も無くなったのだと推測される。

ゴリルカ」の名前ウォッカラインナップには無くなっているが、そもそもその名は「日本酒」みたいなもので、外国向けの名づけだからここで作るオーソドックスウォッカは皆「ゴリルカ」だ。

 

昔はソ連ロシア経由で入って来ていたが、最早ロシアがどうしようもない失敗国家となり果てた今、もうその経路で入ってくる事は無いだろう。

EUに加盟したウクライナ戦後メキメキと経済成長し、ウクライナウォッカEU経由で潤沢に入ってくるようになると思われる。

そしたら是非冷凍庫に突っ込んで味わってみたいものである

読者諸兄もその時は「ウォッカの本当の名産ウクライナでね」とか「冷凍庫キンキンに冷やしてストレートで舐め舐め飲むのが正しんだよ」とか酒場蘊蓄吹かしてウクライナウォッカと飲み方を唱導してしてやって欲しい。

2021-09-18

anond:20210918075155

その認識は誤っていると思う。産業コモディティと先端に分けるのは評論家や金儲け主義団塊にやとわれたコンサルのいうデマだと思う。

「米なんかベトナムで作れば日本10分の1で作れるんだから輸入して、コメ作りなんかやめてもっと高度なものをつくっていかないと」

とか商社が言っても結局大多数の人が毎日食べるのは米なんだから田んぼメロンハウスとかブドウ畑全面的に切り替えるのだ!

というのは結局無理で、田舎が荒れただけだった。

2020-09-09

6日夜、長野県中野市ブドウ畑シャインマスカットを盗んでいるところを管理人に見つかり、逃走する際にけがを負わせたなどとしてベトナム国籍の女2人が逮捕されました。

強盗致傷の疑いで逮捕されたのは、中野市新野に住むベトナム国籍の農作業員・チャン・ティー・リエウ容疑者(32)。窃盗の疑いで逮捕されたのは、同じくベトナム国籍の農作業員・ズォン・ティ・キム・ヒエ容疑者20)です。

2019-10-06

ラフィネさん主催のRWCスペシャルイベントに参加してきた日記

去る9月29日株式会社ラフィネ さん主催南アフリカワインイベントに参加してきました。

ラフィネさんは南アフリカ生産者ワインを多く扱う都内ワインインポーターです。今秋、日本Rugby World Cup 2019が開催されることから大会観戦を兼ねて南アフリカの8生産者来日していただき日本各地でイベントが開催されました。このうち6生産者に今回限定スペシャルワインを造っていただき、RWC(Raffine Wine Collection)として6本セットで販売、今回はその記念イベントでした。各ワイナリースペシャルワイン1種+通常のキュヴェ1種を出典、もちろん生産者ご本人とお話しでき、またお料理や素敵な記念品もついてくるという大変豪華なイベントでした。

バーデンホーストのアディさんのYuuuuupppppaaaaaa!!!で乾杯からスタート

出典ワインは以下の12銘柄でどれも素晴らしかったです。

ラフィネさんのFacebookテクニカルの詳細が載っていますので詳しくは是非そちらもご覧ください。

◎A.A.バーデンホースト(スワートランド)

A.A.Badenhorst (Swartland)

・Raffine Wine Collection by A.A.Badenhorst

 パールバーグのエイトケイクという単一からシラー100%を全房率100%で醸したキュヴェ、無濾過無清澄シラー100%のキュヴェを造るのは初めてとのことでした。イメージとしてはイエローベルシラー単一品種版でしょうか。果実味がピンと張ったエネルギーに満ち溢れている液体ですがあからさまに濃厚!というわけではなく、非常にクリーンでエレガント。言葉からの印象ですがシラーズ!というよりはエレガント系シラーの美質を存分に感じさせてくれました。他の単一シリーズもそうなのですが、ご本人からは豪快な印象を受けるのにとても繊細に造られているなーと思います

・Ramnasgras Cinsault 2017 (double magnum bottle)

 先日のワインショップでの試飲会でもいただいたキュヴェですがこちらはなんと3Lのダブルマグナム、軽々と持ち上げてらっしゃったのがすごい!前回同様にハーブスパイス香りジューシー果実味、土のニュアンスバランス良く融合した素晴らしいワインでした。

◎アルヘイト・ヴィンヤーズ(ヘルマナス)

Alheit Vineyards (Hermanus)

・Raffine Wine Collection by Alheit Vineyards

 2015年ヴィンテージからリリースしているLa Collineと同じ畑からセミヨン(+セミヨン・グリ)100%、通常版との違いは最上部の区画からのみ造られていること。全房率100%La Collineがリリースされる前はセミヨン・グリ主体スキンコンタクトをしたAllow Heartというキュヴェでリリースされており、Allow Heart再現としてスペシャルワインが出てくるかなーなどと勝手妄想しておりましたがLa Collineのスペシャル版として造ったとのことでした。La CollineはAlheitの上位レンジであるシングルヴィンヤードシリーズ唯一のセミヨン単一(他は全てシュナンブラン)ということもありふくよかさが印象的なのですが、今回のRWC版は区画を上部に限定することで酸やミネラルに伴う骨格をより強く感じることができる大変気品にあふれたキュヴェとなっていました。

・Cartology 2017

 アルヘイトと言ったらカルトジーヴィンテージは昨年リリースされた2017年です。冷涼系グレートヴィンテージということもありリリース当初は酸とミネラルがぎっちり詰まった印象でしたが、それらが徐々にほぐれつつも非常に美しい味わいでした。

◎サディ・ファミリーワインズ(スワートランド)

Sadie Family Wines (Swartland)

・Raffine Wine Collection by Sadie Family Wines

 南アフリカワイン界の大御所です。白のブレンド公式から引用ではシュナンブラン26%、ルーサンヌ16%、ヴェルデーリョ15%、コロンバール9%、セミヨン9%、パロミノ9%、グルナッシュブラン8%、ヴィオニエ4%、クレレット・ブランシュ4%と多数の品種ブレンドされています土地表現古木に拘りのある生産者ですが、樹齢5年程度の若木イタリアギリシャ品種が入っている、ワイナリーとしても極めて試験的なキュヴェのようです。酔っぱらいながらのメモですがアサンティコ、カタラット、フィアーノ、グレロ(グレーラ?) が入っているとのこと。公式記載品種のシノニムとかでしたらすいません…。これらの品種古木になった時にワイナリーの新しいページを刻んだら素敵ですね。ベビー・パラディウスのイメージとのことですが、よりスパイシービビットな印象を受けました。若木ブドウが使われていることから先入観もありそうですが。もちろん暴れるようなことは無く、非常に綺麗な造りで熟成した姿が非常に楽しみです。

・Columella 2017 (double magnum bottle)

 赤のブレンドフラッグシップであるColumellaの最新ヴィンテージしかダブルマグナムです。エレガントながらも濃厚な果実味に浸れる素晴らしい造りです。ワインだけで満足できる度の高い一杯。

クリスタルム(ボット・リヴァー)

Crystallum (Bot River)

・Raffine Wine Collection by Crystallum

 クリスタルムのピノ・ノワール上位レンジであるマバレル、キュヴェ・シネマ、ボナファイドを1/3ずつブレンドしたスペシャルキュヴェ。この字面だけでも心が躍ります。全房率はマバレル10%、キュヴェ・シネマ50%、ボナファイド60%とのことですのでシネマはホールバンチ版ではなく通常版由来と思われます。1/3ずつというブレンド比率ですが、色々と試した上でこの比率が一番しっくりきたとのことで個人的には偶然の神秘性のようなものを感じてしまいました。おそらくマバレル由来の透明感のあるアタックから充実した果実味、コクと旨味からの満足感、美しい余韻への一連の流れが一切の継ぎ目・ストレス違和感なく展開される完璧バランスでした。

・The Agnes Chardonnay 2018

 シャルドネの2種あるうちの下位レンジ、先日入荷したばかりの最新ヴィンテージです。乾燥した2018年性格を反映した凝縮感のある味わいです。酸や骨格は2017年の方が豊かである印象ですが優劣というよりは性格の違いを楽しむ、あるいは各個人の好みによる程度の違いと考えます。上位版であるクレイシェルスは今年の分をまだ飲めていないのでどんな感じになっているか気になります…。

ラール・ワインズ(スワートランド)

Rall Wines (Swartland)

・Raffine Wine Collection by Rall Wines

 ピケニルスクルーフの単一畑のグルナッシュ100%。全房率50%、無濾過無清澄とのことです。このメンバーの中からグルナッシュ100%で思い出すのはサディのソルダートピノ・ノワールと間違うほどの繊細でエレガントな造りですが、こちらはもう少し果実の充実感に寄っておりグルナッシュイメージにより近い印象でした。一方、けして派手ではない綺麗な造りで、静かな波打ち際の漣のように寄せては返す旨味がじわじわと長く続く静謐な美味しさ。Rall AVA Grenache noir勝手に名づけたくなりました。

・Rall Red 2016

 こちらはおなじみのバランスのとれたローヌ品種ブレンド赤(シラー70%、サンソー15%、グルナッシュ8%、カリニャン7%)で、よりしっかりと力強さを感じされる明朗な美味しさが印象的でした。

◎ソーン・ドーターズ(ボット・リヴァー)

Thorne&Daughters (Bot River)

・Raffine Wine Collection by Thorne&Daughters

 スワートランドにあるパールバーグ(現地の言葉で馬の山という意味らしい)の畑のシュナンブランセミヨンセミヨン・グリのブレンド公式情報だとセミヨン66%、シュナンブラン34%とありますセミヨンセミヨン・グリの比率も聞いておけば良かったと反省パールバーグは風化した花崗岩質の土壌で、良い古木ブドウ畑が沢山あるとのことです。馬と聞くと今回も出ていたRocking Horseが思い起こされますこちらは使い古しの樽で娘さんのために作った木馬が由来でありたまたまとのこと。一条の光がすっと通るがごとくまっすぐと背筋が通った味わい、もちろん単調ではなく果実味や複雑さも備えていてそれらを酸がぐっと引き締めている感じでした。フォーカスが絞られ、はっきりとした輪郭が掴める!

・Rocking Horse Cape White 2017

 ワイナリー看板的な銘柄でステレンボッシュルーサンヌ&クレレット・ブランシュ&シャルドネパールバーグのシュナンブランフランシュックのセミヨン南アフリカ各地からブドウブレンド。もとの造りに加えて2017年というヴィンテージもあり酸がしっかりした綺麗な味わい。

料理は鮨3軒、天ぷら1軒、焼鳥1軒、焼肉1軒、肉レストランカレーケータリングこちらも豪華。スペシャルワインを一通り味見した後にあまり考えずにケータリングスペースに入ってしまい初手で〆カレーを選ぶことをしでかしつつ大変堪能しました。

料理との合わせという点で記憶に残っているのは

バーデンホーストでgrilled beefに合わせるならばシラーサンソーのどちらが良いかお聞きしたところ割と悩んだ後でサンソーとのお返事。

・サディ・ファミリーでColumellaにgrilled beefはどうか?とお聞きすると肉はいらない。ワインだけでOK!!と言われました。確かに…!

白身主体の鮨を片手にRocking Horseもらいに行ったところvery nice for SUSHI!!と言われました。

カレースパイス感あるのにワインを全く邪魔しない…。じっくり煮込まれた肉カレーの旨味とRallのRWCスペシャルのしみじみとした旨味を堪能しました。

マグロとCrystallumのRWCスペシャルの組み合わせが完璧

天ぷらとAlheitのRWCスペシャルの組み合わせが完璧

生産者の方々との交流ワイン料理の美味しさ、大変貴重な経験ができた素晴らしいイベントでした。

生産者の皆様、料理人の皆様、運営ラフィネの皆様への最大限の感謝を!!

そして一週間たった今もそれぞれの味わいを思い出しつつセットの追加購入をどうするか悩む日々です…。。。

2019-05-07

anond:20190507170509

ブドウを焼き払う焼夷弾

ブドウ畑専用焼夷弾の開発製造を夢見るのが真のKKO

HIV起源も多分そうなんだろ

2017-11-28

◯ルトンのすべて

アルトン…銀座にあるギャラリー

イルトン…PCの自動ログインログオフを実現する技術

ウルトン…韓国俳優

エルトン…ジョン

オルトン…羽生にあるカフェ

 

カルトンレジの受け皿

キルトン…ゼルダ登場人物

クルトンサイコロ状のサクサクしたパン

ケルトン…スピーカー形式

コルトン…千葉にあるショッピングセンターブルゴーニュ地方にある特級ブドウ畑ブコメより)

 

サルトン…南アフリカワイナリー

シルトン…イングランドの元サッカー選手

スルトン…ヒドロキシスルホン酸の環状スルホン酸エステル

セルトン…発泡剤の分解を促進する尿素系助剤、作曲家、雨が極端に降らない地域、など該当多数

ソルトン…カリフォルニアにある湖の名前

 

タルトン…名古屋にあるパティスリー

チルトン…イギリスレーシングドライバー羊たちの沈黙登場人物ブコメより)

ツルトン…鶴橋で売られているルイ・ヴィトンの偽物

テルトン…埋蔵宝典発掘者

トルトン…山善から発売されているハンドフリーマッサージャー

 

ナルトン…焼津ゆるキャラ

ニルトン…柔術家

ヌルトン…該当なし(ハンドルネームとして稀に散見される)

ネルトンパーティー、紅鯨団(ブコメより)

ノルトン…電気回路に関する定理

 

ハルトン…厨房機器メーカー

ヒルトンセレブ

フルトン…傘メーカー目標気球をつけて航空機で回収するシステムブコメより)、蒸気船フラーモント号の発明者(ブコメより)

ヘルトン…元メジャーリーグ選手

ホルトン…フレンチホルンメーカー

 

マルトン…腕時計ブランド

ミルトン失楽園、消毒液(ブコメより)、カルピスみたいなやつ(ブコメより)、バナナボサノヴァドラマーブコメより)

ムルトン…韓国語水筒の意

メルトン…被服生地の種類、FF6の攻撃魔法ブコメより)

モルトン…ブラウン

 

ヤルトン…ネパールの祭り

ユルトン…南アメリカ大陸にある湖

ヨルトン…ポケモン(の登場人物ブコメより)

 

ワルトン…胃腸や鼻、目の表面といった粘膜などを覆っているどろっとした物質

ンルトン…該当なし

 

ガルトン…名古屋にあるレストラン

ギルトン…韓国英雄視されている人物

グルトン…レストラン屋号として各地に点在

ゲルトン…日の丸無線が製造したゲルラジオ

ゴルトン…イギリス遺伝学者

 

ザルトン…FF13LRに出てくる人物

ジルトン…豚汁

ズルトン…スキー用語

ゼルトン…釣具の一種

ゾルトン…ワージ

 

ダルトンインテリアメーカークロノトリガー登場人物ブコメより)、銀座の老舗バー(ブコメより)、イギリス俳優ブコメより)、分子量の単位、(ブコメより)実験機器メーカーブコメより)

ヂルトン…人名として稀に見られる

ヅルトン…該当なし

デルトン…ベーキングパウダーの種類、アメリカにある湖の名前ホテル名前、など

ドルトン…イギリス科学者

 

バルトン…名古屋にあるグリルバー

ビルトン…南部アフリカ発祥干し肉

ブルトンシュールレアリスム宣言四次元怪獣ブコメより)

ベルトン…日東工器から発売されている研磨機

ボルトンイギリス地名

 

――追記――

パルトン…パルロン!フランス語フランス一周

ピルトン…韓国語で筆箱の意

プルトン…ワンピースに出てくる古代兵器

ペルトン…衝動水車一種

ポルトン…ダンボール戦機ウォーズに出てくる仮想国家

 

――追記2――

ラルトン…バウンサー登場人物

リルトン…ペンシルバニア州都市

ルルトン…スペインにあるワイナリー

レルトン…イギリス都市

ロルトン…ロシアカップ麺ブランド

 

――追記3――

ヴァルトン…オペラ清教徒に出てくる登場人物

ヴィルトン…ベルギーにある都市

ヴルトン…ブルターニュソーセージの煮込み(ブコメより)

ヴェルトン…フランス都市

ヴォルトン…フランス社会学者

 

イェルトン…IKEA商品

イャルトン…該当なし

イュルトン…該当なし

イョルトン…該当なし

 

ウァルトン…水路測量書

ウォルトンイギリス作曲家

 

キェルトン…正真正銘の該当なし

キャルトン…金台紙

キュルトン…フランスにある城

キョルトン…相槌の向こう側へ

 

クァルトン…アヴィニョンピエタでお馴染みの画家

クォルトン…韓国地名

 

シェルトン…長尺マットレス工法一種

シャルトン…イギリス都市

シュルトン…アメリカ化粧品会社

ショルトン…AVのブランド18禁

 

スァルトン…該当なし

スォルトン…該当なし

 

チェルトン…アニモ

チャルトン…コロンビアホテル

チュルトン…マヤ文明における貯水池

チョルトン…韓国語で頑固の意

 

ツァルトン…ブラチスラヴァ-セレジ市街馬車鉄道の起点

ツォルトン…Your search - "ツォルトン" - did not match any documents.

 

ニェルトン…セラ寺の第8代座主

ニャルトン…ハンドルネーム散見される

ニュルトン…架空探偵

ニョルトン…該当なし

 

ヌァルトン…該当なし

ヌォルトン…該当なし

 

ヒェルトン…該当なし

ヒャルトン…ポケモンに出てくる伯爵

ヒュルトン…リモンスター

ヒョルトン…該当な(ry

 

ファルトン…スペインの甘い菓子パン

フィルトン…流出油処理剤

フェルトン…マルフォイ

フォルトン…大阪にあるケーキ

 

ミェルトン…シンガーズ・アンリミテッドメンバー

ミャルトン…該当(ry

ミュルトン…フランスレジスタンス運動活動家

ミョルトン…該(ry

 

ムァルトン…(ry

ムォルトン…(r

 

リェルトン…(

リャルトン……

リュルトン…フランスワイナリー

リョルトン………

 

ルァルトン…Your search - "ルァルトン" - did not match any documents.

ルォルトン…No results found for "ルォルトン"

 

ーー追記3.5ーー

クィルトン…サッカー選手

クェルトン…材木の種類

 

スィルトン…決定的なものなし

スェルトン…格闘家

 

ツィルトン…Your search - "ツィルトン" - did not match any documents.

ツェルトン…熊本にあるガソリンスタンド

 

ヌィルトン…該当なし

ヌェルトン…該当なし

 

ムィルトン…該当なし

ムェルトン…該当なし

 

リィルトン…該当なし

リェルトン…該当なし

 

――追記4――

ギャルトン…ロス・マクドナルド小説

ギュルトン…ギリシャ地名

ギョルトン…ホン・ギョルトン?

 

グァルトン…該当なし

グィルトン…織物・織り方の名前か?

グェルトン…該当なし

グォルトン…該当なし

 

ジャルトン…ハーバード大教授

ジェルトン…東南アジア産出の木材の種類

ジョルトン…メキシコ都市

 

ズァルトン…該当なし

ズィルトン…ウーって口を尖らせてズィルトン↑ って語尾を上げるとパリジャンっぽく発音できる

ズェルトン…該当なし

ズォルトン…該当なし

 

ーー追記5ーー

ヰルトン…自由劇場登場人物

ヱルトン…倫理学概論

 

ーー追記6ーー

ピェルトン…該当なし

ピャルトン…該当なし

ピュルトン…該当なし

ピョルトン…該当なし

 

プァルトン…該当なし

プィルトン…該当なし

プェルトン…ワイン生産者

プォルトン…該当なし

2017-10-06

anond:20171006164750

質問者ですが自分も半兵衛大好きです。生まれ場所は行ってないですが死んだ場所(お墓)は行ってきました。かつては三木合戦の陣中だった場所が今ではブドウ畑になってて、そこにポツンとお墓があります。なんとも素敵な話ではないですか。

 
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