はてなキーワード: ダークソウル2とは
・マップ探索自体は楽しかった。というか馬のおかげで長い移動時間があまりなく道を歩くとアイテムもってそうなやつらがゴロゴロいるのがとてもよかった。
・振り直しや生まれ変わりのやり直しが簡単になってるのもよい。
・数で押しとけば難しいだろうと思ってる節がある。
・その難しいのは霜踏みなどの強戦技という救済があるものの結果的に霜踏みをつかうこと前提になっている。
・過去作にも竜のミルドハンマーなどの救済もあったがそれらと比べて強力なものがおおい。
・パリィの難易度がBloodborneに比べ急速に上がっている。(歳も結構重ねているので老化かと思いデモンズ・ダークソウル3作・Bloodborneでちゃんと中盾・散弾パリィできるか測ったが問題なくできているので単純に難易度が上がっているとしている。)
・黄金パリィなどパリィにも強戦技がありとにかく戦技ありきで作らえているような感じがする。
・その代わりにガードカウンターがあるとは思うが後半そのガードカウンターが効きにくい強靭度の高い敵や後隙消すやつが多くただ単純にパリィが難しくなっただけに感じる。
・そんな状況でも良ボスは多いのだが一部のボスがあまりにもおもしろくない。
XBOXを推す増田がちらっと話題になってたようなので書いてみる
別にこっちを買えとかあっちを買うなとかいうわけではなく「そんなにXBOXが凄いなら、どうしてプレステよりいまいちなの?」という単純かつ純粋な疑問を抱いている人に向けたものだと思って読んでほしい
ぶっちゃけた話、唯一にして最大の理由は「ソフトに魅力がないから」に尽きる
ここで言うソフトとは「XBOXでしか遊べない超魅力的なソフト」のこと
その指標として、国内外の大手ゲームサイトなどがそれぞれ主催している「ゲームオブザイヤー」の最多受賞タイトルを見てみるとわかる
ゲーム好きを自称する人ならどれもこれも最低でも名前くらいは聞いたことのあるソフトばかりだと思う
さてここで問題
これらのタイトルの中で「XBOXでしか遊べないソフト」はいくつあると思う?
正解は「ゼロ」
一本もないんだわ
さらにもう一年さかのぼって2012年にやっとこさHALO4がランクインする程度
もちろんゲームオブザイヤー受賞タイトルがゲームソフトの全てと言うつもりは微塵もないし、どのソフトをどのハードウェアで楽しむのも個人の自由だし他人がとやかく言う話でもない
ただ単純に、XBOXがプレステに後れを取っている理由について何となく理解してもらえたかと思う
余談だが、2020年のゲームオブザイヤーは「あつ森」「ラスアス2」「ツシマ」の三つ巴になるんじゃないかと個人的に思ってる
先日E3でフロムソフトウヮの新作「エルデンリング」の発表があった。
ここ最近のフロムソフトウェアはSEKIROというゲームもなかなか好評で、まさにノリノリという感じ。
エルデンリングはこれまでの作品の中でもトップクラスのボリュームになりそう、RPG要素が強い、炎と氷の歌(ゲームオブスローンズの原作)の原作者であるジョージ・R・R・マーティンが参加と、
これはもう間違いなくダークファンタジー物であり、ダークソウルの直接的な遺伝子を持つタイトルになるのではという期待が高まっている。
それに合わせたという訳でもないけどたまたまエルデンリング発表のタイミングでダークソウル3を終えた。
ダークソウル2(SCHOLAR OF THE FIRST SIN)
ダークソウル3(THE FIRE FADES EDITION)
の三作品だ。
ちなみにすべてPS4でプレイしており、初代ダークソウルは次世代機向けにリマスターされたもの、2と3はそれぞれ本編+全てのDLCが含まれた全部入り版だ
で合計約370時間、かなりの時間を費やしてしまった。なお途中で難しすぎて絶望して間が空いてしまったことも数知れず
ダークソウル2が一番長いのだけど、これは単純にボリュームがとんでもないからだ。DLC含めるととにかく長い。しかもむずい。
では順番に感想を書いていく
【初代ダークソウル】
全体的に難易度バランスにむらがあるように感じた。そこも洋ゲーぽくて好きだけど。
初代ということもあり不親切な部分も多い。UI面でも不便さに感じるところは多くなる。
戦闘についても実は割と雑にこなすことができて逆に言うとある程度の思い切りの良さが必要になってくる。
シリーズ通して登場するNPCなどが初めて出てくるタイトルでもあり、クセの強さはあるものの、やはりこれを最初にやるのがベストだと思う。
【ダークソウル2】
シリーズの中でも問題作を挙げるとしたら間違いなくこれ。世間的にもダークソウル2の評価は賛否分かれることが多いみたいだ。
マップ構造から敵の配置からとにかく全ての面で意地が悪くプレイヤーを殺しにかかってくる。
あまりにキツイので戦闘もちょっと進んでは敵を確認、後ろにもいないか確認、弓で1体ずつおびき出してなんとか処理、
こんな感じでひたすら神経をすり減らすことになる。一度覚えてしまえばだいぶ余裕が生まれるのだけど、所見殺しにも程があるという感じ。
しかし、それだけのキツい思いをさせられたせいなのか、個人的になぜか3作品の中で最も思い入れのある作品になった。
ちなみに自分は拠点となるマデューラという場所で呪術の試し打ちをしたら物をたくさん売ってくれる婆さんを間違って殺してしまい、
以後その婆さんから買い物するために毎回高い金を払わされるはめになった。
また特徴として敵が枯れるという点がある。何回か倒すと敵が出てこなくなるのだ。なのでじっくり時間をかけて敵を枯らしていけば安全に進めることも可能。
これにも賛否はあると思うけど、2に限ってだけ言えば自分はこのシステムは好きだった。
屈指のマゾさはあるものの、ほんとに多様なマップやDLCの出来の良さ、本編も細かいアップデートを重ねたせいか巷の噂よりは全然遊びやすかった。
【ダークソウル3】
まずグラフィックがめっちゃきれい。そしてUIやシステム面でもこれが完成形と言っていいだろうこなれ具合。
初めてダークソウルシリーズをはじめる時に最初にやるといいと言う人もいる。
ただし個人的にはやはり1から順番にやるのが一番だと思ってる。だってどれもそれぞれ面白いし…
3についてはアクション面がかなり強まっている。2なんかは特に動き全般もっさり感があったのだけど、3では驚くほどはやく動く。
敵もはやいのでそれなりにプレイヤースキルも求められることになる。
ただ個人的には、この早い動きでなんとかする感じがちょっと苦手だった。
特にボス戦などで速い動きに対応しおうとすると、あっという間に前後不覚になりやすくとにかくタイミングよく転がって避けるとか、とても忙しくなりやすかった。
うまく避けて倒せたときはとても嬉しいのだけど、正直なんかわからんけどなんとか倒せた、みたいな時も多かった。
これはグラフィックが良くなったせいもあると思う。ダークソウル3ではボス敵などのグラフィックもとてもリッチな表現になっていて、なにかわからないもじゃもじゃした毛のようなのがついてたり、ひらひらしたものがたくさんついてたりする。このせいでリーチがよくわからなくなったり動きが見づらくなる。
マップの雰囲気や数々の強敵、無駄なものは潔く省いていったシステムなど、遊びやすさつぃては抜群なのだけど、個人的な感想としてはこれは過渡期にある作品なのではないかと感じた。ダークソウルとしては総まとめなんだけど、なにかやり切れてないという印象もあったのだ。
1位:ダークソウル2
2位:ダークソウル
3位:ダークソウル3
というまさかの2が一位になってしまった。正直これは不本意でもある。3が間違いなく一番面白いはずなのだと自分でも思う。
でも心が何故か2を推してしまう。そして何故か3が最下位になってしまった。
こんなはずではないのだけど、あえて順位をつけるとこうなった。
人に勧めるとしたら逆の順番になりそうだ。2は少なくとも絶対最初に始めるやつではないと思う。そんなことしたらダークソウルのイメージがとても悪くなりそうな気がする。
今年は過去最高にゲームをした年になった気がしたのでまとめてみた
戦闘は楽しいけれど、本当は拠点から出撃するタイプよりもオープンワールドやリニアなアクションADVのほうが好み
仲間モンスターは使い捨てなので、成長させたり合体させたりという要素も欲しかった
完全に懐古趣味のみ。今となってはさすがに古くさい
これよりも決戦のリメイクを
今年最高のゲームの一つ
ブラッドボーンの後に遊ぶと楽に感じる・・・と思ったけれどDLC部分はなかなかの歯ごたえ
正直、ファン以外は手出し無用
探索と戦闘が良い感じだけど、興味のないキャラのエピソードだとダレるときもある
ドラゴンズドグマを楽しめた人なら確実に買いだと思う
ちょうどいい歯ごたえの出来のよいアクションゲームといった感
映画のバタフライエフェクト的なシステムを取り入れたホラーゲーム
ムカつくキャラが多いけれど、やってるうちにちょっと好きになってくる
メタルギアシリーズは初だったけれど楽しめた
あれだけ自由度の高い戦闘システムを破綻なく仕上げたのは凄い(コナミ感)
追加要素はイマイチ
いろいろと物足りないが、ブラッシュアップすれば光りそうでもあるので次回作には期待したい
主人公のアーナスのモデリングは素晴らしいけれど、これはフライトユニットの手柄か
ロープランチャーで立体機動できるので快適になった。しかしちょっと酔うかも
ストーリーは浅い
テスのあざとさは異常
画面が大きくなれば酔うかと思ったけれど杞憂だった
最初は重力操作に戸惑うかもしれないけれど、移動と攻撃が一体化した重力キックを使いこなせるようになると別次元の楽しさになる
ファンなら満足するはず。音ゲーのシステムとしてはDivaのほうが好き
コンセプトと緊張感のある戦闘が良い
ガードのシステムは良かったけれど、後半は機能しなくなるのが残念
新規IPにしてはソツなくまとまってるけれど、後半になると日常パートがちょっとめんどい
雰囲気ゲーと思わせつつ、アクションゲーとしてシビアなところもある
ボリュームは少なめ
ニャル子の曲でうーにゃーするのは楽しいけれど、知らないアニメが多いと物足りないかも
あとはDL専用ゲームのバリアントハート、never alone、everybody gone to raptureなど評判が良いものをいくつか
HDリマスタものを減らせばもっと多くのゲームをプレイできるはずだけど、昔楽しんだゲームをより良いクオリティでもう一度プレイできるのは嬉しいもの
マリオ系はDSの頃に完全に飽きて卒業。オン対戦専用のイカにも魅力を感じないので自然とPS中心に
自分の中のGOTY 2015はブラッドボーン、次点でMGSVだろうか
あとGravity Dazeはやっぱり素晴らしい
2016年はDQビルダーズ、FF15、進撃の巨人、戦ヴァル、ダークソ3、Gジェネ、Horizon、Daze2、トリコあたりは必ずプレイする予定
VR元年でもあるので今年よりも大変なことになりそう
もう散々言われてるけど、どこまで行ってもレベルを上げて試行回数で殴る作業。
それでもまぁ飽きもせずに延々とやってる。
昔はゲーム好きだったけど、加齢がメイン、まぁ精神病んでるのも多少あるんだろうね。
パッケージゲームのようながっつりとしたゲームをプレイできなくなってる。
買うだけは買う。
A列車やACVD、ダークソウル2、ちょっと遡ればモンハンに世界樹4。
数年前なら週末は夜をあかしてもおかしくなかったであろうゲームを全部序盤で投げた。
ところが時間だけはある。
酒もタバコもギャンブルもやらないし風俗は一回行って自分には不要だと悟った。
そう言う隙間に艦これがスルッと入ってきた。
単純で覚えることも少なく、ただ延々ダラダラと続ける作業。
やっても得るものはないし上達する要素もないけど、やった分はレベルや資材と言う形で残っていく。
今の自分にはそれくらいがちょうどいいし、それくらいしかこなせないんだなと思う。
これが年を取るってことなんだろうな。