はてなキーワード: てすとは
どんな構成がいいかな。 一般の人の関心がどんなところに向くのか聞いてみたい。
症状は一通り味わった。今は回復期で不安定だけど出口は見えてきた。
18、男。帰国子女。日本の高校(スパルタン進学校)に帰国してからのカルチャーショックが主なきっかけ。 高1からうつだったらしいけど気づかなくて、3年以上放置。卒業してすこしあがいてぶっ倒れた(笑)。
萌系の絵を描く絵心も画力もないんだけど・・・
*「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia News
この記事を読んでて思ったんだけど。
クレジットカード登録だとちょっと腰が重いけど、携帯電話はどうかしら? 有料サービスの課金システム。あれ、使えないのかな。
まあ、今まで誰でも考えたと思うけど。すでにあるのかしら。ネットサービスの課金を携帯使って処理してるのって?
携帯ユーザはわりと有料サービス使うっていうでしょ? まあPCを使わない携帯ユーザは携帯で完結しているから、そういうもの(=ある一定のサービスは有料が当たり前)だと思っているんだろうな。
でも、PCユーザだって携帯持ってるでしょ? あれが課金するのに一番簡単な入口だと思うのだけど。
俺も携帯用の有料サイト、登録しているけど、あれってすぐに登録完了出来るじゃない? 当該ページに飛んで、暗証番号押して、終了でしょ?
たとえば有料のPCサイトで「登録ボタン」を押す→携帯メアドを入力して、自分の携帯に登録メール送信→自分の携帯に登録メールが届いてそのまま返信→携帯用の登録サイトに飛ぶ→暗証番号入力する→支払い完了
細目は色々あると思うけど、こういう流れだったらクレジットカードよりも気軽に登録出来ないかしら?
今カフェスタもmixiも見たけど、携帯から直に支払い出来るのってなさそう……いやぁ、誰か考えたよな、このぐらいのこと。どうして出来ないのかしら?
まあそこは皆わかっていることだと思う。
それにしても、処女厨は揃いも揃って「処女好きは男の本音」「処女を求めるのは男の本能」とか言って、単なる自分個人の嗜好を男性全体に一般化しようとするよねぇ。
逆に言えば、そうまでして正当化しなければならないほど、自分の処女好きに後ろめたさを感じているのかもしれない。
だって、ただ単に「ロングヘアの子がいい」「丸顔が好み」といった、後ろめたさを感じない嗜好ならば、「ロングヘア好きは男の本音」とか言って正当化する必要はないもの。単なる自分個人の好みとして発言できるもの。
自分個人の好みを一般化したり、あげく「女は皆処女を守るべき」などと言うのは、どこかで自分の処女好きに後ろめたさを感じていて、自分は少数派だと感じているからなんじゃないのかね。
先日ディズニーランドに行った。
その時たまたま友人家族(といっても年上なので気を遣う)も同じ旅程だったので、一緒にディズニーランドを周ることに。
「アトラクションとか調べてきた? うちら全然調べてないんだよねー。明日は回る場所全部任せるわー。よろしく!」
なんかこれ聞いて、なんとなーく不吉な予感はあったんだけども、その時は聞き流した。
次の日、朝からランドに着いてすぐ、安請け合いしたことを後悔。
私「まずは人気アトラクションのファストパスってのを取らないといけないので、誰か一人、一緒に並びに行きましょう」
友「いやー、うちらはいいわー。外で待ってるから楽しんできてー」
・・・外で待ってるって言われても、あなたたち何しに来たの・・?
待たせてると思うとこっちもなんか凄く居心地が悪い。
ファストパス取ってる間に他のアトラクションに並んでてと言っても、「別にいいよー、待ってるからー」。
私「ファストパス取れたんで、あっちのアトラクションに並びましょう。ちょっと時間押してるんで、急がないと次のに間に合わないかも・・・」
友「まー、ダメだったら別にいいよー」
ゆっくり歩く友人にペースを併せて気が気でない私。
ショーには間に合ったものの、あまりいい席ではなかった・・。
私「昼飯の時間だいぶ遅れちゃったんだけど、何か希望ありますか?」
友「別になんでもいいよー」
その後もこんな調子でだいたい進み、こんなのにペース併せていたらとても周りきれないと判断した私は、途中からある程度早足でみんなを急かすように。
悪いなぁとは思いつつも、このままじゃ自分ら何しに来たのかわからない、ここは押し切らせて頂きます!という感じで、胃をキリキリいためながらも強行突破。
予定のアトラクションを1つ諦めたものの、なんとか大体回り終えました。
その友人家族は、途中でリタイア2つほどしてたけど。(例の「外で待ってるわー」というやつ。その後合流する私達の身にもなって・・)
「やっぱああいうところは準備していかないとダメだねー。今日は疲れただけだったわー。ご飯もたっかいしねー。」
・・・あなたがそれ言っちゃダメっしょ。
というわけで、よほど仲のいい友達で、アトラクション周るよりも「みんなで一緒にいたい」ってのを優先させたいのでもない限り、こういう場所で「任せるわー」という人と一緒に行動するのは避けた方がいいかもね、というお話でした。
男の人と付き合うのが面倒
かれこれ5年以上、恋人同士といえるような付き合いをしていない。
別に男の人にコンプレックスがあるわけでもないし、容姿も特に問題があるわけでもないし。
あと、同性愛者というわけでもない。
時には男の人の愛情が欲しくなるときもあるし、ムラムラしてくればセックスしたいこともある。
でもね、面倒くさいのよ。
男の人がというより、「男の人と付き合う行為」そのものが。
付き合いだすと、ほとんどの男の人は「恋人らしい振る舞い」を要求してくる。
一緒に歩くときに手を繋ぐとか、休みの日は人ごみにデートしにいくとか。
あと毎日電話したいって人もいたな。
でも実際のところ、毎日電話してきても、そんな刺激的な日常でも送ってない限り、話す内容なんてすぐ無くなるよね。
その人は「声が聞ければそれでいい」って言ってたけど。
こういう人たちはあれだ。手を繋ぐ、デートするって行為を通じて
「俺はこの子と付き合ってる」って確認したいんだろうな。
相手の温もりが欲しいのも、もちろんあるんだろうけど、それ以上に「恋人同士は手を繋ぐもの」という認識が先に立つというか。
別に手を繋がない、ベタベタしないカップルがいたっていいじゃんか、と思うんだけどなあ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20081214010628
だから、前にちゃんと書いた。
車の排ガスを実感しにくい日本は例外。でも、日本の外はそうじゃないんだ。本当に実感する。呼吸器おかしくなる。現地民はせめて週一で空気のいいところに行きたいとうめいてる。たかがたばこの煙でそんなことにはなりゃせんよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081214115723
人間、だれにだって怖いもの不愉快なものは一つくらいある。自分が怖いからってだけでは他人にどうこうさせる根拠にはならない。いまは喫煙者もそれなりに配慮してる。昔に比べたらよくなってるよ。結局増田の言ってることは、自分がたばこ嫌いでキーっとなってヒステリー起こすからってすごくわがままな理由しかいってない。なら喫煙者にも昔のようにわがままになってもらおう。たばこ吸わないとキーっとなってヒステリー起こすから、たばこが嫌いなんていうほうがおかしいんだ。ってね。
http://anond.hatelabo.jp/20081214132120
火が危ないってのが理屈になるのは日本くらいじゃないかな(これはよくわからない)。子供がどうのこうのと理屈はいうけど、屁理屈にしかなってない。
この屁理屈は、日本の電車バスの公共交通機関で流されるアナウンスに似てる。ケータイのあれ。〇〇だから、ケータイのご利用はお控えくださいってのね。でも、〇〇だからってのはかなりあとづけの理屈で、本当はその前に議論があって、つまりバスや電車でのケータイの会話は神経にさわる、だからマナー違反という方向に持っていきたい。本当は。でもそれでは理屈にならないから、〇〇だからって理屈をあとからつけた。ただの屁理屈。毎日当たり前みたいにして聞き流してるけどね。(ちなみにこんなアナウンスを普通に流してる国はどれくらいあるんでしょうかね)
これと路上 喫煙の火が危ないってのも同じだ。危なくないとは言わないし、ちょっとぶつかって手に火が、とか言っても、そんなのすぐ直る。服が焦げたりしたらそれはそれはとは思うけど。子供にってのもかなりあとづけくさくて、それなら 世界中で騒いでたっていいはずだ。
世界には強盗や殺人が横行している国があるからってのはまた極端な屁理屈ですなあ。たばこと強盗殺人と同列には論じることができない、当たり前だけど。
たばこ嫌いがエスカレートしてるのはよく分かる。でも、当たり前みたいに思っていることを、ちょっと立ち止まって考えてみたらいい。嫌煙な人たちが言ってることはただたばこが嫌いというだけ。それでいいなら世の中平和、ってか戦争になるわ。結局のところ小さなことに対する寛容さも無くしましょうってものじゃないかという増田に僕は賛成。寛容さのない国には住みたくない。
朝7時過ぎに、8歳の長男が嫁に起こされると4歳の次男が起きて「お父さん、おきてー」とぶんぶん体を揺り起こされて無理矢理起こされる。ニュース番組も見れず、NHK教育のサヨエーサヨエーとか言って体を動かしたりする番組や、団子を無理矢理食わせるアニメを見ながら、嫁が準備した朝食を食べる。食べ終わって皿を片付けようとすると、次男に「ぼくが一番なの」と言われて、皿すら片付けさせてもらえず、台所から皿を持って戻ってくる。そうこうしているうちに長男の登校時間になり、次男を肩車して「いってらっしゃい!いってらっしゃい!」と「オッパイ!オッパイ!」のノリで手を振りながら嫁と三人で長男を見送る。
布団を畳んで、次男がえっちらおっちら運んできてくれた枕と一緒に押入れに押し込む。掃除機で部屋を掃除。掃除が終わった頃、生まれたばかりの三男が泣き出す。オムツを替え、抱っこしてるとぴたりと泣きやむ三男。不当な要求はしてこないので助かる。嫁にパスして、おっぱいを飲ませてもらう。
歯磨きして顔を洗ってヒゲをそり、着替えて、次男を連れて幼稚園バスの来る場所まで連れて行く。毎日しりとりする。「ラッパ」の後、いつもと違うバリエーションの答えを思案していると、「パンツとかあるよ」と教えてくれるので結局今日もパンツと答えたりしているとバスが来る。バスのおじさんと幼稚園の先生に挨拶して次男を幼稚園バスに乗せてもらい、幼稚園バスが見えなくなるまで手を振って見送る。
仕事が終わって家に帰ると、次男と長男はお出迎えに出て来ない。ドアの影に隠れているので毎日「そこだ!」と指摘する。他の家族は夕食を終えているのでオレだけ遅めの夕飯。大抵テレビはヤッターマンかドラえもんかクレヨンしんちゃんでニュースなど見れない。食べているそばから次男がひざの上に乗ってきて、ゆっくり飯が食えない。味噌汁をずずっと音を立ててすすってみっともないと嫁に小言を言われながら、その話もテレビに見入っていて聞いてないとさらに小言を言われる。
飯を食い終わったら、長男にカードゲームをさせられ、次男には最近憶えてお気に入りのババ抜きとカルタをさせられ、その途中に三男が泣き出してオムツを替えて抱っこしながらカルタを続行。
そうこうしているうちにオレが掃除した風呂が沸くので、長男と次男を風呂に入れる。洗ってやった二人が風呂を上がると、ドライヤーで髪を乾かしてやる。布団を敷いて、寝ろ寝ろ寝ろいいから寝ろと寝ろを何回言ったかわからなくなる頃ようやく長男と次男が眠りに落ちる。マンガを読んだり、はてブや増田を見たり、小説を読んだりしながら、とりたてて何も生み出さないまま、眠くなって布団に入って寝る。
長男と次男と三男が、オレの手を離れてオレの代わりに何かを生み出して行くようになるまで、こんな生活がたぶん続いて行く。
まず起床は午後1時ごろになります。起きてまずすることはパソコンを起動すること。家には時計を置いていないのでこの時初めて時間を知り「あぁ、今日は寝すぎたな。そういえば頭が痛い」と後悔したり「なんだまだこんな時間か。今日はたくさん時間があるな」とワクワクしたりします。
パソコンを起動してすることはRSSリーダーを見ること。たいてい未読は500くらいでしょうか。それを一時間ほどかけて見ていき最新情報に強くなります。そしてニコニコ動画を見ながら朝食(?)&ビール。最近はゲームの実況プレイ動画にハマッており、特にホラー系のサウンドノベルがお好みです。朝食はたいていパン二枚とジャンクフード一袋。カールがお気に入りですが気分によってポテチになったり未開の新ジャンル(最近なら焼きプリンなど)に挑戦したりします。食べ終わり、菩薩のように寝転がりながらビールをチビチビ飲む。俗世間の喧騒から離れた世捨て人のみが堪能できる至福の時間です。
その後は日によってまちまちです。夏ならプールに行きますし、コンビニで雑誌を立ち読みしたり、友人が訪ねてきて馬鹿話に花を咲かせたりします(たいていは『ムー』などの超神秘な話題です)。いきなりの来訪を私は断りません。それが世捨て人の役割です。私の家は社会の荒波に揉まれて日々戦っている人間がつかの間の「世捨て人感覚」を味わうためのオアシスでなければなりません。まぁ、一番多いのは図書館に行くことですかね。ここで最近気になる本を借りたり、雑誌のバックナンバーを読みふけったりします(ここなら女性誌を手にとっても恥ずかしくないのが不思議です。『ハナチュー』を読んでいます)。働き盛りな年代であろう人と毎回顔を合わせるので他人事ながら心配になります。ここの司書さんがなかなかの美人ぞろい。加藤夏希を髣髴とさせるモデル系美女や、学生さんだと思われる目のパッチリしたロリータ顔の子、ふくよかな身体のラインがセクシーな美人熟女など選り取り緑です。どの子にしようか、毎回悩みます。しかし、話しかける機会がない。仕方ないのでわざとわからないふりをして質問をしたりしますが発展はしません。
夕食を買って帰宅し、ネットでダウンロードしたラジオを聴きながら自炊します。しかし、まぁ独身男の手抜き料理なので大したものではありません。カレーを作ったくらいで「今日は頑張ったな」って感じです。そうそう、以前友人がいたときに二人でカップラーメンを食ったんです。私はパパッとテキトーに作ったんですが、そいつは一向に作ろうとしない。何やってんだカップラーメンも知らんのか田舎物が、と思ったのですがそいつは側面に書かれている作り方を読んでいたんですね。なんて慎重で注意深い人間なんだと感心してしまいました。私はと言うとお湯を入れ完成させてから入れる具があったようで今ひとつな味でした。
冬なのでしなくなりましたが「散歩飯」というのもよくやります。少々行儀悪いですがコンビニで買ったものを自然公園などを歩きながらむっしゃむしゃ食べるんですね。何だかDNAに刻まれた原始時代の記憶がよみがえるようで非常に乙なものです。昔はみんな外で食べてたんですよね。
飯を食うと再びニコニコ動画か、書き物をします。この書き物が私の収入源なのでもっと力を入れなきゃいけないのですが、如何せん面倒くさいのです。そして、それが終わると再びネットを見始め、今度は増田でアンチのフリをして火種の延焼を狙ったり、煽ったり釣ったり差別発言をしたりします。一番イキイキする時間であり、やっぱり文章を書くのは楽しいことなのだと、有村悠などのアルファブロガーをボロクソに言った後に再確認するのです。
ところで、私をこの底無し沼にどんどん沈んでいくような生活から助け出してくれる人を募集します。加藤夏希似の社長令嬢で六本木ヒルズに住まいを持っている方が良いですね。同棲から始めましょう。
友達に私の1日を話したら普通にバカにされたので、ムカツイて増田で公開!!
私は朝型の人間で早寝早起きを意識して実行しています。まず寝る前にベッドの横に本を数冊置いときます。それで4時位に起きて無理やり本を読み始めます。気にしてることは目覚まし時計で起きずに自然に起きることですね。後、7時間は寝たいので21時には寝るようにしています。それから、7時半に家を出ますので、それまでの間に本を読んだり、メールを返信したり、ブログを更新したり、RSSで皆様のブログを読んだり、ipodにいろいろ録音したりをこの4時から7時半の間にルーティンを済ませてしまいます。
なぜ朝かというと、集中できること、それから頭が適度にボーっとしているのでクリエイティブな考えができるし、タイムプレッシャーがかかってスピードも上がるので結局効率よく作業をこなせるからです。まあ、冬は寒いのですぐストーブをつけてコーヒー入れて、チョコを食べるw そこまでしたら完全に起きて集中モードに入れます。最初のうちは起きてすぐ本読んでいると2度寝したくなって目が閉まっていくかもしれませんが、なれていくとすぐ集中して本の世界に入っていけます。
それと、さっき少し触れましたがipodを毎日使用しています。種類は一番小さい1Gの5000円位のを使っていますが、要領はこの位で十分です、なぜなら、毎日中身を空っぽにして今日聞く分だけ新しいのを入れて使っているので要領の大きいのは宝の持ち腐れになりますし、故障したら凹みますしコストもかかります。それで、何を聞くかといいますとポッドキャスト、オーディオブック、youtube、ニコニコ動画、市販のCDなどです。ポッドキャストは「聞く日経」「読売新聞」などのニュース系と村田製作所が運営している「サイエンスサイトーク」。これはありとあらいる専門家を招いて質問するポッドキャスト。後は、お笑いも聞きます。好きなのはバナナマンのバナナムーン。それからクラシックも週1回くらい更新されるので聞いてます。オーディオブックは最近聞いてないですね、金銭的問題で・・・しかもハズレだと聞くのキツイですから、有名な人のとかベストセラーしか購入しないですね。日本のオーディオブックは全然ニッチですから良いものがありません。アメリカみたいに車社会の国ではメジャーですけど。それから音声だけですがyoutubeやニコニコ動画からもipodへ入れて聞いてます。私の好きなのは、「博士も知らない日本の裏」水道橋博士と宮崎哲弥さんが専門家を呼んで3人で話す番組。「ミランカ」というネット配信番組なので地上波では放送できない過激発言もバンバンでるところが好き、ってか宮崎さんが好き。
後はニコニコ動画から「J-wave growingreed」。内容はV6の岡田准一さんがいろんなジャンルの専門家を一人呼んできて質問する1時間ラジオ番組。後は、ダウンタウン松本さんと作家高須さんの「放送室」。ナイナイのオールナイトニッポン。、後は音楽も取り込みます。好きなジャンルはクラシック、ケルト音楽、テクノかなぁ。まあこんな感じでとりこんだのを通勤の車の中で聞いています。往復で約1時間。
それから8時ちょいに会社について着替えて9時まで本を読みます。昼休み時間は1時間あるので前半の30分間社内弁当をニュースを見ながらみんなで食べます。それから歯を磨き残りを本読んだりブログを見たりしてます。注意してることは満腹感の時に読書をすると眠くなるのでヤバイっと思ったららブログに切り替えたりして眠気を覚ましながら読んでいます。でも最近は昼寝は良いと聞くので5位寝る場合もあります。現在の会社は17時定時に終わりますので家に着くのは18時位。それからは趣味の時間ですね。この時はできるだけブログとか読書はしないようにして、芸術鑑賞的なことをするようにしてます。芸術鑑賞といってもネットからテレビを見るだけですが・・・今はリアルタイムで見なくても後から自分の好きな時間に見れるのがとても便利ですね。だから、日本ドラマは好きで結構みています。後は「情熱大陸」「プロフェッショナルの流儀」「爆門学門」。爆笑問題が専門家の研究室に行って質問する番組。
こうみるとなんか専門家系が多いです・・・でも専門家の人たちって100%ポジティブなんですよね。情熱大陸とかみるとモチベーション上がるし、社会勉強にもなるので末永く続いて欲しい番組です。それで9時位には寝ます。寝付けない時は難しい本を読んで眠たくなってきたら、意識して呼吸しながら寝ます。
これが私の平日の1日なのですがどうでしょうか?まあこれが全部毎日うまくいくわけではなく、飲み会や ipod故障などイレギュラーなことが起きるので、その辺はうまいこと対応しつつ時間を無駄に使わない生活を意識しています。今の科学では70歳くらい前後が健康年齢とされています。私の場合残り45年くらいしかないので時間を大切にして効率よく使うことが何より大事かなと思います。だから何かを待っているときや誰かを待っている時にボーっとするのは考えられないことで、すぐ本を読みます。それと、テレビやタバコ、アルコール、意味のない飲み会などは控えて確固たる目標に向かって時間を大切に使いましょう。
A君は、とある国内大手自動車メーカーの期間工だった。働きぶりはとても熱心で、通常は誰からも気に留められることのない期間工ながら、正社員である現場監督にもわずかばかりの評判が伝わるほどであった。これはとても珍しいことだった。工場の期間工連中ときたら、酒やパチンコ、競馬、競艇などに入れあげたあげく、金融機関から借金を重ねている者も少なくなかったからだ。正社員たちは言うまでもなく、A君も、そういう同僚たちを少なからず軽蔑していた。
A君は、そんな同僚たちとは裏腹に、どう逆立ちしても多いとは言えない給料の一部を毎月着実に貯金へと充てていた。そしてそれが一定額以上貯まったとき、念願のノートパソコンを購入してプログラミングの勉強にいそしみ始めた。同僚たちが街へ酒をあおりに行っている週末の晩も、彼はプログラミングに没頭した。
A君がたまたまインターネットで公開したオープンソース・プログラムが世界中から高い評価を受けだしたのが、A君がプログラミングの勉強を始めてからわずか半年後のことだった。A君のところには、各種メディアから取材申込が殺到するようになった。こんなことがあると、通常は同僚たちから妬まれたかもしれない。でも当の同僚たちは、プログラムとは何かすら理解しておらず、ましてやパソコンさえ触れたことのないような連中ばかりだったので、妬みようがなかった。
付け加えるなら、A君が所属していた工場のトップは、自身の作業環境をここぞとばかりにマスコミに向け自慢したものだった。「ウチでは、自己啓発の機会もあるんですよ!」むろん、A君個人の努力にはいっさい触れずに。
A君のプログラムの評価は加速度的に高まってゆき、大企業の基幹システムへの採用で前代未聞のパフォーマンスをたたき出したという成功事例が報告されるまでになった。
そんなA君のところに、アメリカの、いや、世界的に有名な技術系の大学から留学の誘いのeメールが届いた。その上、無審査で奨学金を、入学金や居住費などを含めた全ての必要な額の分支給するとまで言うではないか。A君がそのオファーを受け入れたのは言うまでもない。A君は、勇躍アメリカへと旅立った。
・・・早いもので、A君が留学してからもう4年が経った。
A君は、留学先でその天才的な才能を遺憾なく発揮したため、たった4年間で修士号まで取得してしまっていた。A君は、期間工だった自らの境遇などすっかり忘れていた。これからはこの才能を生まれ故郷の日本で活かすときだ、A君は真剣にそう考えながら帰国した。
おりしも、A君が留学していた間に、アメリカの大手証券会社の破たんに端を発する世界的な経済不安が日本を支配していた。ネットのニュースでも、派遣労働者が多く解雇されたという話題が流れていた。ふと、A君は以前の自身が置かれていた境遇を思い出した。でも、今の俺はあの頃の俺とはまったく違う。A君は、不幸な目に遭う過去の自分と同じ境遇の者たちがあたかも他人事であるかのように、ザマアミロという感情さえ抱いていた。
とはいえ、A君も早く働き口を見つけなければならない。A君は、自分の能力をもってすれば、少なくともIT企業には破格の厚遇で就職できると信じていた。しかしながら、ネットの就職サイトでも、エージェントに頼ろうとしても、まるで門前払いのように拒否をされ続けた。
実は、A君が帰国したのは、経済不安の収拾に失敗した前政権が交代した直後の時期だった。経済不安は、言うまでもなく国家財政にも甚大なインパクトを及ぼしていた。そこで、現政権は思い切った政策を打ち出した。なんと、税収の確保のためになりふり構わぬ姿勢を取ったのだ。具体的には、禁煙行為の禁止(⇒たばこ税収入増の効果)、飲酒運転および飲酒勤務の許可(⇒酒税収入増の効果)、公営ギャンブルの奨励と増設(⇒馬券・車券等の収入増の効果)、といった施策である。
A君は、その数々の驚くべき施策を知りあっけに取られた。ふと、昔軽蔑していた同僚たちが今どうしているのか気になった。A君は、当時のケータイにまだ残っていた番号に電話を掛けてみた。電話の向こうの元同僚はいくぶん誇らしげな口調で言った。「今職務中でさあ、ちょっとカンベンしてくれない?んープレミアムビール超うめぇw」A君は電話を切られそうになったところを、もう少し食い下がって聞いてみた。彼は、今では国の出先機関のスーパーバイザーのような役割らしい。その他の同僚たちも、同じような職場を得たとのことだった。「俺らさあ、酒とかギャンブルとか大好きじゃん。借金もしてたし。だから国家財政への貢献度が高いとかナンとか言われてさあ、マジわかんねーんだけどw・・・」その後のコトバはA君の耳には聞こえてこなかった。
A君は、自身の置かれた立場の著しい不利にやっと気付いた。俺の4年間は何だったんだろう。期間工という立場を憎み続けた俺は何だったんだろう、と。そしてA君は、やがて来るであろう巨額な奨学金の返済請求に戸惑い、身震いするのであった。
渋谷の某所にて結構可愛い制服の女の子(多分中学生位)が携帯片手にきょろきょろしながら歩いていた。
進行方向が同じだったので、特に観察する訳でもなく見ていると、どうやら人を探しているらしい。
辺りは広い通りではあるものの、あまり人通りはなく、ちょっと不安そうだった。
そこで声を掛けて…とか言う話は妄想としては面白いんだが、本当にそんな事をすると変質者扱いされるだけなので、そんな方向には話は向かわないのでした。
暫く歩いていると、何処からともなく同世代位の男の子が出てきました(どうやら隠れていたらしい)。
「もおぅ」とか怒りながら駆け寄っていく女の子の顔には満面の笑みが浮かんでいて、迎える男の子の方もちょっと照れた様な笑顔を浮かべながら、2人は並んで歩き出しました。
女の子はかなり照れているのか、単に落ち着きのない子なのか、2人で歩き始めた後も絶えずきょろきょろしたり、男の子の前へ回っては振り返ったり、後ろに回っては声を掛けたりしています。
男の子の方は結構いたずら者らしく、ちょこちょこと彼女をからかっては笑っているのですが、その笑顔もまた「彼女が可愛くて仕方がない」と言う感じで可愛らしいのでした。
あぁ、いいなぁ、昔のデートってこんな感じだったよなぁ。
むかぁーし、むかしの事じゃったぁ…、などと思いながら見ておりましました。
さっきもこうやって隠れてたのか、マメな子だなぁ。
しかし、今回は女の子も直ぐに気付き、直ぐに追いかけていきました。
ぶつふりをしながらニコニコと追いかける女の子と、笑いながら逃げる男の子。
クルクルと駆け回る2人が、夕日を浴びて長い影を作っていました。
可愛いなぁ。「犬ッコロ」みたいだ。
…あの子達との距離は時間だけじゃなかったみたいです。
何時の間にこんなに汚れちまったんだか…
かんなぎのヒロイン、「ナギ」の特徴としては「人に忘れられた神(土地神)」「長命」「彼氏がいた」「言葉遣い」。
言うまでもないだろうが、「非処女」と特徴にあげないのは作中でそういう表現が出ていないからということを添えておく。
そしてかんなぎの作品事態の特徴は「アニメ化によってファンと信者が増えた」、そして「アニメ化以前は並の知名度しかなかった」。
上の条件と比較できうる作品、そしてその作品のヒロインというと、記憶にもまだ新しい「狼と香辛料」の賢狼「ホロ」だろう。
ホロの特徴は「人に忘れられた豊穣の神」「長命」「彼氏がいた」「言葉遣い」そして作中でも表現されていた気がするが「非処女」である。
狼と香辛料自体はアニメ化以前でもそれなりに知名度はあったような印象だったが、アニメ化によってファンと信者が多くなったと言っても間違いではないだろう。
コレは個人的意見なので「アニメ化以前アニメ化以降と同じぐらいの人気も知名度もあった!」という人もいるかもしれないけれど。
両者の特徴は似ているが大きく違うのは信仰を得ようとしたかどうか、そして作中での現代で彼氏となりうる存在がいたかどうかだろう。
ナギ様は通う学校で信仰を得て、アイドルのような存在になっている。その結果読者も「ナギはアイドルである」と錯覚したのではないだろうか。
現実、某アイドルが彼氏とのツーショットプリクラが発見され、握手会でその人だけファンから露骨に避けられたという話題も記憶に新しい。
一方のホロはアイドル性はない。
ナギはかんなぎの主人公である仁と恋愛関係にあるわけではない。そのように匂わせたことはあるが6巻時点で仁が一人誤解しているだけである。
ホロはロレンスと恋愛関係にある。直接想っていると言ったこともあるしキスだってする。
やはり似たような境遇のキャラクターでも、アイドル性の違いというものが大きいのだろう。
アイドルであり、まさに信者の誰もが「俺の嫁!」と言えるキャラクターだったナギは、後からぽっと出てきた大東という昔の彼氏に自分の立場をとられてしまったのだ。
彼氏がいる以上、信者達は「俺の嫁」とは言えない。自分ではどうしようもない大きな敵ができてしまった。
一方で物語当初から出てきたロレンスは読者の誰もが間違いなくホロの相方としてみているだろう。
そして意識しているのかいないのかは分からないがロレンスをホロの旦那、婿として見ているのだろう。
非処女が叩かれるというのであればホロは叩かれるだろう。
それに最近様々なところで見る東方Projectでも公式設定で神でかつ人間の子を持つキャラもいる。
このかんなぎ事件の根底には読者の嫉妬というものは切っては切れない関連性はあるだろう。多分。
こういう比較をはてなブロガーなら誰かしら書いてるだろうなと思い検索しても出てこなかったので自分で一石を投じてみるテスト。
メモ:信者とファンを会えて分けたのは「信者は第一にキャラ、ストーリーは二の次な人たち」、「ファンは第一にストーリー、キャラの設定はストーリーを味付けで特に重要でもない」という自分の前提。
わかる
というかキーによる雰囲気ってすべて同じとされてるの?
バロック時代のキリスト音楽とかではDが聖なる調とされてたっていうし(うろ覚え)
音域合わせの便利機能ってだけではないだろうと思うが
昼電話あり、きのう1回目の研修をしたアルバイト候補のGさんがアルバイトをやめたいとのこと。理由は、もっとたくさん働けるような職場のほうがいいからだ、と。面接のときにとりあえず週3日のシフトに入ってほしいんですがいいですか、と訊いたらいいって言ったじゃん! と声を荒げてしまう。一瞬シフトを増やせば翻意してもらえるのかなと思ったのだが、どうも電話の声の調子がそういう雰囲気ではなかったのでそのまま電話を切る。
もうかれこれ2ヶ月以上アルバイト募集中なのだけれど、張り紙を出してすぐ応募してきた女性は週3回×2の研修のあとそろそろ任せられるかなという段階になって「怪我をした」という理由でやめていった。それでこんどの人には「もし途中でやめたくなったらなるべく早めに言ってください」と言っておいたのだけれど、早いのはいいのだが理由の「シフトが少ない」って、やった研修と関係ないじゃないか。1回本屋のレジに立ってみて「やっぱりこの仕事イヤ」と思ってキャンセルするのなら意味があるのだけれど。
前の人も今回の人も30代の女性。アルバイトの理由はそれぞれなのだけれど、正直今後30台以上の女性が応募してきても色眼鏡で見てしまう。彼女たちは意に染まぬ仕事をせずにすんでよかったかもしれないが、筋の通らないことをしたことの累はほかの30台女性に及んでしまうかもしれないってことだ。ようく考えてほしい(ってこんなところで言ってもしょうがないけど)。
症状は、
朝夜と寝る前に処方された。
昨晩寝る前に飲んでみた。一日中歩き回ったこともあって、疲れてたかもしれないのもあるけど、
30分と経たないうちに熟睡。気付いたら朝。しかも午前中。(二度寝したから起きたのは午後だけど)
割と目覚めもいいし、ビックリした。薬ってすごい。もちろん、薬を飲んでいるという心理的効果もあるだろう。
ただ、残念だったのは、好きな人からのメールに気付かなかったこと。
デートできたかもしれない。本当に残念だ。しかし都合のいい男の誘い、たまに断ることも大事だろう。
まだ少し眠いけど、眠れなくて悩むことがなくなると思うと嬉しい。
後は元気が戻ってくるまで少しずつ頑張っていこうと思う。
職場には新入りの派遣の女の子(26)を含む15名程度の事務の女の子。
8人くらいは事務所にある会議室でお弁当やコンビニ弁当を食べます。
私(30)がいつも一緒にごはん食べるのは仕事歴10年のお局グループのKちゃん(30)。
会議室でごはんを食べるグループは私たちと派遣の女の子を含む20前後の女の子たち6人。
面倒なのでいつも会話は別々、一緒の空間にいるだけです。
食べる空間は荷物で埋まってました。
Kちゃんが午後半休だったので
お昼、私は持参のお弁当を広げてさっさと食べていました。
(私は荷物あるけどどうするのかな〓と思ってました)
そしたら次にいつも一緒に食べてる子のひとりといっしょに入ってきて
「(荷物を見ながら)どうしましょう...」
とか言っています。
はっきり言って丸聞こえだったので私は
「荷物片づけたら?」
(荷物を動かしていいかどうかの判断ができなそうだったので)
と言いました。
その後ふたりで荷物片づけてたけど、
派 遣 さ ん は な ぜ 私 に 聞 か な か っ た の か ?
という点でちょっと考えます。
その場にいるのが私だったのになぜその場にいない子に聞きに行く?
聞く人間違ってない?
私としては????という思いと派遣さんに対していい印象抱かないけど...
ほとんど話したことなくて話しにくいとか思ってるならそれ態度に出すのNGでは?
なーんか若い子ってめんどくさいわあ...とか思い中。
毎日のようにある説明会やセミナー。10月末になり、周りがみんな就職活動をしているのを見て焦り、とにかく始めてみた就活だけど、十二月に入ってすでに息切れ。
合同説明会に行き、言われるがままに書いた「コミュニケーションシート」(だっけ?)を書いて、企業のブースで渡したら、なんか「エントリーしました」みたいなメールが来るし。
毎日メールは大量に届くし。
去年の売り手市場とはわけが違うとか脅しをかけられるし。
交通費はかかるし、バイトもあんまりできないから金ないし。ああ、鞄買わなきゃ。
「就活のバカヤロー」って新書読んだけど、リクナビとかにとっちゃあ学生は商品なんだってね。考えてみればそうなんだけど。
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/12/09_01/index.html
http://zarutoro.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/tbs-d116.html
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50751049.html
俺から見てもまぁ、気合いが入ってるなとは思った。
なんであんなオタ芸ってよばれる過激なことができるのだろうか。
なぜあそこまでイタくなれるのか。分からなかった。
オタクだって人間なんだから周囲の反応が気にならないわけじゃない。
だってそうじゃん?コンビニでバイトしてるときはみんな静かだよ。
何が彼らを動かしてるのだろうか。
あぁ、恋してるんだなって気づいた。
胸のうちがこうぐーっと熱くなってどうしようもなくなる感情。
もともと3次元が好きだった俺はそれを来いと呼んでた。
2次元を好きになってみてはっきりわかった。
萌えと呼ばれるこの感情は恋なんだと。
でも、その恋人はどこかどこか遠くにいる。
届かないからこの気持ちは萌えなんだね。
恋してるから何でもできるんだ、この人達。
きっとそうなのだろうと昨日思った。
恋してる人のためにはなんでもできる。
恋してるからなんでもできる。
アンアンよがいてる人間らにはわからんだろうね。この恋の熱さ。
恋するがゆえオタクは無敵。
ぼくもとっても好きでした。
彼女には、ひとが生きることのかなしみときらめき、狡さと気高さ、繊細さと大胆さといったさまざまな相反するものが共存していたと思います。そしてそれは、非常に人間らしいものです。
普通の人はそういうものを隠して、こそこそと適当に暮らしているものですが、彼女はまるっきりむき出しにしています。だからみんなの目をひくし、嫌われもする。ときには「世間を騒がせる」こともある。
でもそんなの、まったく問題ないよ。世界は空気の読めないやつがドライブするんだ。
はしごたんは、つまんない借金なんてすぐに自己破産して、その他の面倒なものも全部ぶん投げて東京に出てくるといいと思う。あるいはいっそ、上海とかニューヨークとかにいっちゃうとかね。田舎にいるのはほんとにもったいないです。
都会で何をするかだけど、一例ですが、小説家はどうでしょう。たとえば岩井志麻子とか、ロールモデルになるかもね。彼女のデビューは35歳です。はしごたんの文章力なら可能性はけっこうあるはず。
いずれにしても、健康に気をつけてがんばってほしいな。応援してます。
以上、ウェブでだまって見ていただけの一読者より。