はてなキーワード: ババ抜きとは
アメリカの信用格付けが1ランク下がったということでこの週末は持ちきりだった。そして週が開けた今日、日本、欧州、米大陸、と、朝が訪れるのが早い順に市場は軒並み2%〜3%程の下げ幅を記録している。
こうした市場についての個人的な見解として、以下の2点を挙げたい。
この2点を考えると、市場というものはアメリカの信用格付けが上がろうが下がろうが(下がったほうが格段に早いが)将来必ず破綻する。それが数週間先か数百年間先かは分からないが、市場に出回っている仮想通貨を補填できるほどのお金の創出は無理ゲーにもほどがあるし、そもそも市場自体が自転車操業をしていて借金は膨らむばかりなのだ。
これが日本のバブルと同様にばちんと弾けたら一体どうなるのか、私には想像もつかない。
この市場崩壊をなるべく穏やかに迎えるためにはどうすればいいのか、ちょっと考えてみたいと思う。
はい、いきなり無理ゲーキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!。けれどもこれだけは最低限乗り越えないと、金融危機によって餓死者が出る。こうなると生活の根本どころか国が崩壊するのも冗談ではなくなってしまう。というか今その局面にある国はあるんだろうなぁ。
エネルギー資源の安定供給もどこの国であってもクリアしなければならない課題。数年毎に見直しをするという条件付きでもいいので、ガッチリ固定レートで取引したいところ。レートを決める交渉は当然難航するだろうけど、固定レートは産油国にとっても必ずしも悪い話ではないはず。
共産主義者かって突っ込まれると思うが、今自分の出費の中で住む場所の確保に使っているお金が何割を占めているか、そしてそれが失われたときに再起がほぼ不可能であることを考えると、このような形で本当に最低限のライフラインを守ることには意味があると思う。
と、ここまでやると投機先がかなり絞られてくるので、生活の安定感の強化と共に市場の縮小も出来ると思うのですがどうでしょうか?市場の縮小というのは単純に不景気を指すからわざわざそれを目指すのは馬鹿かもしれません。けれども、私には未来永劫市場が拡大し続ける未来というものが信じられません。その肥大した市場が破綻したときに起こることというのも予想できません。であるのならば、みんなが損をする状況になったとしても市場の破綻に備えた体質を作ることは急務に思えるわけです。
ご拝読、ありがとうございました。
この市場の借金が行くところまで行ったら、戦争も含めて何が起こるのかわかりません。単に不良債権のババ抜きゲームで負ける人が出るだけ、という意見も分かります。けれども戦争にしろデフォルトにしろ、一握りの敗者にすべての責任を押し付けてその悲鳴を(∩゚д゚)アーアーきこえなーいしてまた新しいゲームを始める、というのは倫理的にどうなの?と思うのです。
最初クーポンサイトの話を聞いたときはいいアイデアだと思ったが、「儲かる」と聞いて変な気がした。
本当に大幅な割引クーポンはユーザーにとても魅力がある。しかしその魅力の源泉は店舗の持ち出しだ。
お得な情報が欲しいユーザーと割引で損をしてでも店のことを知ってほしい店舗。そしてそれに介在する広告業者。
もしIT屋ならこう考えるだろう「このニーズのギャップにはマッチングが必要だ、そしてそれをとんでもなく超低コストで実現するのがITだ」と
つまり10年前ならおそらく「閲覧は当然掲載も無料で格安クーポンを紹介するサイト」になったはず。
そして軌道に乗ったところで収益を考えて掲載にほんのちょびっと手数料を乗せるようになるだろう。何しろ効率の高さがITの身上なのだ。
某SNSの株式上場のとき某SNSは有望だから株を買いなさい、だれでも儲かりますよと吹聴してる連中がいた。
幹事証券に群がる連中や会計士、経済紙を名乗るちんどん屋まで提灯ふくらまして騒いでいた。
さて、結果どうだったのか。
目論見では確かな人脈と口コミで広告収入で業績ウハウハの超高値の株を買っても株主もウハウハだったはずだ。
今は無料と称するゲームで子供から小銭まきあげてるんじゃなかったっけ。
ごく単純に儲け話を他人なんかにタダで持ってくるほうがおかしい。
FacebookもGrouponのIPOもそんな連中のババ抜きの匂いがプンプンする。
いや、事業にはそれなりの意義があると思うよ、実際。mixiだってサービス自体は定着してるし。
でもニヤついた詐欺師が何割かまともなこと言ったって信じるに値しないよね。
朝三暮四をとっかえひっかえ要するに本気でやれば本来の利益構造なんかいくらでも外から見えなくできる。
いや、いいアイデアだ。
みんな何かお得なものを探してる。「お得」ってのは一時的な割引のことなんかじゃあない。
いつだって新しい、何かより良いものを探しているのだ。おいしくて感じのいいレストランを見つけていきつけにしたいよね。
ところが新しい商品やサービスはリスキーだ。高い商品を試して失敗だった時の落胆は誰にでも覚えがある。
でも自慢の商品を試してもらいたい会社は多少赤字が出たって試してもらって顧客になってもらいたいと思ったりする。
そこで安くしますから試してくださいよと言われたらどうだろう。
探索のリスクが軽減され、みんなまたいろいろ試してみようって気がしてくる。新陳代謝が起こり経済は活発になる。
で、○○ポンは新しいビジネスなんだからもっと上手く人の役に立つんだよね?
端的に言えば手数料をもっとずーっとゼロに近づけられるよね?それがITだよね?
そのビジネスが優良かどうか。
それはその商売人が信用できるかどうかなんだと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081217152308
僕らはみんなでババ抜きをした。誰かが割を食って他のやつが幸せになるためだ。
最初の日にババをAくんが引いた。
次の日、ババを引いたのはBくんだ。
ババを引いた人は一日限りだけれどみんなのために働いて、ごはんも寝る場所もない罰ゲームを食らう。
僕らはそれが嫌だった。必死でババを引かないようにがんばった。
けれどもある日、カードを配る人がこんなことを言った。
「今日のババは二枚ある。ババをそろえても捨てられない」
僕らは戦慄した。必死でババを取らないようにがんばった。
その日からババを引く人は一人から一人か二人になった。
二枚持った人は負債を抱えるルールが追加された。つまり、次の日も罰ゲームを食らうということだ。
さらにある日、カードを配る人が真っ青な顔でこういった。
「今日からババは全員分あるんだ」
朝7時過ぎに、8歳の長男が嫁に起こされると4歳の次男が起きて「お父さん、おきてー」とぶんぶん体を揺り起こされて無理矢理起こされる。ニュース番組も見れず、NHK教育のサヨエーサヨエーとか言って体を動かしたりする番組や、団子を無理矢理食わせるアニメを見ながら、嫁が準備した朝食を食べる。食べ終わって皿を片付けようとすると、次男に「ぼくが一番なの」と言われて、皿すら片付けさせてもらえず、台所から皿を持って戻ってくる。そうこうしているうちに長男の登校時間になり、次男を肩車して「いってらっしゃい!いってらっしゃい!」と「オッパイ!オッパイ!」のノリで手を振りながら嫁と三人で長男を見送る。
布団を畳んで、次男がえっちらおっちら運んできてくれた枕と一緒に押入れに押し込む。掃除機で部屋を掃除。掃除が終わった頃、生まれたばかりの三男が泣き出す。オムツを替え、抱っこしてるとぴたりと泣きやむ三男。不当な要求はしてこないので助かる。嫁にパスして、おっぱいを飲ませてもらう。
歯磨きして顔を洗ってヒゲをそり、着替えて、次男を連れて幼稚園バスの来る場所まで連れて行く。毎日しりとりする。「ラッパ」の後、いつもと違うバリエーションの答えを思案していると、「パンツとかあるよ」と教えてくれるので結局今日もパンツと答えたりしているとバスが来る。バスのおじさんと幼稚園の先生に挨拶して次男を幼稚園バスに乗せてもらい、幼稚園バスが見えなくなるまで手を振って見送る。
仕事が終わって家に帰ると、次男と長男はお出迎えに出て来ない。ドアの影に隠れているので毎日「そこだ!」と指摘する。他の家族は夕食を終えているのでオレだけ遅めの夕飯。大抵テレビはヤッターマンかドラえもんかクレヨンしんちゃんでニュースなど見れない。食べているそばから次男がひざの上に乗ってきて、ゆっくり飯が食えない。味噌汁をずずっと音を立ててすすってみっともないと嫁に小言を言われながら、その話もテレビに見入っていて聞いてないとさらに小言を言われる。
飯を食い終わったら、長男にカードゲームをさせられ、次男には最近憶えてお気に入りのババ抜きとカルタをさせられ、その途中に三男が泣き出してオムツを替えて抱っこしながらカルタを続行。
そうこうしているうちにオレが掃除した風呂が沸くので、長男と次男を風呂に入れる。洗ってやった二人が風呂を上がると、ドライヤーで髪を乾かしてやる。布団を敷いて、寝ろ寝ろ寝ろいいから寝ろと寝ろを何回言ったかわからなくなる頃ようやく長男と次男が眠りに落ちる。マンガを読んだり、はてブや増田を見たり、小説を読んだりしながら、とりたてて何も生み出さないまま、眠くなって布団に入って寝る。
長男と次男と三男が、オレの手を離れてオレの代わりに何かを生み出して行くようになるまで、こんな生活がたぶん続いて行く。
そうならなきゃいいけどさ。
やっぱり怖いね。
どうしても最悪の事態を想像しがちじゃん。
まあ、いつかは弾けるとわかっててみんなが参加してるババ抜きなんだけどね。