医学部行ってて趣味で小説書いててそこそこ評価ももらえてるらしい元同級生が今度は絵にも手を出し始めた
全然描けないって言うけどいや描けてるじゃん
普通に医学部も落ちて駅弁に入って3留してる俺が馬鹿でしかないしおまけにその駅弁大学での同級生も3人程東大の院受かったらしく本当馬鹿
いったいいつになったら俺は動けるんだ?
息してるだけで辛い
原則として自然界では、高等動物であるほど脳は大きくなっています。犬や猫よりチンパンジーやヒトの方が脳が大きいのは事実です。
しかし、脳が大きければ大きいほど知能が高いかと言われると、例外があると言えます。例えば、ゾウやクジラの方が人よりはるかに大きな脳を持っています。
もしかしたらゾウやクジラの方が『知能が高い』という可能性もあるのですが、一般的にはヒトの方が賢いと考えられています。脳が大きいからといって、知能が高いとは言い切れないのです。
1.2 体の大きさと脳の大きさの関係
「ヒトは体の割に脳が大きいのではないの?」
とても鋭い指摘です。
ヒトの脳は体重の38分の1を占めます。これに対して、ゾウは500分の1、クジラは2500分の1です。
「ほらやっぱり!人間は体の割に脳が大きいから賢いんだ!」と思われるかもしれません。しかし、ネズミでいうと脳は体重の28分の1と、ヒトより多くの割合を示します。(小さな動物ほど脳が体重に占める割合は大きい傾向があります)
もう死んでる人のことを知りたいと思ったらどうすればいいの?黄小娥とか
19卒、新入社員。
入社してすぐのマナー研修で、例に漏れず学生気分を抜くようにと言われた。
周りの先輩社員を見ていると、皆わたしの嫌いな学生ノリをそのままに働いているように見える。
何かにつけてお酒を飲み騒ぐ。それだけならいいが、酔ったノリで怒号が飛んだり下ネタを連発したり。
すぐ彼氏の有無を聞かれる。なんと答えても面倒だ。
数ヶ月で「いないんですぅ〜 超ほしいんですけど〜」とヘラヘラ言うのが手っ取り早いと気付く。
合コンや街コン、と言われるので行ってみたいですぅと笑っていたら、男に飢えてるキャラになってきて、つらい。
それだけならよかったのだけど、皆が特定の誰かを論う。特に、容姿について。
わたしからしたらどんぐりの背比べ、明日は我が身なのに何を言っているのか。
それに、わたしに言われているようでつらい。
若手の社員に酔った勢いでブスだと言われた。わたしはその日帰って泣いた。容姿はわたしの1番のコンプレックスだったから。
その人のことは尊敬しているし、もう忘れたことにしているけど、時々思い返すとつらい。
中年の社員との共通の話題が食べ物の話しかないからそればかり話していたら、わたしもいっしょにデブキャラだ。
増田さんはもっと運動しないと。とか、ちょっとおやつをつまんでいたらもうお腹がすいたのか、とか、いじって笑う。
それから弊社にはひとりだけ女性管理職がいるのだが、その人に対する評価も聞いていてつらくなる。
彼女は独身。他の社員は彼女が結婚もせず仕事ばかりの寂しい人間だと言う。結婚していないから人間性はいまひとつだと。
わたしがこの会社を選んだ理由は、技術職なら結婚しようがしまいがずっと働き続けられると思ったからだった。
甘かったのかな。結婚しなければ、いくら仕事ができてもああいうふうに言われるんだと思うとつらい。
結婚していない男性に対しても、結婚しないと二流といった風潮がある。暗い気持ちになる。
これはあまり関係ないが、このごろ直属の先輩から好意を持たれているように感じる。
最近急に距離を詰めてくるようになり、先日少しだけ手に触れられた。
今までいい先輩だと思っていたのに、なんだか裏切られた気分になって、ずっと気持ちが落ち込んでいる。
わたしが頑張っているから向こうも良くしてくれていると思っていた。違ったのかと思うと嫌悪感が湧いてきてしまう。
そんなこんなで、会社に行きたくありません。
異常者観察して遠目に馬鹿にしてるだけじゃね?
作品テーマは「親と子の問題」らしいが作中で出てくるのは母親ばかり。MMMMMORPGの設定上母と子の関係が注目されるのはしょうがないにしても、作中では不思議なほど父親の存在に触れられない。
そもそも大好家の父親は同居しているのか?単身赴任?離婚?死別?それさえ不明。真人も真々子も父親について全く語らないので判断のしようがない。
「謎の力でゲーム世界に肉体ごと転移した」という設定とPCの中に吸い込まれる描写からなにか科学的な方法でゲーム世界に転移したらしいが、それがどういう原理なのかは追究しない。ギャグっぽく死んだり蘇生を繰り返してるけど肉体は平気なのかとか気にしない。
けどさ、いわゆる「ゲーム世界に閉じ込められた系」ならまず脱出することを考えない?理解の及ばないゲームっぽい世界に閉じ込めらたわりには登場人物たち順応しすぎだし、不安を感じるどころかむしろ楽しんでるんだよなぁ。現実の生活や家族のことは不安にならんのか?
これまで登場した二人の母親はログアウトという形でゲーム世界から脱出したけど、その際娘たちは置いてけぼり。本人の意志で残ったんだけど、本当に娘のことを考えるならこんな世界に置いていくなよ…。
これまで登場したワイズママ(ホスト狂いで金遣いが荒く子供に産まなければよかったと言ってしまう虐待親)やメディママ(娘に常に一番になることを強要し自由を奪う教育ママ)に比べると大好真々子は慈愛に満ち、家事を完璧にこなし、「母は強し」を物理的な強さで体現する理想の母親のように描かれている。
周囲のキャラクターも真々子が大好きで、真々子を否定したのは上のママ二人だけ。それも最後は説き伏せられていた。
過干渉は虐待の一種であり「保護者が我が子を一人の主体的な人間として認めず、その子供の意思や思考、自我の発達や自主性などを否定して、操り人形のごとく親の意のままにコントロールしようとすること」である。
メディママを毒親と罵っていたが、真々子も十分毒親なんじゃ?学園編は形は違うが過干渉な親同士の戦い+振り回される子供できつかったぞ。
一応も真人も真々子との関係に違和感を覚え苦手意識は持っているようだが積極的に解消する様子もない。アダルトチルドレン化しないか心配になる。
作品テーマである「親と子の問題」を考えるなら、まず自立できない息子と子離れできない母をなんとかしなきゃいかんのでは?もしかしてラスボスは真々子という展開か?
テンプレを通り越しすでに古典的とすら感じる残念ツンデレドラまたヒロインのワイズや、親のせいで心に闇を抱えながら友達になろうの一言で涙しちゃうメディや、元気で明るく作中唯一毒っけを感じさせないポータの方がかわいかった。
それまで単にちょっとかっこいいな、と思ってたけど年が離れていたから特に意識したことはなかった子からデートに誘われて、何回か遊びに行った。
そのたびに、だんだんと気になってきて今は好きすぎてつらい、っていう状態になってる。
その子のことをずっと考えてしまうし、次のデートはどこに行こう、何をしよう、服装は?髪型は?など色々と考えてる
社会人サークルで週に数回は集まる日があるんだけど、それがとっても待ち遠しい。
でも、多分サークル内で会っても他の人もいるからあんまり嬉しそうにできないし、恥ずかしい
LINEも毎日したいけど、重いと思われてもイヤなので我慢している
というか、今まで恋愛しててもLINEで2,3時間トークするとか無かったのに、今はそれがとても楽しい
この前、会話をやめたくなくて無駄に話題をふったりしてて迷惑じゃなかったかな、と心配してる
今まではLINEのデータが消えるとか痛くもかゆくもなかったのに、今は絶対に消えて欲しくないからバックアップをとってる
そしてLINEの会話の画面をしょっちゅう開いて見てニヤニヤしている。
数年間特に意識せずにいたのに、なんでこんなに好きになったんだろう、と自分でも謎だ。
でもデートのときはすごく一生懸命考えてくれていて、きちんと下調べしてお店の予約もとってくれた。
一緒にいるととても心地良くて楽しかった。
ほんとに頭がその人のことでいっぱいになりすぎてつらい。
さっきまで、過去のサークルのイベントの写真を引っ張り出してきて、その人の写真を探して今も昔もかっこいいなーなんて思ったりしていた。
ヤバい、と思ってやめたけど、まだまだ苦しくてなんとかしたいと思って吐き出したくて増田に書いてる。
でも書いたところで全然胸の支えはとれない。ほんとどうしよう。
みなけりゃいいのん。
お手数をおかけします