2018年05月13日の日記

2018-05-13

最近バンアパが好きすぎる。今月ライブあるから行きたかったけど、オタクイベと被ってて行けない事が確定して非常に悲しい………10月にも都内でやるらしいから行く気満々だけど、ファンの年齢層ってどれくらいなんだろう

いま話題蓮舫の「95年くらいの雑誌記事」ってやつ、フォント特定すると面白いと思うよ

anond:20180513225458

キミさあ、そんなこと言うもんじゃないよ。

悩みごとがあるんならここで昇華して解脱しれ。

ねえ、年増女のメリットって何?

ほれほれ

就活やめたい

就職活動をやめたいけれど、誰にも相談できないし、どうすればいいのか分からない。

私なんかが就職できるわけない。

ブスで人見知りで。

友達もいない。

一緒にいて何話そうか困らず自然体でいれる相手なんて、家族彼氏親友1人だけ。

小中高大、集団に馴染めなかった。

馴染もうって頑張ったサークルも、4年生になって辞めてしまった。

アルバイトだけは上手くいってるけど、そういう距離感しか馴染めないんだと思う。

こんなだから面接でも緊張しすぎて上手く喋れなくて。

幸い圧迫面接とかじゃなくて、優しい面接官の方ばかりだったのに、口下手なせいで上手くいかない。

もし内定貰えたとしても、私なんかがちゃんと働けるだろうか。

責任なんて負えないし、プレッシャーがすごい。

まわりはもうほとんど内定もらって就活終わってるのに、わたしは全く進んでない。

就活やめたところで、卒業したらフリーターかな。

働きたい気持ちはとてもあるけれど、私にとってはそのスタートラインに立つまでのハードルが高すぎる。

不安で押しつぶされそう。

でもこんなこと親に言えない。

奨学金なしで大学まで通わせてもらって、何不自由ない生活させてもらって、

親不孝すぎる。

就活できないやめたいなんて言えない。

どうすればいいのかな。

なんかさあ

俺は若い女の方が良いと一貫して言っているんだけど

反対派は「いや、若くない女にもこんな魅力がある!」ってのを一つも言えていないよね

anond:20180512182926

世の中にいる人みんなジャガイモですよ。人生上手く行っているように見えてもジャガイモだよ。何のことはない。何の違いもない。

から、何の気負いもする必要はない。ジャガイモであれ。

ブスには基本的人権がない

われながら美醜への執着がすごい。

劣化したと感じると、この世の終わりのような気持ちになるし、

見た目を褒められれば、1日中幸せでいられる。

まりにも美醜にこだわりすぎるので、夫はうんざりして、

「もう結婚してるのに、なんでそんなにきれいになりたいの?」

と言うのだが、愚問である

この世界で生きていく限り、女性の力と美醜は切っても切り離せない。

自分を好きでいるためには

私は私でいいのだと心から思うためには

思想発言自由のためには

ブスではだめだ。

ブスには基本的人権がない。


ブスでいたくないのは、基本的人権がほしいから。

もっとれいになりたいと願うのは、「もっと強くなりてえ」と思うから


まあ、構造的に確実に負け戦なんだけど。

戦うことをやめないおばさんを、あまり可哀想な目で見ないでください。

12年越しの恋が実った、12年間の浮気プラトニック不倫

なんだかもう幸せで悲しくて寂しい感情が整理しきれず、つい増田投稿しました。

暇つぶしにでも読んでもらえれば。

初めて会ったのは2006年

とある都内プロジェクトに参加した時に出会った。

僕は地方在住大学院生。その時はフリーランス駆け出しとして、学生ながらプロジェクトに参加。夏休み期間を利用して上京して、プロジェクトリーダーの家に居候リーダーは、いわゆる坊っちゃんで高級住宅地に住んでて。そんで空き部屋がいくつかあるので、そこに居候させてもらったわけである。(羨ましいかぎりである。)

プロジェクトが進んで1週間。

の子プロジェクトに合流してきた。

地方大学の2年生で、このプロジェクトに参加するため夏休み期間を利用して上京。合流が遅れたのは試験のためだったらしい。案の定、同じリーダーマンションの、別の部屋に居候することになった。

初めは正直少し田舎くさい子だなと感じたし、あんまりさなかったのでとっつきにくい子だなと思ってた。でも田舎くささが取れれば、どちらかというと可愛い部類の子ではあった。

僕はその子の世話係になった。

元々僕は都内大学に通っていたので地理感はあったし、先にプロジェクトに合流していたこともあったためだ。会社までの道案内や夕食を一緒にしたりして3日が経った。

3日目の夜、ちょっとした事件が起きた。

の子の部屋でGが出たのである。何とかしようとしたが逃してしまったようで、どうしようもなくなり僕の部屋に避難してきた。

幸か不幸か僕は虫が大の苦手で、てんとう虫すら触れない。またこの頃にはリーダープロジェクトにかかりっきりで、虫の対応をしてる余裕など無かった。

仕方がない。唯一の解決策としては、僕の部屋で一緒に寝るしかない。という事で、新たに布団を一式僕の部屋に出し、同じ部屋に寝ることとなった。

この頃には大分仲良くなっており、その子大学での活躍勉強内容、高校時代の事なども話すようになっていた。大学彼氏がいる事も聞いていた。

その後当面、一緒の部屋に寝泊まりすることになった。その子も相当に虫が苦手らしく、もう戻りたくないという事だった。

何日目かの夜。

何となく2人とも寝つきが悪く、深夜にお互い起きてることに気がついていた。

その頃には僕も好意を抱いていて、何気なしに手を伸ばしてみた。すると向こうも手を伸ばしてきてくれた。

お互い居候で、普段と違う生活。なんとなく寂しかったというのもある。

その晩は手を握って寝た。

それからは早いもので、次の日には抱きしめあっていたし、自然な流れで、ある日には寝ることとなった。

僕は当時フリーだったが、相手彼氏持ちであったため、完全に浮気である

そのままプロジェクトは無事終了し、彼女は一足先に地方へ戻っていった。

再会は早かった。

僕が自宅に戻る途中に彼女の家があったので、僕が戻る際に寄り道することとなった。そのまま2日ほど滞在し、今度は一緒に僕の自宅に行くことになった。

そして数日が経って、夏休みが終了。

一夏の恋は終わることになった。

その後は4年ほど音信不通

4年後。

ふとしたきっかけで連絡を取り合うようになった。

きっかけは忘れてしまったが、ラインでやり取りするようになった。

お互い社会人になり、お互いの出張などの機会で会うようになった。頻繁な時は1年に3回くらい。気がつくと1年2年間が空いて会ったりしていた。ただ会うといっても食事したり、移動の隙間の30分だけだったり。

この頻繁とは言えない、デートなのかなんなのかよくわからない事を繰り返している間、僕は別の女性結婚して子供がいて、彼女学生時代とは違う、結婚するかもしれない彼氏ができていた。

そして今日

何度目かわからないデートのような日。彼女提案水族館。周りはカップル家族連れ。混雑の中、のんびり見たいところをじっくり見る。お互いのペースを尊重しつつ、もう何年も付き合ってるかのように、ストレスなく。はたから見たらただのカップル

ゆっくり見て、少し遅めの昼食。

そしてそれぞれの次の予定まで小一時間空あるので、コーヒーを飲む。

遅くもなく早くもなくお互い心地よいペースで会話。

彼女「そうそう、やっと引っ越すことにしました」

僕「お、とうとう結婚する腹を決めたの?」

彼女「そうなんです。だらだらしてましたけど、もう新居も決まって」

僕「おめでとう!籍は入れたの?」

彼女引っ越しからですねー」

僕「結婚式はやるの?」

彼女「やりたくないですー」

などなど。

やっとこの子にも幸せパートナーが出来るんだと。嬉しさと寂しさと。

僕「全然意味のない話なんだけど」

彼女「なんですか?」

僕「なんで僕ら結婚しなかったんだろう?」

彼女「え?だってあなたが振ったじゃないですか」

僕「え?」

彼女わたし、要らないって言われましたよ?」

僕「えーー、言ってないよ。彼氏いたやん。僕はずっと付き合いたかったし、結婚したいなーと思ってたよ」

彼女「えー、そんなー。ずっと振られたと思ってました。」

僕「え、ということは12年間も振られたと思ってたの?」

彼女「そーですよー。えー、こんなことってあります?えー」

僕「お互いはっきり言わないとダメだったねー」

彼女「そーですねー。あー、そーかー、あなたとは浮気不倫しかしてないやー」

僕「そーだよー」

彼女「えー」

僕「残念だー」

彼女「うん、残念。」

僕「もうあれだね、お互いフリーになったら結婚しようよ」

彼女「あー、それしかないですねー」

などなど。

そして話が尽きない所でタイムアップ

駅までの道。

僕「ちょっと手を繋いでいい?」

彼女「あー、手を繋ぐの、すごい不毛だ!」

僕「そーだねー、すごい僕らにぴったりだね、不毛って言葉12年間の不毛関係。」

彼女不毛でしたねー」

と言いつつ、僕らは手を繋いで歩きました。

お互い少し歳をとったけど、それは12年前、初めて手を繋いだ時と変わらない感じ。

まさか12年前の感覚を思い出すなんて。

このまま、僕らが結ばれないことを祈ります

気に入らない奴がいるからみんなでいじめよう!

という醜い連中がいるよね

撫でられてもOKな人

バンドの人がライブ見に行くと頭を撫でてくれる。

うれしい。


他の男性にされたらやだけど

その人だけはOK。ていうか、うれしい。

撫でるというか、軽くぽんぽん。とする感じかな。


ちなみに恋してるとかはではない。

向こうも勿論そういうのではなく

単にとても嬉しそうに「来てくれて、ありがとう

と言って撫でてくれる。


他のファンにやってるのは見たことない。

からと言って、自分特別だとは全く思わない。

ただ、うれしい。


あと、不思議だなあと。

いくら好きなバンドでも、好きなメンバーでも

いきなり頭を撫でられたら、ドン引きしそうだけど

その人だけは大丈夫だなあ。


Twitterとか相互フォローになってて、そっちには書けないので

増田に書いてみた。

まれたらはずかしいし、誤解されたらやだし。


あんまりたくさんはライブ行けないけど

これから応援しています

最近よくバターチキンカレーを作る

カレーって美味しいし好きなんだけど、普通カレーを作るのは苦手。いろんな野菜を剥いたり切ったりするのが面倒。

から、この頃はカレーを食べたいときバターチキンにしている。

難しそうだけど案外簡単

ヨーグルトカレー粉を混ぜ合わせたもの鶏肉を一晩漬けておく。

タマネギを好みの大きさに切って、ニンニクと一緒に炒める。

鍋に、トマト缶と水、コンソメ、炒めたタマネギ鶏肉ヨーグルトごと入れて煮込む。

具材に火が通ったらバターを入れてコクを与えたら完成。

ソース入れたりしょうゆ入れたり、好みで味も調整出来る。

手軽でおいしい。最高。

anond:20180512134538

ちゃんとさわちゃんが教えてくれたからだし

指導者いなくちゃ無理だろ

anond:20180513225123

張本人ですが、どっちかというと女の価値太郎の方がゴロが良いんじゃないですかね

どっちにせよ流行らないと思います

anond:20180513224811

多分アメリカ人あたりがドン引きするから、駄目なんじゃね?

江戸時代もっと性に寛容だったとか聞くし。

若さが無くなった女ってどういう価値があるの?

教えてほC

anond:20180513224056

逆にそれ以外何かあるの?

真面目に謎

にじさん人狼に影響されて人狼ゲームに手を出してみる。気づけばずっぷりハマって10戦目が終わってた。

ちゃっとだけだからいいけど、これコミュ力という異次元脳内をかき回されている感がぱない。

テキストだけで良かったわ。対面だったら全身が死ぬ

初日占い師2人対抗CO出ていやいや霊媒師として進行役2回務めた時はきつかった。

平沢進良いよねーと二人で盛り上がっていたかったけど、墓場じゃなくてゲーム進んでいたからこらこらと他のメンバに窘められて。

まーその後にグレ確一人だったのでその相方吊っちゃったのだけど。

世は無情。こともなし。

おっさんだし、能動的に趣味を掴みに行く行動力最近めっきりなくなったけど

オススメされたDJ SODAの曲はしばらく聞いてみるわ。

どなたか知らんけど対戦するついでに教えてくれた人ありがとー。

FGOアンストした

本当にスッキリした!


今までガチャ10いかいくら課金してきた。(これでも少ない方なんだろうな)

でも全く課金してないリアルの友人達の方が

星五いっぱい出してること、ガチャ報告してるの見てるとマウント取られてる気分になるし本当イライラしてた。

しかも段々周回が苦痛になってきた。

から本当やめてスッキリ

(でもエウリュアレの水着鯖がきたら復活するかもしれない...)

ちなみにバンドリもやっていて、そっちは

レアキャラガンガンでる

・石たくさんくれる

・アプデが優秀

イベントノルマが低い

と本当にストレスフリーだし運営さんが素敵なのでこれからも続けるよ

anond:20180512111230

外国人に I'll send you a mail って言うと怪訝な顔されるけど「インターネットがない時代しか知らないのかな?」とか思っちゃだめだぞ

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