イギリスでは大人気みたいなブコメがいくつか付いてるが、イギリスの気候だと、かつてはキュウリは自分ちで温室持ってる貴族とかにしか食べれない高貴な野菜だったせいだ。
背が低くて小太りで早口での会社の先輩とアニメや漫画の趣味が合うのでお互い貸し借りしたりしてて、
異性としては全く好みでは無いけどそういうブ男に蹂躙されてしまう妄想でオナニーするときにその人を登場させていた
そうしたら先日付き合ってほしいと言われてしまったのだけど、頭の中を「セフレなら良いですよ!」「セフレになりましょう!」「ほらおっぱい触りますか?」などなどのセリフがぐるぐるして大変だった
でも絶対そんなこと言っちゃダメなので「他に好きな人がいる」とかなんとか言って断った
浅野いにおの漫画だったらヤッてるやつだな〜と思いながら帰って「もしセフレになる提案をしてその場で襲われてたら」「むしろこちらから襲っていたら」という妄想でめちゃくちゃした
付き合う、ということも一応その場で検討したのだけどセックスした後冷静になった時とかに「うわ気持ち悪〜〜……」って罵倒したくなってしまいそうで、そもそも一緒にどこか行きたいとか子どもを作りたいとは思えなかったのでお断りした
夢は今夢のままで…(福山雅治)
今のまま、説明すれば良くないですか?
だけどそういう戦略とかテクニックとか、私には到底使いこなせない。
闇雲に動いてもダメだということはわかっているが、それでも身の丈に合わない手段をとるよりはずっとマシだと思える。
戦略やテクニックを使いこなせるだけの人間にならなければこの想い成就することはあり得ないというのならば、それだけの人間になれるように己を鍛錬するのみ。
IT系の話
社内で出来るように見せて評定高くしたいならライブラリ作ればいいと思う
そしてドキュメントは適当に、書いて入るけどいまいち中身が把握しづらい感じでダラダラと
基本プログラムは作った人はどう動くかやどこに何があるかはすべて分かってる
他の人だと全然わからなくて一から読んで、なんでこうなってるの?とか思いながらとりあえず動きを把握する
他の人が基本的な使い方をわかってサンプルをみながら書いてるうちにライブラリの作者(以下作者)は本来の作業をほとんど終えている
周りに比べて何倍も早く仕事を終えているわけだ
ブラックボックス的に考えて中の動きを気にせずに使ってる人なら思い通り動かなかったりライブラリのバグに出会うととても苦労する
1開発者からするとOSSでいいのになんでこんな自作のわかりづらいものを使わないいけないのかと思う
OSSみたいな今の仕事以外でも使いまわせるものでもなくて社内でしか役に立たない
将来転職したら意味ないし自宅でプログラムを書こうと場合でも使えない
モチベーションがあがらない
ライブラリを作る方針は色々なやり方ができるようにしておけばいい
1つのことをするためにああやってもいいこうやってもいい
一見便利そうで使う側がはっきりと使い方を理解できない感じが一番だ
さらにこまめにバージョンを上げていって使用者が理解できた頃にそれが無駄になるくらいに大きな内部構造を変化させる
全体を理解するんじゃなくてサンプルを参考に動く書き方をして動かなくなって初めてコード見ればいいやくらいに思わせればいい
また業務システムだと同じようなものが多いのでそれらを簡単に作れるようにフレームワークにしてしまうのも良い
作者自身が使う分には簡単に使えてひとりですぐに目的のものが作れてしまう
ライブラリを使って他の人が2人がかりで1月というものを作者ひとりで1週間ということもできる
中を知ってる人とそうでない人の違いは大きい
最終的には普段使う機能が簡単に作れるからとほとんどのプロジェクトにこのフレームワークを導入される
新規に入った人は使いづらいからOSSにしたいと言っても実績あるし作者が社内にいるからと強制される
作者がいたところでわかりづらいドキュメントと長いソースを読むことになってその他開発者のストレスは大きい
作者がやめたらどうなるんだろうね
SNSで言葉選びに失敗して自分の伝えたいことと違う方向に伝わってしまって関係者に怒られている。
正直自分の感覚だとそこまで変なことを言ったつもりはなく、非常に精神的に参っている。
言葉難しい。
死にたい。
気がする。僕の個人的意見だけど。
いやこんなことやってる奴に元からろくな奴いないかもしれないけどさ。
でもどんどん馬鹿になってる気がする。
なぜって50文字を超えるブコメにあまり星が付かなくなってきたからだ。
僕は前置きをしたり複文を多用しがちな悪癖がある。
その代わり100文字という制約を目一杯使って、なるべく自分が思ったことや知っていることを事細かに書くよう心がけているつもりだ。
僕ははてブを個人的な記録として使い始めたので、他人に見られなくても一向に構わない。
しかし年々僕に付くスターは減り、僕の後に書き込まれた、僕と若干意見の被る短めのブコメには星が付くという事が多々見られるようになった。
僕は文章をちゃんと読むブクマカが減っているんじゃないかと不安になるんだ。
確かに僕の書くコメントは悪文かもしれない、でもそれでもかつては星をくれる人がいた。
彼らは消えてしまったのだろうか、変わってしまったのだろうか。
気晴らしに増田を見ても、誤変換が用意周到に練り込まれ、「〇〇といえば?」「こんな時どうすれば」という様なアンケート式のコメントを集めるための1、2行の短い文が載ったあざとい増田が目につく。
かと思えば3行でまとめられそうなありふれた悲哀を延々とエモーショナルに垂れ流した増田に、
増田を労っているようで一見すると感じは良いが「本当にちゃんとこれ読んだ?」と言いたくなるような当たり障りないコメントが爆発的に並ぶ。
増田もブコメも僕が真似して書いても箸にも棒にもかからないのでブクマを集めるための技みたいなものはあるのだろう。
でもどんどん僕の知っているはてなブックマーク、はてな匿名ダイアリーじゃなくなっていくように思えて少し寂しい。
今のノリを楽しめない僕の方が異分子だってことは重々承知だから、今のこのはてながおかしいなんて言っちゃいけないし言うつもりもない。
でも読者登録しているはてブロを巡るのは俄然面白いし、こんな僕でも共感できるようなことを書く増田やブクマカは探せばいて、そういう人を見つける喜びもある。
皆意地悪だな。
ちなみに俺は23くらいのときにはじめて彼女というものができたが、増田のような幸福感は感じなかったな。
それ以降も付き合う人は何人かできたが、そのような幸福感はなかった。
だから40近くなった今でもそれを感じたくてやきもきしてる。
皆意地悪だな。
ちなみに俺は23くらいのときにはじめて彼女というものができたが、増田のような幸福感は感じなかったな。
それ以降も付き合う人は何人かできたが、そのような幸福感はなかった。
だから40近くなった今でもそれを感じたくてやきもきしてる。
LINEをやるかどうかさ、どうも一歩踏み出せなくて。
周りにLINE使っている人がほとんどいないのも確かなんだけど、
でもLINEのいろんな嫌な話(犯罪的なものとか、個人情報とか)が
頭をよぎって、なかなかダウンロードできないんだよね。
使っている人、実際のところ使っててどう?
そうだな。
さすがにこわくて聞けない。
私としても最後の足掻きをするが、これらのやり取りは全部対面ではなくLINEだった。
つまり跡が残る。
無論証拠を盾に~みたいな下衆なマネはしないが、相手もそれ(=跡が残ること)をわかっててLINEしているわけで、「言葉では何とでも言える」けど、その文字で表された内容は本心から出たものであるとやはり信じたい。
最近家にいてもすることがないのでRaspberry Pi 3を買って遊ぼうと思ったのだがこれって販売されてからだいぶ年月が経っているようだ。
Raspberry Pi 4は2019年に出るを言われているから買うのか、マイナーチェンジモデルが出るのを待つのか。
悩ましい。
伝えづらいんだけどアニメなんてもうラノベ原作低予算アニメ多産化でもういいかなって感じになってた
おっさんになってワクワクするより先に荒さがししたりまた俺最強系か…みたいな感じで離れつつあった
御色気とかで興奮する年代でもなくなったし何か高尚なことを求めても今の時代アニメは答えられないのも理解してた
日常系ですら疲れるだけ
みんなは1話じゃなくてたーのしー!あたりで引き込まれたというけど
俺は覚えていた
適した環境じゃないと長生きできないようなことを、サーバルちゃん自身が言っていた
俺は泣きそうになった
これからサーバルちゃんは自分の得意なサバンナ地方から離れて危険なところに行くと
俺は覚えていた
俺は泣きそうになった
現代社会の疲れが涙となって零れ落ちていた
どんなに暗くても道を照らす明かりそのものだった
かばんちゃんは自分が他のフレンズよりも劣っているところがあることを自覚していた
でも卑屈にならずにいつも前向きに行動していた
ただ怯えているだけじゃない確かな勇気を持っていた
周りの意見に左右されないで自分の意見を言えるところも持っていた
自分もかばんちゃんみたいになれるかなあ、なんて希望をかばんちゃんに重ねていた
少しずつ変わっていくことなら俺にもできるかもしれないと
もう会えない
たつきが悪いんだとか、
誰が悪い悪くないと言うけれど
そんなことはどうでもいい
ただ、純粋にあのサーバルちゃんとかばんちゃんには二度と会えないんだ、という事実がどうしようもなく悲しい
あそこから先はもうどこにもないのだ
地球上探しても
銀河を探しても
そればっかりがどうしようも悲しい
どれだけ悲しんでも現実は変わらない
俺は悲しさを耐えるだけの強さをサーバルちゃんかばんちゃんからもらった
けど乗り越えるだけの強さはまだまだ足りないみたいだ
でも俺はどこかで
この世界ではないどこかでまだ彼女たちが冒険を続けていると信じている
その時に胸を張ってこたえられるように生きていきたい
「ぼくはマスダっていうんだ!」