はてなキーワード: Vimとは
vimrcもまたVim scriptなのでそりゃ書けるよねという話なんだけど、
なんとなく設定ファイルの中にロジックが書けることを新鮮に感じたりした。
「特別珍しいことではない。」というのはそうだけど。
http://sekaie.hatenablog.com/entry/2016/05/18/191011
この記事の内容をどこかで読んだ記憶があるんですよ。
そう思ってぐぐったら見つけました。
http://vimblog.hatenablog.com/entry/why_I_recommend_vim
2012年に書かれた記事ですね。
2つの記事、内容が似すぎてますよね。
セカイエ株式会社のエンジニアさんはこのブログの記事をパクってリライトしただけなんじゃないでしょうか。
なんだかこういうのを目にすると残念な気持ちになりますよ。
ゲーム作るか競プロしてるかWebサイト作るかの3パターンの学生がいるんだって。
俺が高校生の頃なんてメモ帳の存在すら知らなかったのにすごいねまったく。
プログラミング必修化によりプログラミングに興味を持つ人がさらに増えるんだろうね。
その教育を受けた人たちが大人になる頃にはプログラマーの単価が下がっていくんだろうね。
ピラミッドの中間から上の人たちのことは知らないけど下っ端の単価はいまでも下がり続けてるね。とくにクラウドソーシングとか奴隷だもんね。
プログラマーをこき使うような派遣企業に入社することが一流企業であるみたいな風潮になるのかね。嫌な世の中だね。
一体誰が悪いんだろうね。
HEAD ~1
HEADの親
HEAD ~2
HEADの親の親
HEAD ^1
HEADの1番目の親
HEAD ^2
HEADの2番目の親
HEAD
ORIG_HEAD
git merge や git reset でHEADが移動してしまう.
ORIG_HEADを使うことで移動前のHEADを指定できる.
FETCH_HEAD
git fetch によってリモートリポジトリから取得した最新のコミットを指定できる.
git log --oneline
logを一行で表示する.
git log --decorate
git log --follow FILENAME
FILENAMEのファイルの変更履歴を,たとえ途中でリネームされたとしてもそれも見る.
git log --author <name>
git log --graph
git log -p
git diff <base commit>...<opposit commit>
git log -S "string"
git bisect start <bug commit> <correct commit>
二分探索の開始
git bisect good
git bisect bad
git bisect reset
二分探索の終了
git checkout <branch name, needs to be rebased> git rebase <base of rebase>
rebase
git pull --rebase
git pull は git fetch + git merge
merge ではなく rebase したい場合に利用するのがよい.
git log --merge
git stash
内容の退避
git stash pop
退避した内容の復活
git stash list
退避した内容の一覧
git worktree
git submodule
git rebase -i HEAD~N
Nは自然数.
編集時にエディタが開くが,編集を終えてエディタを閉じてもrebaseが機能しないことがある.
その場合は次のように, .gitconfig へエディタのパスを書けばよい.
[core] editor = /usr/bin/vim