はてなキーワード: 金髪とは
私立では一応高学歴だと思う。
書きたくなったから書かせて。
就活に失敗して親が破産してIT系のバイトして食いつないでいたが、
感想など
・すさまじい負け犬気分
・死にたい
・「◯◯したら死のう」と思っている
・人と会うのが怖い
・電話が怖い
・「職」の字を見ると裸足で逃げ出したくなる
・親への罪悪感がヤバい
・この先どうすれば…と考え、安心出来ない
・いやまだなんとかなる! と外に出て駅まで歩くがそれまでに気持ちが折れる
・とにかく眠ることでしか心の平穏が訪れない
・一日が終了するたびに自分がなんのために生まれてきたのかと問い直す
・あの人もあの人もがんばってるんだ! と自分を鼓舞しようとしてfacebookを開くと裕福で内定と友達に恵まれたリア充の友人がアメリカあたりで卒業旅行を楽しんでいるのを見て自分は何をしてきたんだと考える
・バイトに応募しようとしてFamilyMartの下見しておばさんが金髪のジャニーズっぽい子いじめてるの見て社会こわくなる
・あらゆる企業が、裏では社員や顧客から搾取していると思い込む
・1000円以上使うと「もうすぐ死ぬ自分が…ニートの自分が…もったいない…」と思う
・「こころの病気」「病んでる」とかいってるリア充を見ると殺したくなる。自分のほうが病んでるって思いたい
・外面はものすごく装うので会った人はだれも自分がネガティブになってても気づかない様子で少しさみしい
・文庫本など安いものは買える。そんなとき自分は存在していることを実感する
・スーパーで300円くらい買い物をして、前に並んでたこんなおばちゃんでも何千円も買って社会に貢献しているのに、と無駄に自責の念
・やっぱり死ぬしかない
・以下無限ループ
とにかく死ぬことだけを考えている。
バイトでも何でも就職してお金の心配を立つしかないんだろうなあ。
バイトやめた日、
会社の鍵を返しに行って気まぐれにみた映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』面白かったなあ。
あの瞬間だけは生きててよかったと思えた。
増田も寄付は大好きだよ! 施すほうじゃなくて、受け取る方としてならね!
なんだか一億総ポトラッチ化が進んできました昨今、増田が由緒正しきネトウヨであったら「ゲヒヒ、次は国を隣国に寄付ですか?」と揶揄の一つも売ってやるところだけどはてサは恐いし、増田はそもそも右翼じゃない。ただの逆張りが好きな女子中学生だ。そう考えて読むと気分いいよ?
流行ものをとりあえずdisとくのはウェブに生きる天邪鬼としてのたしなみだよ! みんなも若いうちは、無闇やたらに反発するといいんじゃないかな?
でも実際twitterとかでこの手の逆張りやってんのは三十代のピザデブハゲ女子中学生たちなので、きみたちの健康と精神に大ダメージを与えるよ! 貧弱な想像力は時にみずからの命を助けるね!
ところでなんでぼくらはタイガーマスクきどりどもが嫌いなのかな?
不思議? ふしぎだよね!? だって、寄付ってすごいいいことなんだよ? ただの偽善じゃない。誰も傷ついてない。与えるほうも貰うほうも、みんな得してる。死んだビジネス用語でいうところのwin-winってやつだね。そうそう、未だに会議でwin-winなんていう単語出してくる上司をみかけたら、さっさとその会社の四階から飛び降りたほうがいい。
なぜか。
まあそんなことは上でさんざん申し述べてきたように、ぼくらが「どうしようもない天邪鬼だから」で済むんだけど、世間はそれじゃあ納得しない。反対するなら説明すべし。感情論は排してな。
と、ぶっちゃけバカに理論的な説明求めるなんてバカなんじゃねえのと思うむねがあるかもしれない。けれど、ココは天下の往来はてな匿名ダイアリー。またの名を皆殺しの増田。
説明責任逃れは問屋がおろさない。せめて嫌悪感の根源くらいはつきとめないといけない。
とはいうものの、「なぜ私は寄付ブームが嫌いなのか」を論理的に説明するのは、おそらくアジを三枚におろすより難しい。
この手の喧嘩でよく使われる殺法は「だって被寄付者が迷惑がってるじゃないかやめてあげなよ白豚野郎」と「親切の押し売り、大きなお世話」を強調するやりかただ。
ここでぼくら天邪鬼は施す物-施される物、という図式を瞬時にして加害者-被害者という関係に塗り替えることでスペクタクルとカタルシスをおぼえるんだけど、それで非難される無辜の大学生ボランティアとかはいい迷惑だよね! いい気味ですね!
そう、善意の悪人は悪意を自覚している悪人よりも罪が重い。なんだかよくわからないけど、ぼくらはそう信じちゃってる。漫画か何かの影響ですよね。あるいはお母さんについて、何かトラウマがあるのか。
まあ、ともかくしかし、タイガーマスクについてはなかなか「迷惑してる」という話は聞かない。少なくともビル・ゲイツより広くておーつねさんより狭い増田の観測範囲では、見当たらない。被害者は存在しない。まあ「あの手の寄附行為ばっかり報道されて恒常的に寄付を行なっている人たちが無視されてる」って声もあるけど、そんなもん、もともと無視されてたわ。
「みんなが得した」ここが、今回の件でやっかいなところだ。火のない所に煙は立たないし、煙が高いところにのぼらなければバカもまた踊れない。
さて、実はここに今回のぼくらが抱えるフラストレーションの一端が隠されている。
つまり、「いつもとおなじように偽善者を叩けると思ったら、おあずけくらってしまった」ってわけ。これってとってもストレスフルな状況じゃない? 犬みたい? 哺乳類と比べられるだけマシさ。
偽善ってなんだろうね? 寄附行為に限定して考えてみよう。広辞苑の定義を持ってくるのは、頭の悪い学生にやらせておけばいい。ぼくらには集合知の究極体、wikipediaさんがいるのだから。
「寄付(きふ、本来の用字は寄附。寄付は代用字)とは、金銭や財産などを公共事業、公益・福祉・宗教施設などへ無償で提供すること」
「無償」とはつまり、見返りをもとめないということだ。税金控除される時点で見返りもクソもないだって? まあ、それはここでは関係ないから頭から弾いてくれ。
この議論は彼らが「見返りを得ているか」の一点に集約される。
もちろん、違うよね? 物質的な恩恵はもちろん、名誉すら得られない。だって、匿名だもの。キャラクターだもの。「タイガーマスクはえらいですね」っていくら古舘さんがつばはいてコメントしても、それは神奈川県在住の庭師・津田大介さん(48)を褒めたことにはならない。まあ、2chでアンカもらえたときみたいに「存在すること」の承認を貰える快感はあるかもしれないけど、自己承認欲求そのものが満たされることはない。ランドセルは一個9000円。六つで54000円。あなたは2chでアンカもらうためだけにこれだけの金額を払おうと思う?
でも、実際金髪……津田さん(仮名)は「いいこと」やったじゃん。子どもたちの反応はともかく、施設は受け入れてるじゃん。全然ひとりよがりな自己満足ちゃうやん。
自己満足っていうのは充足してるってことです。いわゆるリア充。
はいみんな思い出してー。
っていうか、今回に限らず「ボランティアフォビア」だの「NGO死ね」だの「人権団体とか環境団体とかバカヤロウ」だのを表層だけで叩いてるとか、
っていうか、ぼくらが何者かを叩くときの原動力は、たぶんだいたい、コレ。
だって妬ましいじゃないですか。嫉ましいじゃないですか? 死ねばいいじゃないですか?
自分が善人だって自覚するのはなにより強烈なうぬぼれですよ? ましてや、ヒーローに自分をかさねて? 「悪ふざけだもん」ってみんなにバレバレな形で照れ隠ししてたりして?
ハンッ!
そんな綺麗事、罪じゃないわけないじゃないですか。
彼らはまごう事無き「善人」であるからこそ、叩かれるに値するのです。
それがイヤならアラを探すんだ。マスクどものアラを。徹底的にひとりひとりの素性を洗いだして、瑕疵を探しだせ。これだけいるんだ、ひとりふたり後ろめたいのやら奇抜なのやらは混じってるだろう?
特殊な例を普遍化しろ。延焼させろ。大火がみたい。燃やし尽くせ。
でも今回はそれが通じるかしら? しょせんは匿名が個人を葬るための技術。
匿名が匿名を殺す、新しい時代の戦争に対して、ぼくらはあまりに無知でありすぎる。
http://d.hatena.ne.jp/ohnosakiko/20110102/1293978579
(自分のところに書くと妹が見ているのでこちらに書く)
妹も大学4年の卒業間際に妊娠が発覚した。そのまま卒業と同時に結婚。いわゆるでき婚である。
それ以来、世間で言うところの社会人として働いたことが一度もないまま今に到る。
理系の、留年率が10%だったか30%だったか、試験の点数が悪ければ即追試、それでもだめなら容赦なく留年という環境にいれば
否が応でも勉強せざるを得ない。
バイトもサークルもしていたし、彼氏も友だちもいて遊び相手には困らなかったはずだが、
結婚後は絵に描いたような良妻賢母、タバコも酒もきっぱりやめて、専業主婦として夫の収入でやりくりするようになった。
正直いって、大学生のころは茶髪→金髪 服装は田舎のヤンキーだったので、妹の変わりように私は驚いたのだった。
両親は妹の進路に関しては高校の頃から「看護婦がいい」と言い続け、高校も理系(生物系)を進めた。
それから、親は妹に対して「学校の(理科の)先生になれ」といいだした。
私は内心、(あいつ、学校の先生って柄かー?)と思っていたが、黙っていた。
ちなみに、親は私にも「学校の先生になれ」「公務員になれ」と言ったが「私学校の先生に向いてないから」「公務員の仕事向いてないから」としりぞけていた。
妹は特に何もいわず、教職をとっていた。
4年になって、教育実習にいった、という話を聞き、「えっ、教員になるの?」と驚いたのだが、教員免許だけとるという。
教育実習に行く寸前まで金髪の典型的なヤンキー姿だったので、教員というのが全く想像できなかった。
就職活動は?というと「していない」という。
えっ、さすがにどうするの?と問いただしたところ
どうも、研究室もかなり優秀な先生のところに配属されたらしい。そこで、親が研究室に残ることをすすめたというわけだ。
私からみて、妹は研究者としてやっていけるほど学問好きでも、教員として生徒たちといっしょに学校生活を過ごせるようなタイプではなかった。
研究室の様子を聞くと、明らかにハイレベルな内容について行けてない様子。学部生だから当然といえば当然だが、
英語が飛び交い、各国から留学生が研究生としてはいってくるようなところである。
そんなところで大学院の試験を受けても(受ければ通るだろうけど)、研究の道はまず妹の能力では無理だろうと思ったが黙っていた。
親が学費を出して進めているのを、妹は断らなかったらしい。私なら断るのに。
結局夏の大学院入試は合格し卒業後の進路も決定していたが、卒業式直前に妊娠6ヶ月が判明した。
もうどうしようもなくなってそのまま卒業と同時に結婚した。大学院の入学は辞退した。
あのときはなんでこんなことを・・・と驚き、出産後妹が見違えるような良妻賢母になったことに唖然としていた。
でも、このエントリを読んで、今まで気がつかなかった妹の葛藤を少し感じることができた。
私は親が進める将来のレールをことごとく蹴り飛ばしてきた。まじめで優等生なお姉ちゃんだったのに、なぜか親の進める進路を全部断り、自分で進路を決めた。
妹はよくよく考えたら、金髪で外見はヤンキーでどうみても遊んでいるタイプに見えていたけど、親の言うことを聞いて教職もとり、大学院の試験も受けた。
それは、親が進める道を断り切れなかったんだろうな。そういうところ「親のいい子」になっていたんだなと、今頃気がついた。
「いやだ」って、「私にはその進路は合わない」って言えなかったんだろうな。
私も断ったしなおさら断り切れなかったのかも。
そう思えば妹に悪いことをした。好きなように断ってよかったのに。
だから、レールの最後の最後の最後のところで、行き詰まってしまい「妊娠」というブレーキを踏んだのかもしれない。
妊娠6ヶ月で妊娠に気がついたと本人は当時話していたが、ずっと疑わしいと思っていた。
おそらく卒研中に妊娠の可能性を知りつつ、お腹の子も本人も綱渡りのような気分だったんだろう。
そこまでして親の進める進路に逆らえないことに、驚く人もいるかもしれない。
私だって「いやならいやだ」と言えばいいのにとまず思う。
でも、でも「言えない」ことがあるんだろうな。
世の中には親の(世間の)指向する進路(=レール)を「自分にはこのレールはあっていない」と知りつつも乗ってしまい、後悔する人生を送っている人がいるかもしれない。
そういう人は(自分でもわかっているか、知らず知らずか)無理して生きているわけだから、身体や心に何らかの拒否反応が出ているかもしれない。
もしかしたら、妹みたいに、運良く(?)妊娠して、あわないレールから逃れられるかもしれない。
もちろんこのエントリのように、結婚したってそれで終わりじゃなく離婚の可能性だってものすごくある。
離婚しなければ嫁の立場でがんばらないといけないこともある。
けれど、学生が社会に出る前には「人並みに就職活動(大学院入試も含めて)をして進路を決める」必要があって
それが自分にとって明らかにあっていないのに、進路のレールは1本しかない場合、(1本しか見えてないような気がする場合)
「妊娠」というのは進路先変更するとっておきの「進路変更のブレーキ」なのだ、ということは
これからも覚えておこうと思う。
http://www.guardian.co.uk/world/2010/nov/28/us-embassy-cable-leak-diplomacy-crisis
経済破綻による核管理への影響を懸念、政府関係者が核物質を持ち出す可能性も
アフガニスタン:腐敗した行政への懸念、マスード副大統領はUAE訪問時に52万ドルのキャッシュを持ち出しているのを確認(本人は否定)
米軍司令官やアフガン大統領、ヘルマンド州の政府関係者が英軍をけなしまくる。英軍が最も死者を出しているSanginでの失敗については特に手厳しい。
イギリス:アンドリュー王子による治安機関や某国に対する不適当な発言
中国:グーグルへのハッカー攻撃は中央政治局員が指揮。批判記事を探すためにエゴサーチを実施していたとも。
ロシア:非合法活動を実施するために諜報機関がマフィアを利用、公電は「事実上のマフィア国家」と形容
ロシア&イタリア:プーチンとベルルスコーニが仲良すぎてアメリカは疑心暗鬼。ベルルスコーニは謎のロシア語使いと破格のエネルギー関連契約を締結。
サウジ:
イエメン:
アルカイダへの米軍秘密爆撃に関するサレハ大統領からペトレイアス将軍への一言「例の爆撃はうちがやった事で、あんたらの仕業じゃないって言い続けるから」
リビア:
その他:
大使館員語録:
ヤンキーや暴走族、要はDQNが更生してまじめにやってるみたいなのが美談の一形態としてあるわけだけど、そういうのに必ず、「最初からまじめにやってるやつのほうが偉いに決まってる」というようなコメントをするひといるじゃん。もうお約束になっててさ、語尾に「(キリッ」が透けて見えてうざいなあってのも多い。
ところで、人生がマイナススタートのひとっているじゃない。生育環境に恵まれなかったACとか、先天性の障害のあるひととかさ。そういうひとで人生寄り道しながらも日々マイナスを減らそうと躍起になってるひとたくさんいると思う。
そういうひとに同じことを言うんだろうか。マイナスがゼロになっただけじゃんって。そういうひとは真面目に努力してるからいいって言うんだろうか。じゃあ、まだ真面目に努力してないACや身体障害者は?あるいは、過去に真面目に努力してなかった期間があるひとたちは?
DQNって親もDQNだったりするじゃないですか。生まれたときからマイナススタートで。具体的に言うと小学校のころクラスに茶髪金髪いたでしょ。毎日遅刻してくるヤツとか。ああいうの。そういうのにさ、僕言えないんですよね。あんまひどいこと。
まあ、ヤンキー先生はウザイと思うし、バイクでぶんぶんいわせてるヤツ死ねばいいと思ってるし、コンビニの前でたむろするなやって思うけど。「マイナスがゼロに~」って言葉に反発してるだけかもだし、言うことまとまってなくてあれなんだけど、そんな感じ。
http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20101018
↑これ、なんなんだ?
「フィフス・エレメント」じゃなくて、
「ファイブ・エレメンツ」だろ?
「5番目の...」と「5個の...」ぐらいは区別しようよ。
これじゃ良いこと言ってたとしても、説得力なくなるよ。
---
あと、
「金髪のブルース・ウィリスが登場するリュック・ベッソンの映画タイトル」と言うより、
「オレンジの髪を持つミラ・ジョヴォヴィッチが登場する...」の方が通るんじゃね?
http://anond.hatelabo.jp/20100623200427
私はまっちゃっちゃで、高校生のときには、よく風紀の先生に髪の毛を掴まれて「染めてるんか、こらあ」と引きずり回された。3年間ずっと言われたんで、先生というのは「自前の色です」って言葉が理解出来ない人種なんだと思った。
息子が高校に入ったころ、髪の毛の中に金髪が混じっているのを発見した。もちろん、染めてない。だが、髪の毛全体がこんな色になったら、もっとひどい扱いをされるであろうことは目に見えた。
だから入学式早々、担任の先生のところに行き、金髪が生えている息子の毛を示して、「全体が、こんな色になることは無いと思いますが、これから、どんな色になろうとも、自毛なのです。私は高校生が髪を染めるのは身体によくないと思っているので、黒くさせたりしません。自毛なのですが大丈夫でしょうか?」と話した。
先生は頭を抱えて「この程度の色じゃ問題になりませんよ」と私の気にしすぎのほうを苦になさった。
時代は変わったんだなーと思った。
「洗浄剤の通販」→日光テレフォンショッピングのありえなさすぎる入れ歯洗浄剤の通販。
「テレポーター事故」→テレポート装置の実験台の女性の腕が吹っ飛ぶ動画。フェイクっぽい。
「ごっしーの理科情報室」→なんかいろいろとやっちゃってる教師のサイト。生徒の動画とか載せてる。
「タラヲ」→「タラヲ死ね」というスレが大量にひっかかる。別に危険じゃない。
「ウォーリーを探さないで2」→BGMと画像が少し変わっている。
「BATH ROOM 真相編」→モザイクのかかった部屋がでてきて、しばらくすると目玉ひん剥いた金髪の女性の画像が悲鳴と共にでてくる。
「カービィ 鏡の大迷宮 奇妙」→カービィがボス戦で壁にめり込んでいく動画。めりこみすぎると…
「動的椅子」→椅子がひとりでに動き出す動画。…と見せかけて実はビックリ系。
「モンキーシュガー」→グロ画像が大量に表示されるFLASH。危険度MAX。
「スクーターの恐怖」→トラックの運転手が前のスクーターに気づかずにひいてしまう。スクーターの乗り手はタイヤに巻き込まれ…
「せっせっせ」→エジエレキ氏が製作した狂気系フラッシュ。不気味だが、出来の良さは完璧。
「細木数子ワールド」→サイトに入った瞬間、ものすごいおばさんの画像が悲鳴と共にでてくる。
「うんこゴキブリハンバーグ」→今世紀最大、そして最低かもしれないと言われる画像。
「ブスの歌」→見る人によってはショックを受ける。
「死死死死死 呪い」→サイトに入ると、ミイラのような女性の死体画像と悲鳴。
「goooogle」→goggleに次ぐgoogleの偽サイト。マジで検索しちゃいけない。ウイルス。正直goggleよりもヤバい。
「無心だぜ」という奴の大半は、宗教を批判し近代を信じているという矛盾。
何も信じていないんだって豪語するなら、貨幣で物が買えることも疑わなきゃダメでしょ。ったく、口だけヤローの多いこと。
「金だけを信じる」の方が、まだしんに迫った感じがする。
「誰も信じていないんです!!」
って涙目の奴は、そのセリフを口に出す相手を信じきっている矛盾。
「あっそー」
とでも言い返せば「ほら、やっぱり誰もわかってくれない。信じられない」って、どうすりゃいいんだよ。
宗教批判する奴の多くが滑稽なのは、自分が正義の味方になったつもりで「科学的でないものを信じることの不毛さ」と説く点で、お前は西洋かよ、世界の警察アメリカかよ、啓蒙してんのか?
無信仰である理由を答えられない私は時々クリスチャンと話していて啓蒙される。一方で「宗教について勉強している」と言うと同じく無信仰の人から「宗教の非科学性」と啓蒙される。
身近な戦争。でも、この戦争は大きな戦争に繋がるわけで、何を信じていきているのかっていうのは、結構面倒くさい問題をはらんでる。
そんな中「たちあがれ日本」が発足して、何が「日本」だよいいかげんにしろよ、と勝手ながら思ってしまった。俺は「国家」を信じていないのかな。
もう「日本」を強くするとか、個人的にはどうでも良くて、日本らしさや世界の中の日本もどうでも良くて、そういう国民性云々よりは、「個人」を強くして世界の中の「個人」である方向へ教育していくべきなんじゃないか。
日本語が美しい言語であることとか実はどーでも良くて、何かの言語を世界共通のものにした方が単純にスムーズなんじゃないかと思う。
ビッチ憧れの金髪の白人とも結婚しやすくなるぞ!(言語や価値観による差異がなくなると、より一層「見た目」で
というわけで結論としては、言語の統一(日本における共通語が新語のように、既存の物に手をくわえて新たに作ればいーじゃない)、貨幣に変わる価値の創造(ここが難問)、国家単位での教育の廃止(新しい価値観とそれを実現させる方法を考えねーとな)
そーなると競う気がなくなるから国が滅びる??
競うって発想がすでに近代的なんだよww
http://anond.hatelabo.jp/20100324111235
id:cheapcodeです。
この論争からは「尻尾を巻いて遁走宣言」をしてたんだけど、どうしても聞いときたい事が出来たのでちょっとだけ書いてみる。
1.まず、オタクは「2次元児童ポルノ嗜好は変態性癖である」という認識を持て。スカトロや老女趣味やSMや同性愛などの他の変態と同じカテゴリ。自覚しろ。
このくだりについて、同性愛を変態と呼ぶのはいかがなものか。差別ではないのか。認識が甘い。という意見が id:islecape さん、 id:lisagasu さん、 id:ululun さん辺りから出てたので、疑問を投げてみる。
なぜ、同性愛は変態ではない(そう呼ぶべきではない)のだろう?
彼ら(彼女ら)は大人の合意の上で恋愛をしているだけで、ロリコンのような犯罪性が無いから。というのが、その理由ではないかと思う。
例えば、
ゲイカップルが「僕たち同性同士だけど、愛し合っています」と両親にカミングアウトしても許される可能性は高いが、
スカトロカップルが互いの親に「僕たちウンコ食べあってるけど愛してるんです」とカミングアウトいた場合の反応はどうだろうか。
動物にしか欲情しない奴が豚を連れてきて「僕は豚にしか欲情しないんです。けど愛してるんです」とカミングアウトした場合、親わ笑って許してくれるだろうか。(こちらは完全に個人の嗜好であって、相手の理解すらいらない、無害な性癖なわけだが。)
大人同士が合意の上で楽しむのなら、男同士がケツを掘りあおうが、ウンコ食べあおうが、どっちも変態じゃないよってことになるが、現実はそういう風な認識ではないだろう。
あと、殆どロリコンの妄想世界の話だが、大人と子供が本気で恋愛する場合はどうだろう。
「僕たち歳の差30歳で、相手は小学生の女の子だけど、愛しあってるんです」はどうか。
男女を逆にして「私たち歳の差30歳で、相手は小学生の男の子だけど、本気で愛してるんです」は?これはやっぱり犯罪なのか?
子供だから自分の恋愛に責任を持てないってのは、子供に対する大人からの押し付けじゃないのか。
ゲイカップルとスカトロカップルの違いは何だろうか。あるいは他の変態との違いは。
単に「現在の社会通念上、同性愛は変態ではない」という認識による違いしかないような気がする。
…だとすれば、先の自分のカテゴライズからは同性愛を省けば、それでいいのだろうか。
スカトロやその他性的マイノリティは相変わらず「変態カテゴリ」に置いていても文句を言われないんだろうか。
これに対する答えのパターンはいくつかあると思うけど、どれも良い回答だとは思えない。
A.誰も変態と呼ぶべきではないよ
→ それは平和な良い世界ですね。でも、世の中そうなってはないでしょ。
B.全部変態にしちゃえよ
→ メジャーな性癖との線引きはどこ?巨乳好きやメガネ萌えや金髪外人好きも変態に含んじゃうの?それって事実上変態という言葉の消滅だよね。
→ ギリギリアウトな人に対する差別だよね。線引きはどうするの?
→ 呼び方変えても人の意識は変わらないなら同じでしょ。キチガイと呼ぶか精神疾患と呼ぶかの違いで、差別は常にある。
変態というカテゴライズについて、どういう認識でいるのが正しいんだろう?
俺の足りない頭じゃ、答えが出ないんだよ。
教えてエロい人。
3連休に里帰りした。
母親とは1年ぶりだ(この10年間で5回目くらいだが。)。
母方のおじいちゃん、おばあちゃんとは15年ぶりだった。
嫁さんの弟とは10年ぶりだった。
嫁さんの弟の嫁さんと子供とは初対面だった。
嫁さんのおかあさんも初対面だった。
それとも少しばかり自分の人生をほんのちょっと認められるまで達したんかね(いや、まだまだ認められへんけど)。
高校中退以来、2年ひきこもって家を飛び出してから
あれこれ人生あったけどやっとなんとか世間一般並みの「普通の里帰り」ができたわ。
1枚3千円もする写真を8枚くらい選んで買ったな、買い過ぎやろ。
でも大事に額に飾っといてやー。また帰るからなー。
何となくもう行ってもいいかなと思ったから行った。
おばあちゃん会うなり「うれしくてうれしくて」って泣いてたな。
そりゃ15年ぶりに孫がやってきて、しかも子供まで連れてたら嬉しくないはずやわな。
今まで顔出さんで申し訳なかったけど、それなりにこれから里帰りするから
また今度待っててね。
おじいちゃんはかなり老いたかとおもってたけど昔のまんま頭キレてたな。
20年間上場企業の取締役をやってたんやもんな、全然ぼけてへんかったわ。
一緒にコーヒー作ってた時
「おまえはよーがんばったな。よーがんばった」と言ってくれた。
僕は涙こらえるのに必死やったよ、まだまだ僕はこれからやのにね。
「今たぶんお前は肩に力入りすぎてる状態や。肩の力抜けよ。肩の力抜けよ。」
僕の心を見透かすようにアドバイスくれてありがとう。
毎日が闘いやと思って会社行ってる僕には心に染みたよ、肩の力は抜くわけには
いかないけど、まあなんとかやっていくわ、ありがとう。
嫁さんの弟はひさしぶりやったな。
会ったときは弟くんが17のときやもんな。
大阪来たいゆーから、嫁さんと同棲してた部屋にとめてあげたっけ。
かわいい嫁さんと子役モデルみたいな端正な顔立ちした息子がおって
ほんま幸せそうやった。これからも遊びに行くからよろしくね。
嫁さんのおかあさんはほんまやったら10年前くらいに同棲してたときから
挨拶に行かなあかんかったんやけど、そんなこと気使わせないそぶりで
僕に応対してくれてありがとうございました。
初めて会って初めて話したけど気さくなかんじについ甘えそうになります。
これから年に1回は家に寄りたいと思うので宜しく御願いします。
寂しいけどうちの嫁さんもゆっくり実家で休んだらえーよ。
ゆっくりしーや、子供の世話もよろしく。
失った時間は取り戻せないけど
これから精一杯のことはしていくつもり。
わたしが高校2年の時友達関係で悩んでいた私に
やさしく声をかけてくれた先輩がいた。
仮にA子先輩とする。
仲良くなったきっかけは覚えていないけどささいなことだった。
その先輩は成績がよくすこしぽっちゃりしていたが
品のあるかわいらしい顔立ちだった。
なんとなく気が合って急速にその先輩と仲良くなってゆき
明るくなっていった私は
友達の輪が広がると自然といろいろな上級生、下級生との輪も広がっていく。
その中でいやな噂を聞いた。
私は驚きつつもやっぱりかと思った。
A子先輩は人の悪口をよく言っていたし、
だけれども私とA子先輩の間にそんなことは関係ないと思っていたので、
何事もなく過ごしていき何事もなく先輩の進路はそこそこレベルの高い大学に決まり
何事もなく卒業していった。
ときは流れ私自身が卒業を控えた頃
久しぶりにA子先輩から連絡が入った。
なんでもない遊びのお誘いである。
私は暇をしていたところで私はその誘いに乗った。
待ち合わせ時間を過ぎて約20分。
そこに現れたのはバシバシに傷んだ盛り盛りの金髪でミニスカートを履いたただのビッチだった。
驚愕。
どこか先輩の面影はあるものの・・・
ひどい。
ひどすぎる。
下品なことこの上ない。
そしてA子先輩が変わったのは見た目以上に中身であった。
今までろくに男性との絡みがなかったのに大学に行って急に男友達ができ
そして口を開けば
「増田ちゃん地味ーwww」
「あたしってみんなに派手って言われるんだけどそんなに派手かなぁ?w」
「今日増田ちゃんと歩いてるからかな?誰もナンパしてこないwwwwwwww」
そしてもっと驚いたのは、いや、当然かもしれないが
もうあの優しくてクラスのギャル軍団を小馬鹿にしていた先輩はいなかった。
別人だった。
悲しい・・・
しかも香害、なにより羞恥心に欠ける人になっていた。
街中で堂々と下トークを繰り広げる。
男友達に電話しては「あたしまだ処女だよーwww」などと大声で言う。
先輩、どうしちゃったんですか。
ホストに言い寄られてるなんて、
オヤジにいいお店に食べに連れてってもらったなんて、
店のナンバー1になったなんて、
自慢にならないです。
もとの先輩に戻ってください・・・。