はてなキーワード: 蕎麦とは
蕎麦湯は、そば粉と水を混ぜて沸騰させたものです。蕎麦湯は、蕎麦つゆに入れて飲むのが一般的です。
そば湯は、そのままお湯の状態で飲むというより、残ったそばつゆに入れて出汁の味わいをたのしみながら飲むのが一般的。 出汁の味が少し薄いと感じたら、山椒やわさびなどの薬味を少しだけ入れてみてください。 出汁に薬味の風味がプラスされ、ぐっと奥行きのある味わいへと変化します。
蕎麦湯は、さらりとしたそば湯ととろみのある濃いそば湯に分けられます。さらりとしたそば湯を作るには、湯呑やそば猪口にスプーン1杯のそば粉を入れます。とろみのある濃いそば湯を作るには、スプーン3杯ほど入れます。
蕎麦湯と蕎麦つゆの割合は、一般的に8:2がおいしいと言われています。蕎麦つゆの割合が2割を超えてくる場合は、蕎麦湯の風味が感じづらかったり、塩分の摂取量も心配されます。
パスタは卵、ラーメンはかん水、素麺は油(?)、冷や麦はただの超極細うどん。ここまでは納得出来るけど、蕎麦って微妙だなと思う。
十割蕎麦は文句なしに蕎麦だ。七割蕎麦もまあ蕎麦だなって思う。五割だと、それはもはやうどんと蕎麦のキメラではなかろうかって思う。三割とかになってくるともうそば粉混じりのうどんじゃんって思う。
まあ1%でもそば粉が入ってればもう蕎麦なんだろうけど、砂山のパラドックスを感じる。
小麦の割合が上がれば上がるほどにモヤつきが湧いてくるけど、それはそれとしておれは十割蕎麦ボソボソしてて嫌い。良いとか悪いとか、本物とか偽物とかの問題ではなくて根本的な性質としてそういうもんなんだろうと思う。
そこを差し引いても蕎麦粉の風味を存分に感じたいとか、あるいは食感含めて好きな人は好きなんだろうけど、好きでもないのに「通」を意識して食うのはアホちゃうって思う。
美味いものを食おうと思ったが…そんなに無いよね
冬の日本海といえばカニでしょとカニを覗く、立派なのはほぼロシア産。
小さい紅ズワイガニは地元のスーパーでも売ってるしなぁ〜(値段もほぼ変わらず)
それか鰤か?しかし、よく売っているのはツバスなどより小さいのがメイン。
牡蠣…広島県産?牡蠣の名産地って観光PRしてるけど、地元の人が食べてるの他所のものじゃん!
地元の人がよく買っているのは…カレイ、タラ。干物も沢山(産地マチマチ)
刺身コーナーを見るとマトウダイやホウボウもあった。食べたことないから味の想像がつかない…。
昼メシを食いに出た、雨が降っていたので徒歩
蕎麦を食いたい気分、初めての蕎麦屋に入る、正確にはうどんそばの店
関西のこの手の店で蕎麦がうまい可能性はゼロだが味には期待していない、腹が膨れれば良い
先客が8人ほどいた、カウンター席に座る、ざる蕎麦とかやくご飯830円を注文
待っている間に店内を見渡すと棚の上に「コーナン」の買い物カゴが見えた
99%パクってきたものだろう
作業パフォーマンスの低下は気合と根性で乗り切る経営方針なのだろう
定食が届いた、店員がなにかモゴモゴと喋っていた、蕎麦湯が欲しければ言ってくれとかそんな気もするがまったく聞こえない、マスクしてるしボソボソ喋り、俺は少し耳が遠い
蕎麦もかやくご飯も食えないほどまずいわけではなかった、だが旨くもない
さっさと食い終わり店を出る、先客の8人はとっくに店を出て客は俺だけだった
傘立ての俺の傘は無くなっていた、予想はしていた。
ケシカランと怒り狂ってもしょうがない、一本残っていた傘を手に取る
しかし雨は止んでいた
振り返ると傘を指した鬼の形相のオヤジが突進してきた
俺は華麗なステップで避けた