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はてなキーワード: 小竹向原とは

2024-02-07

anond:20240207024606

他の人にも勧められてると思うけど、基本は有楽町線軸でいいと思う。

挙がってない中でおすすめだと、東池袋護国寺(+江戸川橋)。

山手線の内側なんだけど、乗換駅じゃない(有楽町線のみ)関係家賃が安くて、意外に住宅地

ファミリーで暮らすと高いんだけど、単身向けなら予算内の物件もあると思う。

どちらも池袋に近いので、言及されてるレイトショーなんかも楽しめるはず。

ただまぁ立地重視の提案ではあるので、その家賃だとそんなに広い部屋にはならないはず。

部屋の広さと快適さに重きをおくなら、やはり山手線外側の赤塚成増平和台辺りかな…。

(小竹向原あたりまでなら池袋まで自転車でいけるとも思う)

江東区門仲とか清澄白河エリア絶対魅力的なんだけど、豊洲勤務だと自転車バスなんだよ。

バス通勤はやっぱりめんどくさい…。

自転車にすることを前提にして、職場位置と照らし合わせて、できるだけ近くていいところがあれば…って感じだと思う。

(あと、家賃ちょっと高い)

2023-10-12

街紹介のサイト誤情報だらけでやばい

住まい百科オンラインってサイトたまたま見つけて、読んだけど誤情報だらけで面白くて笑っちゃった

自分が見た記事以外も全部こんな感じなんだろうか

自分が詳しい小竹向原だと

https://sumika.live/column/sumitakunai/kotake-mukaihara/

品川駅渋谷駅へ行く場合、少なくとも1回は乗り換えが必要となります

渋谷副都心線で乗り換え0

また、特急通勤快速が停まらないため

ほとんどの列車は全部停車。快速通勤急行も止まる。ただしSトレインだけ特殊で通過

Sトレインは一日で上り2本、下り5本だけ

終電後の深夜バスが大変混む

深夜バスあったっけ・・・いま出てないような

池袋まで帰れてるのならタクシーでいいのでは

出口周辺道路渋滞が頻発し、歩行者車両の流れが滞ることで混雑感が増し

駅の出口で渋滞してるの見たことない

商業施設が少なく、駅から徒歩圏内にはスーパーや大型ショッピングモールほとんど見当たりません

逆にスーパーしかないんやこの駅

飲食店に関しても、個性的なお店は少なく、チェーン店が多い傾向です。

飲食店そもそも少ないのでチェーン点が多いとかない。駅前だとチェーン店ガストオリジン弁当の二店舗だけ

練馬駅vs小竹向原駅|交通アクセス比較

新宿駅小竹向原乗り換え0回だし、練馬駅から乗り換え0で行くなら小竹向原のが近い

渋谷駅も乗り換え0回で行くなら小竹向原のが近い

2018-09-18

anond:20180918003342

御茶ノ水代々木新宿(総武と山手)、小竹向原表参道赤坂見附京急蒲田京浜東北山手東側、戸塚あたりは便利。

総武快速と各駅の錦糸町東海道京浜東北川崎駅は何とかならなかったのかなあ。あと品川新駅山手京浜東北とで乗り換え便利にして欲しかった、大井町方と大崎方の相互向けに。

2017-05-17

小竹向原千川の間の携帯電波は一体いつになったら繋がるのだろう

頼むよ。

2014-06-29

誉められないアラフォーベタ誉めのネクストアラフォー

http://www.sankeibiz.jp/smp/econome/news/140628/ecd1406281802001-s.htm

そら不遇な人の圧倒的におる世代に暴れられたら困るねんなw

けど誉めるだけやったらただのことやし、いつか限界くるやろ、と小竹向原の駅にて地震心配サッカー結果を見つつ独り言

アラフォーアラフォーでつまら世代やけどなー。

2013-03-21

西武多摩川線の営業係数は本当に241.9なのか?

いわゆる「ハゲタカファンドであるサーベラスが、西武HD経営陣と対立し、TOBを仕掛けている。

で、経営陣への要求として「不採算路線の整理」を挙げ、具体的には秩父線新交通システム山口線・そして多摩川線を挙げた。

確かに多摩川線は、西武各線と切り離された離島路線で、かつ単線ローカル臭が漂っているので、

「確かにサーベラスが言う通り、不採算路線で切り捨て止むなしなんだろうなあ」と考えている人も多いだろう。

しかし、本当に、多摩川線は大赤字路線なのか?

多摩川線=大赤字」主張者のエビデンスの一つに、「推定営業係数」がある。

営業係数というのは、各路線毎に100円売り上げるために要したコストを示した係数で、

これが100を下回れば黒字、100を超えれば赤字、というインデックスである

元々は国鉄赤字路線廃止のための尺度として用いられた概念である

しかし、西武HDは、というか、全国の各鉄道事業者は、今は個別の営業係数を開示していない。

なので、外部から「推察」する格好になっており、直近では鉄道ジャーナリスト梅原淳氏が

週刊東洋経済臨時増刊号「鉄道完全解明2013」で公表している数値がある。

それによれば、多摩川線の推定営業係数は「241.9」の大赤字路線、と試算されている。

本当に売上の倍以上のコストが嵩んでいるなら廃止やむなし、となるが、ホントホントか?

梅原氏の推計仮定に誤りや無理があって、過大に赤字評価されているのではないか

梅原氏によれば、推計営業係数は、以下の方法で算出している。

★売上=鉄道事業者鉄道売上全体×(当該路線の旅客キロ÷全路線の旅客キロ

★運送費=鉄道事業者の運送費全体×(当該路線の旅客キロ÷全路線の旅客キロ

減価償却費等=鉄道事業者減価償却費等全体×(当該路線の営業延長÷全路線の営業延長)

この推計方法を、池袋線新宿線という大幹線と多摩川線のような枝線を抱える西武鉄道という鉄道事業体に

補正なしで適用することが、果たして妥当だったのか?

自分から見ると、この推計方法を、西武のような路線格差が生じている事業体適用するには、極めて乱暴じゃないか?と思っている。

本当の営業係数と、推計営業係数の、想定される「ズレ」要因を、以下に列記する。

1.実際の営業係数は、推計値より悪い、と思われる要因

多摩川線車両は、いわゆる本線系統で長年走っていた車両が「お古」でやってくる。

 従って、電力消費が多大⇒推計よりも運送費は嵩んでいると推察される。

多摩川線は、本線系統より混雑は激しくない

 つまり、同じ旅客キロでも、運送費は多摩川線の方が嵩んでいると思われる。

 (逆のいい方をすれば、本線は乗客を多量に詰め込むことによって、運送コストを抑えている、と言える)

以上が「多摩川線の営業係数は、推計より悪くなる」という要因だが、

逆に「多摩川線の営業係数は、推計よりも良くなる」という要因の方が、ずっと多い。

2.実際の営業係数は、推計値よりも良い、と思われる要因

多摩川線は、路線延長が短く、全ての乗車は数キロの乗車でしかない。

 本線系統のように10キロを超える乗車はない。

 初乗り区間の乗車も数多い、と思われる。

 鉄道会社の運賃体系は、短距離だと(対乗車キロ単価で)割高運賃になり、

 長距離だと割安運賃になる。

 なので、短距離乗車ばかりの多摩川線は、「儲かりやすい初乗り乗客比率が高く」、

 より売上は多いと推察される。

多摩川線は、JR京王にまたがった線区。

 基本流動は是政が末端で、武蔵境に向かって増えていく、という流動だが、

 白糸台へ向かう(=京王へ向かう)流動もそれなりにある。

 つまり、双方向流動がある。

 本線系の場合は、朝ラッシュ時に池袋高田馬場へ向かう流動(夕方は逆)が圧倒的で、

 逆方向流動は少ない、つまり逆方向輸送効率は良くないのだが、

 多摩川線は、本線系統よりも逆方向流動比率が高い、つまり効率がいい」。

沿線に「競艇場前」という駅があり、競艇開催日には競艇輸送をしている。

 競艇客は、普通運賃客(割引率の高い定期客ではない)なので、売上は高くなる。

★本線系統インフラは、減価償却は進んでいない。

 練馬石神井公園の高架複々線化などは最近終わったばかりだし、

 有楽町線練馬小竹向原)は地下線だから、相当な減価償却になる。

 他方、多摩川線は、殆ど減価償却は終わっている。

 あるとすれば武蔵境の高架工事だが、これも大半は国や都の税金で事業を行なった筈だ。

 つまり西武全体の減価償却比率と比べると、多摩川線減価償却がずっと進んでいる筈。

 「単純な路線延長按分」で算出された数値とのズレは大きいはずだ。

 駅舎などの減価償却も然り。(武蔵境を除き)旧態依然多摩川線の駅舎は、とっくに減価償却終わってる筈だ。

 あと、多摩川線単線、本線系は大半が複線。路線の減価償却となると、単線か複線かの違いは大きい。

車両減価償却、という観点では、新車が多数投入されている本線系統減価償却負担が大きく、

 お古ばかり回される多摩川線減価償却負担が軽いのは自明

★そもそも「路線延長で比例配分して、車両減価償却費用を按分する」というのは、

 輸送量の落差が大きい事業体には、無理がある。

 多摩川線は4両、本線系は8~10両。同じ1編成でも、減価償却は倍違う。

 さらラッシュ時の運行本数からして、路線長単位の本数落差は甚大。

 路線長1キロ当たりの車両減価償却費用は、恐らく本線系は10倍以上嵩んでいると思われる。

・・・と眺めていくと、トータルでは、多摩川線の営業係数は、推計よりも「良い」と推察される。

さらに、多摩川線のようなミニ路線、売上も少なければ費用も少ない路線だと、

数字ちょっとしたブレが、過大に振れてしまう。

例えば、売上10億費用10億の「A線」と、売上100億費用100億の「B線」があったとする。

推計計算過程で、費用を10億余分に見込んでしまった場合、B線の営業係数は100⇒110になる程度だが、

A線の営業係数は100⇒200と、思いっきり悪化する。

まり、ささいな推計のブレは、零細路線では大きなブレとなってしまうのだ。

ということで、自分は梅原氏の推計営業係数「241.9」というのは、殆どウソ眉唾に近いと考えている。

では、本当の係数はどれくらいなのか?

ここから先はあくまで推察であるが、首都圏で似たような境遇の「流鉄」(総武流山鉄道)の営業係数は「120.8」とされている。

また、近畿圏で似たような境遇の「水間鉄道」の営業係数は「130.3」とされている。

これらの事業体は、鉄道路線は1路線しか有してないので、この営業係数はまあまあ信頼できるだろう。

・・・となると、多摩川線の営業係数は、悪くても120~130、恐らく110程度ではないか、と思われる。

地方鉄道豊橋鉄道、ここは多摩川線よりも輸送人員は少なそうだが、豊橋鉄道で「96.9」の黒字だから

多摩川線も、実は黒字、という可能性も、案外ありえると思ってる。

まあ営業係数110程度として、それくらいなら、多少の努力で黒字に出来る数字である

禁じ手かもしれないが、10%値上げすれば黒字化出来る。

あと、西武グループトータルで見れば「黒字」という可能性だってある。

沿線は建売供給エリアで、三井不動産レジデンシャルとかがファインコートシリーズ供給したりしてる。

三井レジは、23区内だとグループ内の三井ホームに施工させてるが、府中市とか小金井市物件だと「西武建設」に施工させるケースが多い。

ということは、多摩川線を維持⇒三井レジ沿線で建売計画⇒西武建設に施工依頼、ということで、

少々路線が赤字でも、西武建設の施工売上で挽回する、ということもありえる。

・・・ということで、梅原氏の営業係数推計は、こと西武のような「幹線と枝線の双方有する会社」に適用するのは

相当に乱暴な議論だと思う。

ひょっとして、サーベラスの「多摩川線赤字」主張の論拠は梅原氏推計だったかもしれず、となると

梅原氏は「乱暴な推計によって、多摩川線廃線危機に追い込んだA級戦犯」ということに、なってしまうのかもしれない。

2008-06-16

続、副都心線ヤバイ

副都心線ヤバイ、超ヤバイ

きょうも副都心線乗ったんですよ、そしたらやっぱり遅れまくり

つーか、急遽池袋渋谷に変更だって。

俺、小竹向原なのにチョー受けるんですけど。

仕方ないんで、有楽町線に乗ったんスよ。

したら、激混み。ちょー激混み。

まあ何とか発射したら、要町でとまるし。

止まんのはいいけど中途半端なところで止まるし、ドア開かねーし。

んで、すげぇ待たされて、やっと要町の正しい停車位置に到着。

おもわず「ついてなかったのかよ」とかいっちゃうし

おれは三村かっつうの。

そんで止まったまま待ってたら、逆方向の電車が来たんすよ。

したら、アナウンスチョーウケル。

和光市より先に行くヒトは、逆向きに乗って池袋で乗り換えレって

ありえないっしょ、普通に考えて。もうマジウケるって。

したら、もうねキレて運転手を怒鳴りつける親父も出てきちゃうし、

もう最高ーに受けるんですけど。

俺小竹なんで、まあいっかと思って待ってたんですけど、

そしたら乗ってた電車が走り出す合図がしたの。

したら、向かいの電車から猛ダッシュして戻ってくる奴が多数、

マジで顔超怖えーよ。

小竹についたらもうヘロヘロ、いつもの倍かかってるし。マジありえねぇ。

副都心線ヤバイ、超ヤバイ

 
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