はてなキーワード: 糖質とは
障害者や女性を指して「弱者マウントを取ってる」と揶揄する馬鹿どもは昔からいたけど、そこにさらにマウントを取って「俺たちの方が真の弱者!」とかやり始めてっけどさ
やってることは障害者手帳2級を健常者にだして「この手帳が目に入らぬ〜〜〜!!ここにおわすは弱者男性様であるぞ!!!」とかやってるようなもんよ?
そもそも弱者男性の言う「俺たちこそ真の弱者!」って理屈は、そこから社会構造的な問題に切り込まず、それを改善していこうって話じゃなくって、
結局「俺の方が弱者なんだから、女は俺を慰めるため、ケアするために奴隷になれ」としか喚いてないじゃん
「ふざけたこと抜かしてんじゃねえぞコラタコ、お前チテショか?」って袋叩きにあってるのを
何で仲が悪い奴らが手を組んで弱者男性を叩くんだ、きっと俺を憎む個人がやってるに違いないみたいな糖質こじらせたように発狂してるわけで
アンタら何がやりたいわけ?
糖質の父親とクリスチャンの母親に育てられたってコミックエッセイを読んだ。
父親の両親は見合いで結婚してて夫はこんな女と結婚したくなかったとか妻に言い放つクソじじい
その家庭で育った父親は友達もいなくて学生運動してた根暗で多額の借金があったがそういう過去を隠して作者の母親と見合い結婚
母親は留学経験もあり外向きで社交的だったが子供も欲しいしとよく相手を知らんまま見合い話を受けて結婚
結局不仲になり仕事で孤立して友達もいなくて糖質を発症した父親とそれを強制的に支えることになる母親という地獄家庭に。
これそもそも見合い制度さえなければこんなキチガイと母親は結婚してなかったよね。現代なら確実にKKOのインセルコースまっしぐらの男がなぜか家庭持てちゃって、みんなを不幸にしてる。
そもそもその父親の父親も見合いに不満を抱いて妻に暴言吐くクソオヤジだし、こいつら二人とも結婚させない方が犠牲者が生まれなくてよかったろ。
結局父親は母親のおかげで多少立ち直るみたいな話なんだけど、当の本人は不幸度200が100になってよかったのかもしれんけど巻き込まれた家族はこいつさえいなければ不幸度0だったのが巻き込まれて不幸度100って感じになってるだろ。