はてなキーワード: 森川智之とは
やっと見終わった
宮前先輩派
鹿ではネコ科には勝てなかったよ
黒に来るが楽しかった
原作ゲームのキャラクターや世界観を踏襲したままアニメならではの独自なことをやる手法としてダブル主人公というのはおもしろいアイディアに思えた
けどけもフレも同じか
1期同様おもしろ楽しいのだけど、宗教ネタでいじるのはちょっとどうなんだろう
手をつないでいる男女(同性同士でもいいけど)を見たらもしやハンドシェイカーかと身構える楽しみを覚えてしまった罪深い作品
主人公視点のカメラと盗撮視点のカメラとを交互に見せることでそこはかとなくいかがわしい雰囲気を演出することに成功していたと思う
人間関係とかテンプレではあるんだけど、テンプレなだけに安心して楽しめた
1期目とは雰囲気が変わったような気がしたけど、これはこれでおもしろい
心を試される試験では日本のマンガやアニメだと主人公がウジウジ悩みそうなところを、この主人公は弱い奴らのことなんか知らねーって言い切ったのがスカッとした
ニコニコで見ていたのでオープニングの馬に毎回つっこまれていたのだけど、まさかその馬が話の中で回収されると思わなくて素直に驚いた
かわいい方向に寄せた森川智之というのは案外貴重なのではなかろうか
ひとくちに「オタク」といってもその中身は十人十色ということがよくわかるし、その多種多様な「オタク」をまるっとまとめて飲み込んでいたのが秋葉原という街なのかもしれない
得意分野だけではなく得意ではない分野でもそれなりに知識をカバーできるような総合的なオタクのための作品なのだろうと思う
途中の息抜き回かと思っていたおむすびころりんの釣りの話とかバレーボール(ゴレンジャー)がちゃんと結実する構成が個人的な好みにどんぴしゃ
少し前に伏線が回収されればおもしろくなるわけではないといってた増田がいたけど、回収されることそのもののおもしろさというものもあると思うんだ
かわいいし笑いもおもしろくて抜群の安定感ではあるのだけど、なんというか全体的に隙が無い優等生みたいでどこか部分的に褒めるというのがむずかしい
ここで全部の回を無料で視聴できる。http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/index.html
高校の頃に世界史を履修しなかったことを後悔していて、何回か受験用の参考書とか見てみたんだけどいっつもフェニキア人あたりのややこしさでわけわかんなくて挫折してた。
で、今ちょうど会社辞めて暇だしみてみるかーって視聴したら、案外すんなりみれて、スッカスカだけど自分の中で骨組みみたいなのができた。この状態で参考書読んだら前より全然読めた。これから参考書だけじゃなくて本とか読んで肉付けしていくつもり。
「世界史、全然知りません」って感じの初心者の人。習ったことある人には全然物足りないと思う。1テーマ20分だし、かなり粗い(多少なりとも知ってる現代史は、物足りなかった)。けど、後に間を埋めていく楽しみもできるし、初学者には向いてる。
ちょいちょい「その頃日本はxx時代で〜」とガイドしてくれるのもいい。
司会、小日向えり嬢の「歴史の部屋」にゲストがその回で扱う歴史に関するお土産とともにやってきて、歴史上の人物をナビゲーターという名の語り手として紹介してくれる(最後の方は歴史上の人物ではなく単にナレーション)。たまに「プラスワン」というコーナーでトリビアを扱う。
先生はルーフバルコニーにずっと引きこもっていて、司会とゲストがキャッキャしていると唐突に音楽を鳴らして司会をルーバルに呼びつけ解説をはじめる。ゲストは先生と会うことがなく、解説中は部屋に放置されている。どういう設定なんだ。司会が席を外すときに、ゲストの人がちょっと「えっ?」って感じになるときがあって、若干いたたまれない。先生の後ろにあるギターが毎回気になる。最終回だけルーバルから出てきた。
最後に1分程度でその回のまとめがある。スライド3-4枚のコンパクトなもので、振り返るのに便利。
声優さんにあんまり詳しくないんだけど、それでも名前を知っている人がいるので豪華なんじゃないかと勝手に思っている。
あと、あんまり見やすくないけど「文字と画像で見る」でサクッと振り返ることもできる。放送内容を綺麗にまとめてくれた「学習メモ」っていうPDFもあるよ(押さえるべきポイント付き)。絵はないけど「学習メモ」のほうが好きかな。至れり尽くせり。
確かに「やらないか」を言いそうだな。
名探偵コナンの白鳥刑事っぽい声で阿部高和17歳を演じたら似合うかもしれない。
あとこの人すごいよ!!マサルさんの校長の声もやってたのか。ものすごい芸達者だ。
神奈延年と井上和彦だとどっちが阿部高和17歳に合っているだろうか?
すごく・・・迷います・・・。
沢木ひかる(CV:東地宏樹)
それならばと調べてみたが、神奈延年ならヤング阿部高和の17歳っぽさといい男の両面を演じられるかもしれない。
沢木ひかる(CV:東地宏樹)
おお、ありがとう。
森川智之だよ。今出演暦調べたら、金田一の明智警視とグリフィスやってる人なんだな。
この人なら土屋のさわやかさとたくましさの両方を表現できそうだ。
阿部さんはホモプラスのメインヒロインであり、高校生という設定やその他もろもろよりも、ウホッなお約束を残しつつ本当に格好いい「いい男」としてのキャラクターを優先して押し出したいから、真の漢の演技のできる大塚明夫に仮決定する。
沢木ひかる(CV:東地宏樹)
よし、これで一応声優が全員配役できたぞ。
協力していろいろ教えてくれたみんな、本当にありがとう。
まだ仮決定なので阿部さんの本当のいい男な部分を演じられるのは大塚じゃなくて○○だ!とかいう意見がもし出たら参考にしようと思う。
土屋役に出した東地宏樹は「太くてたくましい声」じゃないよーな。
どちらかと言うと軽い方が得意なんじゃね?
シリアスでも太くはならない。
太い声が
http://anond.hatelabo.jp/20100618173918
の中で上がってるのは中井くらい。
藤原啓治、大塚明夫、中田譲治、小山力也辺りも人気ありそうだけど、青年らしさは無理。おっさん声。
おっさん声でもOKなら若本とか言い出す奴が必ず居るだろうな。
小野大輔も東地宏樹も沢木役の条件の「少年と青年の間の頼りない雰囲気」は上手いと思う。
増田の趣味かもしれんけど、3キャラしかいないなら、被る部分が多いから、この二人は一緒に取らない方が良い。
阿部高和をまんまでやるなら、
言動はネタっぽいくせに、「ウホッ! いい男」と思わせる演技ができる役者がいいのかでも
結構別れる気がするな。