はてなキーワード: 棒高跳びとは
リオ・オリンピックで棒高跳びの荻田大樹選手が、跳躍のときに自らの股間の棒がバーに当たって失敗してしまった(ように見えた)というハプニングがあった。
産経ニュース:「棒高跳び・荻田大樹の失敗の瞬間をとらえた「ハプニング」映像 欧米などで視聴回数888万回以上 低俗内容に批判も」
http://www.sankei.com/rio2016/news/160817/rio1608170043-n1.html)
海外ではBBCも報じるほどの大騒ぎになっている。
BBC:「Olympic pole vault penis claim denied by Japan athlete Hiroki Ogita]
http://www.bbc.com/news/world-asia-37103648
ネタ的には、はてブでホッテントリ入りしてても可笑しくないのに、今のところその気配は無いようだ。
所詮、メジャーな競技か日本人がメダル取りそうな競技で、かつ日本語で情報発信されているものしか話題にならないのかな?と考えると
結局、はてなであれやこれや言われていることなんて、世界的に見れば井戸の中の蛙の鳴き声にしか過ぎないのだろうなあと思った。
好きだった先生のジャージの後ろに小さい穴が開いてた。教えてあげるとすごく恥ずかしそうにして片手で覆って、見ないでーと言っていた。何か運んでる途中で俺もそれを手伝って先生の後ろからついていってるときに気づいた。なんで恥ずかしそうにしてるのかわからなかった。
すきまから見えた。あまりにもガン見していたことに気づかれて体勢を直された。
見ていることがバレたのがとても恥ずかしかった。
体育倉庫の片付けをしていて吹き抜けの2階に立っているこれまたキュロットスカートで3番目に好きだった子のパンツが見えた。
相手には気付かれなかったのでよかった。
クラスで一番かわいい子のクォーターパンツの隙間からパンツが見えた。ガード固かった。
切れ目がちな目がきつそうな雰囲気を与えるけど実はそうでもなく笑うとかわいい正統派和風美人のクォーターパンツの隙間からパンツ見えた。
学年でも3本の指に入るレベルのモデル並に綺麗な子のクォーターパンツの隙間からパンツ見えた。
頭小さいしすげーモデルっぽいの。
でも足ガリガリだったから見えただけだしエロくなかったし好きでもなかったから大して感慨はなかった。
ある女子と話しているときに他の女子がその女子のスカートを盛大にまくり上げた。
通学中、チャリで踏切待ちしていた女子高生の後ろに並んでた。スカートをサドルに噛ませてなかったから、普通にめくれて見えちゃうんじゃねーかと思ったら本当に電車の風で見えた。
通学中、前を歩く女子。肩掛けカバンが後ろのスカートを巻き込んでいた。俺と一緒に歩いていた先輩(男)とニヤニヤしながらそれを見ていた。教えてあげなかったことが今でも悔やまれる。俺は下衆だった。
高校生のときにパンチラ盗撮物DVDを買うくらいには屈折してたけど、自分ではしなかった。これを見るためだけに当時2万くらいのポータブルDVDプレイヤーを毎月2000円のお小遣いを貯めて買った。
関東にいるけど電車では痴漢盗撮と見間違えられないように必死だから。
電車の中で縦の手すりを握る女性の手で手コキを妄想するくらい。
二日たっても三日たってもAは学校に来なかった。
そして一週間が過ぎようとしたころ、ようやくAが現れた。
「どうしたんだよ?」
「元気だったか?」
すると、Aは俺たちを黙って見て、自分の席に座り、
しばらくして、幼馴染の隣の家のCちゃんが話があると突然呼び出された。
おいおい告白か?
おれはのーてんきに放課後、Cちゃんがいる音楽室へとスキップしながら入っていった。
そこにはなぜか鼓笛隊の人々が集まっていた。
バカなおれはまだ告白されると思っていたのだ。
「ねえ、Aくんと何かあったの?」
AとCちゃんは塾が同じらしい。
どうやら塾でAがおれとBの悪口を言っているので何かあったのか、と心配になったそうだ。
まだおれはノー天気だった。
Cちゃんによると、クラスではいつも一心不乱に本を読んでいるAだが、
塾ではとても社交的で、クラスメートともすごく楽しそうにしているそうだ。
陰口を言われ腹がたったので、おれはBと一緒にAを呼び出した。
「おまえ、なんか俺たちの悪口言ってるらしいな。」
無言のままAはその場を去ろうとしたので、おれはかっとなってつい殴ってしまった。
初めて人を殴る感覚に驚きながら、さらに自分が高揚していくのがわかった。
俺とB、Aはもう友達ではなかった。
数年後。
「○○。いままで悪かった。おれ、誰かに乗っ取られてたんだ。来週木曜5時に○○図書館に来てくれないか。それから、いま言ったことは俺には絶対言うなよ。」
「おまえには?なんだよ、どういうことだよ。」
「Bも誘ってみてくれ。くれぐれも言うが、おまえと会うことを俺には絶対に言うな。電話もかけてくるな。それだけは守ってくれ。」
電話を切ってすぐにBへ連絡をした。
つづく
知り合って間もない男同士で集まり、飲んだりすると、通過儀礼のように「初体験はいつで、体験人数は何人」というような話題になる。
童貞なんでできるだけ下ネタからは逃げるわけだけど、どうしてもそういう話題の好きな人がいて、つかまって白状させられてしまう。
30代のときは気まずいが、それ以上踏み込まれず、同情的に「こういうのはタイミングだから」となぐさめられた。
だって気持ち悪いと思われそうで。
もちろん、本当のことを言っても周囲の態度は変わらないのかもしれないし、相手は嘘だと勘付いているのかもしれないが。
よく性欲がないという人もいるけど、そういうわけではない。
好きな人と、ちゃんと初体験したいと、いまとなれば高望みをしていただけだ。
20代は女友だちも多かったし、飲み友だちに悩みを相談したとき「いまフリーだから、わたしでよければ相手してあげるよ」と言われたこともあった。
迷っているうちに新しい彼ができてしまい、あとで「1回やったくらいで責任とれなんて言わないのに」と笑われた。
合コンなんかもあるにはあるけど、そこでいい出会いが起こることはなかった。
まだ「ちゃんと恋愛したい」という願望も捨てていなかった。
40代でもう誰でもいいやなどと思い始めても、今度は自分が若い女性からは対象外になっている。
失礼かもしれないが、同年代の女性はなかなか性欲の対象にしづらい。
じゃあ風俗だ。
でも嫌だ。
そうやって自縄自縛になっている。
週末、新しく知り合った男だけのグループで飲みに行き、やはりそういった話題になった。
そこで嘘をついた。
(ストーリーとしては、件の飲み友だちに誘われて、短い期間だがつきあったことになっている。)
ほとんど逆恨みに近い感情を質問した男性に感じたが、見栄を張ったのも自分だし、「やらよそ」なのも自分の責任だ。
なんとかするしかないだろう。
ただ、年々上がっていくハードルに、呆然となっている自分がいる。
もう棒高跳び並みですよ。